いま本当に「プロ」と呼べる女子ボウラーがいるのか。

ルックスがそこそこ良かったら、チャレンジに呼んでもらえて、
贅沢しなければ食っていけるという女子プロが多いだろう。
なので、「成長しなければ」という貪欲な気持ちの女子プロは実に少ない。
またキモヲタを中心としたファンが甘やかすから、超新星の女子ボウラーも現れない。

この先、さらに先細りするのは確実な業界。