ローダウンで回そう
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>>554
知ってるよ
無知の手元の動きが、末端へ移動しながら加速して、末端で速くなるってやつだろ。 >>557
プッシュプルの原理って何だ?
そもそもプッシュプルって何。 >>559
坂本かやは知らないけど、
上向きに力が働くような角度で引っ張る必要はないよ。PBAの多くのボウラーでは腕が水平より上にある間に引っ張り、腕が水平になってからは身体が減速する。
ハイバックスイングでない人には当てはまらないけどね。 >>561 末端で速くなることだけを考えるのではなく、末端に重いボールがあることを考えて欲しい。 ボウラータイプによる違いはあると思うが、引っ張ることだけを考えないで、止める・力の方向を変えることを考えて欲しい。
>>563 考え方がわからない。 桑田カップの決勝戦負けたけど、坂本かやプロは凄いボール投げた >>564
重いボールがあるからこそムチ運動ではないんだよ。 >>568 むち運動と呼ばないならそれでもいい。定義がどうのこうの問題では無いので。
力の源と伝達が分かれば良いので。
体幹の捻りによるエネルギーと反動を利用することを考えれば、身体の動きが分かってくると思う。 オープンバックでなければ、体幹の捻りは使わない。
本質はスイングとステップ、そしてそのタイミング。 >>563
今までそれでやっていたので言っていることは理解はできるのだがその原理はどうなっているの?
それだと真後ろで前方に引っ張られた後はボールの前への移動は一定のままどんどん下向きに加速していく
ボールが前に出てきた後は速い勢いで落ちていくために腕が伸びてもボールもどんどん離れるため
斜め後ろの前に出てきた時のリストの角度を保ち続けてもカップとしては弱い
そして放物線ではなくフラットスポットに繋がるボールの軌道になるのなら
それまでに何かしらの上向きの力が掛かり続けていなかったとは考えにくいしカップも入らない
>>565
引っ張ることだけを考えているわけでもなく引っ張ることによってボールが進もうとする方向が決まってくる
それによって踏込みで体の進む向きが横に変わった後でのボール出る方向が決まってくるから
それができればボールが前に出た後の自然な腕の伸びでカップができるしその後のリリースでのゆとりが生まれる
引っ張ること・踏込みで重心を支えること・自然と腕が伸びていきカップから手首が返るときのフィンガーの感覚だ重要だと思っている
それを踏まえて今の課題として踏込み前でのボールに与える力の向きが見えてきただけ
今後そこを直したときにまた別の課題が見えてくるかもしれないしそれで元に戻すのかもしれない
それとムチ運動というのは二重振り子も含まれるので二重・三重回旋系のスパイラルモーションと同じに考えるのはおかしくないか?
それに踏込みで腰が横にずれることによ体が開きボールが無理なく出てくるのは二重回旋的な動きではないのか?
