0689投球者:名無しさん
2017/10/13(金) 22:57:18.78ID:Kb0pBjaSしかし、思いのほか人がいっぱいで、部屋でレンタルビデオを鑑賞することに…
僕はあきたんが座るソファーに背後から回り、彼女を後ろから抱く好位置をキープ
キスシーンが出てくるなり、ついつい僕の右手はあきたんの着ているTシャツの首元からスルリと下へ…
ブラの上から包み込むように胸の感触を楽しみながら、さらにブラの内側を辿ると、少し硬くなった乳頭が僕の愛棒をも硬くするのであった…中略…
あきたんはソファー上で僕に身体を委ねるように身を傾け、右腰が浮いた隙に僕は右手でスカートをめくりあげ、少し熱がこもったパンスト越しの土手の膨らみをくすぐるように撫でると、ジワっとしたヌメりを感じた…
それはまるで今日の天気を象徴するかのようであった…