ムチ運動がいいとかおかしいとが全部一括りに言うよりもどこの動きがどうする方が体に無理が無く狙った動きになるのか説明しないと何も伝わらない >>570 捻りのエネルギーは蹴り足の股関節の使い方による それと今、動画を見て感じたのだが
結局どの位置や角度で引っ張っているかを考えても見えてこないように思う
それは引っ張ってる間の腕の角度が一定ではなく変化している為にステップのタイミングでは語れない
実際にはボールに働いている力の方向の成分が重要だしさらにそれが投球者にとってどんか感覚なのかもまた別の話だし >>571 あまり難しく考えなくて良いと思う。
自分は難しく説明出来る頭もないので。
でんでん太鼓を想像してもらいたい。でんでん太鼓は体幹部と腕。それが下半身と股関節で繋がっている。
人間のタイプによって、上半身の軸を蹴り足の股関節からスライドの股関節に移動させなくてはいけないタイプと、移動しなくても良いタイプに分かれると自分は思っている。 盛り上がってるようだけど、引っ張るメリットってあるの? >>573 引っ張っているとか、リリースしているとかの感覚は無いと思う。
結果的にそうなったって感じ。
スライド足の踵で踏ん張る一瞬にだけ力を体幹部に入れる意識で、それが末端に伝達される。 >>572
それはないな。
そこが、まさにバッティングとかと違うところ。 >>573
ステップだって動き続けているだろ。
全体にわたってタイミングが必要なわけじゃない。
ただ、要所のタイミングが合ってなければ、強いボールを投げるのは無理。 >>577 そう思うならそれで良いと思う。
ステップすることで、バッティングよりも簡単にエネルギーを溜めれると自分は思うけど。 >>579
俺が勝手に思ってるわけじゃないよ。
PBAの一流コーチも明言してる。 >>574
恐らく推進力を横にずらして体の向きを変えずに止まる体の使い方は膝あたりの負担が大きいと思う
横にずらすのが二重回旋運動であり、前後の直線的な動きで止めるとしたら二重振り子なんだと思う
体幹の動きを体の負担なく末端に伝えるのであれば二重回旋運動の方が理想
でんでん太鼓の動きは回転を無理矢理止める二重振り子であってムチの運動というのなら
前方向の動きを横向きに変えることでの支点・力点の発生でてこの原理での回転していく動きに近い
>>576
坂本かやのフォームを参考にするのは彼女が非力そうだからなんだけど
彼女の場合は助走から大きく歩いているんだよね
それが最後のステップだけに頼らにボールを前に運ぶ動きになっているのかもしれない
もちろん踏み込みの足も重要なんだけどそれまでの前方向のスピードが無いとその効果も薄いので
それと同じ女子のローダウンでも竹原三貴の場合は
ボールが斜め後ろになった時に無理矢理に腕で引っ張り上げている動きに見える
あれって体に無理のある動きではないのだろうか?
>>578
そうだよ
ステップの始まりのタイミングを過ぎても足で前に押し出し続けているのでそう言っている
体幹的にステップの始まりは一気に負荷が来るので引っ張った感は強いだろうが
その後の足の押し出し続けでの引っ張り続ける力の方が運動として大きいがむしろ意識はしずらいようにも思う
今考えているのは強いボールではなく下に落ちずに高さを保ったまま前にボールが出てくる動き
一般のローダウンは上に引っ張る力は一切も加わっていないのだろうか?
そうだとするとステップの後は加速度的に落下していき腕の伸長も追い付かずにガツンと床にぶつかりそうなんだが >>580
実名出せない時点で妄言だという事実を理解しよう! >>582
>そうだとするとステップの後は加速度的に落下していき腕の伸長も追い付かずにガツンと床にぶつかりそうなんだが
一秒間自由落下をしたとしても速度は35kmていどにしかならない。フォワードスイングの短時間中に腕の伸長が追いつかないようなことにはならないよ。
あと、少なくとも俺は、腕を伸ばすなんてことを意図的な運動としてはやっていない。
ローダウンWikiにある一瞬カップの説明をイメージしてるなら、あれは間違いだらけだから気をつけた方がいい。 >>582
> 今考えているのは強いボールではなく下に落ちずに高さを保ったまま前にボールが出てくる動き
急停止による慣性力で良いと思うが。
それと急停止の反動力を利用して、捻転の解除とスライド足の股関節の動きで上半身を使うこと。
一瞬で力を入れて同時にいくつかの動きをいっしょに行う。 >>585
前からのレスを見てるとわかると思うけど腕はボールが前に出た後に自然と斜め下に伸びていく
が、腕が伸びていってもボールの落下速度が上回るならカップは作られてはいかない
一秒間での自由落下速度を考えるのは不適切なのでトップからの落下速度を考えた方がよさそう
頭の高さから足元まで自由落下をしていると考えると150〜170cm落下していると考えて20km/h位だろうか?
それにリリース後の球速はステップでの球速と言われているのでそれを鵜呑みにすると横方向には30km/h位出ているのだろうか?
となるとリリース前後のボールの速度は35km/hと考えられるので秒速何センチと考えると530cm/sとなる
腕が前に伸びる速度がそれを上回るならカップは自然と作られるが数値だけ見てもピンと来ないね
通常なら問題のない程度とされるなら私の場合は前に行く速度が足りていないのかもしれない
と言うのも前回の練習でわかった通り一歩助走と5歩助走では完全に踏み込み後のボールの出とカップの入り具合が違うと感じたから
それにリリース前のボールの落下速度が速いのか低いのかリリースの余裕が無い
それはボールの自由落下で生まれるリリース前の下向きの速度に比べて前に移動する速度が足りていないからなのかも
そうだとすると助走での移動速度を増やすことで解消されるかもしれないな
そうなると次の課題は5歩助走にオープンバックを入れる練習になるのかもしれない
理想はオープンバックとステップのタイミングを取る為に細かな助走でつじつまを合わせるのではなく
坂本かやのように助走の時から大きな歩幅で速度を出せると無理がないのかも
そこは私がいまいち掴み切れていない部分でもあるがどう練習するのが適切なのだろうか? >>586
おそらく単純にその慣性力よりも落下速度の割合が多いのかもしれない
落下速度は上向きに引っ張らないのであれば自由落下でコントロールができないので相対的な助走の問題と見えてきた >>587
そんなにしゃかりきに蹴らなくても、最後の一歩を大きく踏み出す(滑らせる)つもりでやれば、前方への力が不足することはないと思うよ。
スイングが力んでいるとか、他に問題があるかもしれない。 >>588 バックスイングトップで引っ張ろうとして腕にテンションが掛かり過ぎてない?
物をロープ等で引っ張る時には、撓みを作った方が(テンションを無くす)効率が良い。 >>589
一歩助走で感覚の全部を掴もうとしたのが間違いなのかも
宮城鈴奈あたりは最後に力強くステップしてるけど
坂本かやは大きな歩幅の助走で充分なのかそのまま力むこともなくゆるゆるとリリースまで行っている
あと私は体が硬いので足の開きが悪いと言うのもある
だから蹴ると言うよりもオープンバックの引っ張った後の前傾した重心を踏込み足で受け止める感じ
力強く蹴り出すと言うよりも横向き姿勢で開脚して前に伸ばした足に後から重心が乗ってくる感じなので問題はなさそう
むしろ一歩助走でのオープンバックの強い引っ張りを意識するとボールを前に出そうとする意識がリリースまで残りがち
ボールにロスなく力を伝えるにはオープンバックがいいがそれ頼りすぎずに助走から綺麗に入れるかどうかだと思う
>>590
感覚的にはそれは無いように思える
動き出しはトップでも力が入っているのは真後での感覚
それにトップも前傾した状態で頭の上くらいだから下には引っ張っていないはず
むしろ緩んだ状態から引っ張ると負荷が一気にかかるから引っ張った感があるけど
実際には瞬間的な負荷よりも長く引っ張り続けた方が力積は大きくなる
おそらく瞬間的に引っ張るよりも長く引っ張ることを言いたいのではないだろうか?
それも助走が弱いからステップで求められる負担が大きくなってしまっているのだろうと思う
前に出る速度自体が足りなくて落下速度に見合う腕の速度が出ていなかったと思う
よってカップも浅くなるし腕が伸び切った後の手首の返りも床につくかどうかの間際で安定しない
だから自由落下を減らして高い位置で横向きにボールが動き続ければ
遅い腕の動きでもがカップもリリースも余裕が生まれると思ってしまったのだろう
だけも本質的な問題は一歩助走を卒業して助走から無理なく速度を上げていくことだと思う
ここではいろいろと意見が聞けるから問題点が見えてきやすい
でも上向きに引っ張る力が無いのにフラットスポットに繋がる軌道が生まれるのがピンと来ない >>293
フラットスポットというけど、実際のボールの軌道は斜め下に向かっていて、決して水平ではないよ。
上向きに力を加えても、重力と相殺して無駄になるから、現代的なフォームはこの無駄をなくす方向で洗練されている。 >>592
>力強く蹴り出すと言うよりも横向き姿勢で開脚して前に伸ばした足に後から重心が乗ってくる感じなので問題はなさそう
ちょっと気になったんだが横向き姿勢ってどういうことだ?
上体を捻ってるだけならいいけど、骨盤まで横向いたりしてないよね? >>594
足を前後に開くイメージの表現なので上体が横向きで骨盤まではわからないが真横には向いてないはず
それは自分でも実際はどうなのかよくわかってないが助走を付けてオープンバックに入るには助走から開いていかないと難しいと感じたから
もちろん上体だって本当は真横を向いてないと思う 今、素振りをしてみたら足を前後に踏み出したときの骨盤の開きが45°くらいで
そのまま重心が踏み込み足に乗るのに合わせて再び正面を向いてくる
上体の開きは60°くらいだと思われるが実際の動きの中ではどうなのかはわからない 討論中に申し訳ねえが、日本人の癖である型にはめてしまう現象になりつつあるのでは?と危惧する
本場海外で色んなスタイルのハイレブ投球の選手がいるように、回転と球速があればとりあえずよし。で良いのではないだろうか?
難しい言葉を並べてこれはこうだから違う、この人はこう言ってるからこうだ、と1つにまとめようとするのは可能性の芽を潰したりすることにはならないだろうか? >>597
ID真っ赤にしてる奴が夜中に家で滑稽な素振りをして書き込んでるだけだからスルーしてやれ。
ある程度理解してる奴は間違いしか言ってないのはわかるから。 >>597
その辺りの考え方は何とも言えない
スポーツ科学が進んで見た目のフォームよりも体に無理のない自然な動きが取られているかの方が重要になってきている
言い換えると違ったフォームに見えても必要な動きが入ってればいいしフォームだけ似せてもそれが無いと体を壊す
回転と球速を出すその多様なフォームが体の仕組みを効果的に使っているのかとは別だから 本場のこと何もわかってない奴が何か書いてんな。
いろんな投球スタイルに見える、その背後にある共通性こそが大事なんだよ。
それが見えてない奴にはいろんなやり方があるとしか見えないんだな。
まあ、能書き垂れても投げられなきゃしょうがないとは思うけどね。 >>600
本場のことが分かってるっていうのは、本場の現場にいる選手やコーチ自身が使うセリフだからな?
君がPBA選手かJPBAのプロだっつーんだったら異論はないが 顔面凶器の岸田って女子プロが、髪の毛でほとんど顔を隠してブリブリ喋りで動画上げてる
で、ローダウン教えてるみたいなんだけど、あれはローダウンでいいのか?
どすこいの堂元はローダウンできてると思うが >>592 腕にテンションがかかるといのは、ボールの自然落下(重力方向)の他に力を加えることにより、ボールを落下(斜め前)させることを言ったものです。
下半身と上半身(腕がついている)を同じ速度で前に行けば、当然腕にテンションがかかります。テンションがかかればボールは直ぐに落ちてきてしまいます。
なになにをしようとすれば力みが出るので、必ずこの状態になると思います。
この状態を自分は突っ込んでると思ってます。
簡単に言えば、踏み込みは下半身だけで行い上半身はその位置に止めておく。
これを可能にするのは、蹴り足の股関節・膝・足首の使い方だと思います。 >>592 腕にテンションがかかるといのは、ボールの自然落下(重力方向)の他に力を加えることにより、ボールを落下(斜め前)させることを言ったものです。
下半身と上半身(腕がついている)を同じ速度で前に行けば、当然腕にテンションがかかります。テンションがかかればボールは直ぐに落ちてきてしまいます。
なになにをしようとすれば力みが出るので、必ずこの状態になると思います。
この状態を自分は突っ込んでると思ってます。
簡単に言えば、踏み込みは下半身だけで行い上半身はその位置に止めておく。
これを可能にするのは、蹴り足の股関節・膝・足首の使い方だと思います。 >>604
そんな投げ方してるボウラーなんてほとんどいないけど。? >>606 そうですか。力めば誰でもなる状態だと自分は思ってます。
ただ、タイプによる違いはあると思います。 追加で、投げる反対側の肩が動いてしまうと投げる腕にテンションをかけることになる。 ここまでの流れ、自作自演が濃厚になってきましたねぇ ひとつ言えるのは
竹原なんか参考にしないほうが良いな
勝てないローダウンは
リフタン以下だし ローダウンの時代も終わりつつあるのか?
PBA Bowling Players Championship 02 17 2019
https://youtu.be/x12gyFrrcD0?t=4049 ボールと体を繋いでいるのが腕なのにその腕にテンションを掛けずに力を伝えるなんてことがあり得るのだろうか?
いくら下半身が強い力を産み出したとしても腕を通さないことにはボールに力が伝わらないように思える >>613
君の言う通りだと思うよ。
>>604 がデタラメなだけ。 >>615
書いてないことは読めないし、理解もできないよ。
>>613 の疑問に具体的に答えてあげたら。 ボールよりも速く足を運ぶという書き込みを受けて、ボールが早く落ちてくる1つの原因を書いたのだが。
よく読んで欲しいね。
バックスイングトップあたりで、無駄なテンションをかけないってことだよ。(ボールの自然落下だけ)ただし、瞬間的なものだから。(個人的な差はある)
テンションを掛けてしまうとボールは自然落下よりも速く落ちてきてしまう。
ボールを引っ張る(力を加える)時には、撓みを作って一気にテンションを掛けた方が効率が良い。 これエセ物理君かな?書き手に問題がある場合は
論理的な読解力があるほどわからなくなると思うよ。
むしろエスパーして読むべき事例だな。 >>618
説明がめちゃくちゃだよ
重力方向の他に力を加えていけないと言うなら真ん前に引っ張ってもいけないと言う意味になる
さらに下半身と上半身が同じ速度で動いても腕にはテンションが掛かるわけでは無い
ボール速度よりも上半身の移動速度が上回ろうとした時にテンションが掛かる
それに踏み込みは引っ張った後の動作であり引っ張りに関係する動作は蹴り出し
おそらくあなたが言いたいのは
トップの状態では腕を緩ませておいてボールが肩の真後ろの位置に来た時に一気に引っ張れるように備えておく、ではないのか?
ちなみに重みのあるものを一瞬で引っ張るのは絶対に体を壊すので、一気に引っ張り始めるが正しいのではないのか?
前方向にだけ引っ張るのだとするとボールの落下に合わせて肩も下げないといけないことになる
そうでないのならボールが出てくるあたりまで引っ張りは持続しているので腕の角度変化に合わせて上方向にも引っ張っている説明になる >>618
> バックスイングトップあたりで、無駄なテンションをかけないってことだよ。(ボールの自然落下だけ)ただし、瞬間的なものだから。(個人的な差はある)
トップあたりだけで瞬間的な話なら、それがなぜ突っ込むことになるのか意味不明。
> テンションを掛けてしまうとボールは自然落下よりも速く落ちてきてしまう。
自然落下より速く落ちるのが悪いわけではない。
実際、強いボール投げるボウラーは自然落下より速く落ちてるし。
> ボールを引っ張る(力を加える)時には、撓みを作って一気にテンションを掛けた方が効率が良い。
これもおかしい、腕を弛ませてしまうと、弛みが伸びるまではボールにに力を加えられず、むしろ効率が悪い。 そもそもボールを頭より高い位置にどうやって上げるつもりなんだ?
プッシュアウェイからボールが後ろに行く勢いの中で一旦引っ張るからじゃないのか?
前傾が入ることによってボールが後ろに行く力が強まりそのまま腕のテンションによって上に向かっていく
ボールの動きが上向きになったところでテンションが緩めがそのまま上に上がり続けるが前傾姿勢は残る
もしかして一気に引っ張るのはボールを加速させるのが目的では無くて作用反作用によって
一気に体を減速させてボールより体の速度を落とさせることはできるかもしれない
しかしボールに力を伝えるのが目的なら長く引っ張る時間を作れた方がいい
そんなのはボールを加速させる効率も悪いしただ前になった瞬間に引っ張れるだけで体を壊す 今気づいたのだがローダウンはボールの落下によって回転を掛けるという捉え方もあれば
カップをブロークンすることによってボールに回転を掛けるフィンガーの動きを長くすることができると言う捉え方もある
とすると下向きに力を加えるのがダメと言うのも一瞬で引っ張った方が効率がいいと言うのもどちらも
ローダウンが高回転を生み出す理屈と矛盾しているのではないか 前にも書いたのだが、全ての動きに共通している事に関係する。
1 股関節を中心に体幹(手や足を除いた胴体のこと)を使う。
2 体幹の捻りを利用する
3 反動のパワーを利用する
4 ムチ動作で、パワーを効率よく腕や脚に流す。
軸回転とむち運動(むち動作)がポイントとなる。むち運動とはまた違うと言われるかもしれないが。
この動きには脱力と瞬時に力を入れることが大事だと思う。
スライド足で急停止した瞬間に、一瞬に動作を行うことにポイントがある。末端まで伝達するまでは時間がかかるし、途中で筋肉に力がはいっていれば、伝達できなくなる。
ボールを握ってしまう、自力でスイングしてしまえば、その動作にならなくなる。
目に見えているものだけを真似するのではなく、隠れている要素を理解することが1番大事だと自分は思っている。
またうまく説明できてないかもしれないが。 自分が思うに、練習するにあたって頭(脳内)に身体の動かし方の正しい知識を持つことが1番大事なことだと思う。
頭(脳)で考えられない動きは、頭(脳)から身体に指令が出せないので動かすことができないと思う。
何も考えずに直ぐに出来てしまう人もいると思う。運動神経が良い人と呼ばれる人。
筋力で全てをカバーできる人とかは、何も考えないで良いと思う。 >>625
全ての動きに共通していることなんてあるのか?
1から4がそうだというなら大間違いだし。
体幹を捻らない動きだってある。
いったい何を根拠に、何を全ての動きに共通しているというのか? そこがあやふやじゃ妄想上の空論だよ。 >>627 深代教授が書いてたものです。それが正しいかどうかはわからないけれど。 新新世界さん旧新世界と全く同じ内容をやるのだったらリンク貼ってくれるだけで良いのに。 >>629
画質がダンチだからそれだけでも新しく始める意味はあると思うなあ >>629
確かにそれ思った。
というか新新世界とか旧新世界とか初見でタイトルだけ見たらなに言ってるかわかんねーな。 >>625
スライド足で急停止など二重振り子の捉え方でとっくに過去の遺物
そんなの真に受けていたら膝か股関節あたりを壊す 新新の人と旧新の人ってなにか関係あるの?
たしか苗字同じだよね。よくある苗字だから偶然かもしれないけど。 >>636
動画見てないのか
新は旧の人のお弟子さんだよ
名前は一緒だけどただの偶然 >>635 急停止という表現が悪いのかもしれない。
停止することが目的ではなく、一連の動作のきっかけを作る速度変化。
スライド足と身体の位置を適切にすれば、膝・股関節の負担はほとんどないと思う。
スライド足の股関節が動きやすいポジションが必要。 ローダウンってセミフィンガーのドリルレイアウトじゃ無理ですかね
今のボールは指の深さが安定しないし投げにくい >>640
セミフィンガーでもコンベでも出来る人は出来る。 >>628
深代千之氏の著作ならいくつか読んだことあるけど、
ボウリングのことは念頭にないだろうね。
ボウリングの投球ははかなり特殊な動きだよ。
それを知らずにほかのスポーツの動きを当てはめれば、一流のボウラーの動きとかけ離れた投げ方になるし、下手したら怪我につながる。 急停止かどうかはともかく、停止しなければファールになるのだから停止しなければならないのは事実。
でもそれによって、下半身、体幹、腕と力を伝えるわけではない。 >>640
ハウスボールでもできる。
むしろ短めのスパンのほうがいいという人もいる。 >>642 どう特殊なのか説明してくれ。
>>643 どう伝えるのか説明してくれ。 >>645
>>>642 どう特殊なのか説明してくれ。
投げられたボールのエネルギーのうち、大雑把に言って半分くらいがボールに働く重力によるもの。
そんな球技が他にあるかどうかまず答えてくれ。
>>>643 どう伝えるのか説明してくれ。
止まる前に伝えてる。
単なるクレクレでなくもっと具体的に質問してくれ。 >>646
> 投げられたボールのエネルギーのうち、大雑把に言って半分くらいがボールに働く重力によるもの。
これは何を言ってるのか理解できない。
もし位置エネルギー(ボールを高く上げる)なら、前に行くエネルギーにはほとんど関係無い。
重力を使って作るエネルギーは、地面反力を利用することだと思うけどね。重力方向に力を加えることで、地面からの反動の力をもらう。例えばバスケットのシュートやドリブル、けん玉、トランポリン等。 >>646 止まる前に伝えてる。
ハウスシューズで投げてみたら。
ワケワカメの反論はやめてくれ。 >>647
>もし位置エネルギー(ボールを高く上げる)なら、前に行くエネルギーにはほとんど関係無い
位置エネルギーを前に行く(運動)エネルギーに変換してる >>650 どうやって変換してるのか説明してくれ。 >>647
君は基本的な物理学さえ理解できていないようだね。
エネルギーにそもそも向きなんてないし、位置エネルギーであろうと水平方向の速度を生み出し得る。
例えば振り子がその例。
そんなんでは深代氏の本を読んでもちゃんと理解するのは無理だよ。 >>649
高卒くらいの学力がきちんよ身についてれば、君の方がワケワカメだよ。 結局説明できなくなると罵り合いが始まる。
できないならできないで最初から黙ってればいいのにな。 >>652 頭が良すぎて大変だね。
あぽ〜んすぎで反論のしようが無い。
振り子を理解しようね。紐の張力と重りに掛かる重力。
重力は常に地面方向(垂直方向) >>652 反論の説明だけでいいので、余計な言葉は書かない方が良いと思うよ。
あなたのガイジさを表現してるだけだから。 >>651
ボウリングの場合は振り子運動で変換してる
ボウリング以外だと坂なども位置エネルギー運動エネルギーに変換する
ちなみに>>652は別人 >>657 説明するのも面倒なので、バックスイングが低い人はスピードが出ないことになるが、これはどう説明するのか?
坂の場合は摩擦が関係している。
物体が坂と垂直方向の摩擦力と重力方向(垂直方向)で動く力と方向が決まる。
摩擦が少なめければ小さな角度でも滑り落ちるし、摩擦が大きければ垂直でも落ちない。
スキーのジャンプを考えて欲しい。
飛び出す時の踏み切りがポイントになる。 またロースレ名物が始まったのか。
もうすぐ春ですね。 >位置エネルギー(ボールを高く上げる)なら、前に行くエネルギーにはほとんど関係無い。
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