ボウリング板1行リレー小説
俺「そ、それわ!…ってか俺のボール返って来ねぇ〜よ〜!店員さ〜ん!」 店員「 アナルに薔薇の誓いを挿しながら、下半身裸で訴えかけた。すると天空から飛行石を身につけた
ブサイクな女子プロが降りて来た。 ルしてねっつーの!センサーおかしいって!店員さーん!」 先に、相手チームのお姫様にぶっかけたほうが勝ち!それでは始め! デンタルタン
(*´д`)ハァハァ
と、思い出しながら 「漏れも漏れも」と大騒ぎさ。ペルー人も参戦。これはチャンス! ペルー人が撃った弾がチンピラチームのお姫様『麗子』の頭を貫いた。 (麗子―享年24歳、その生涯)…1981年兵庫県産まれ。8歳の時、 、12歳で発病するも半年後これを克服。一躍時の人に。本人いわく、「 そして、フト思い出した。別れた彼氏が、HIVを「ヒブ」と読んでいた事。 そう、アナルファックに使っていた大根とニンジンが、とん汁の具に使われていたのだ。 一時ダイエットに成功したかにみえたが、リバウンドの 失敗で湘北は敗退。バスケットマンをあきらめプロボウラーを目指す。 ウンコがいっぱい落ちていて、実に醜悪な異臭を漂わせていた。すると下着ドロボーの常習者が マツケンサンバ2のステップで投げて279を出して浮かれていると、 その隣のボックスのインド人の放った凶弾に倒れる…麗子48歳の冬だった。 しかしその弾丸は、麗子の子宮に留まる直前に別の男の睾丸を貫いていたので、 しかしこの女性は、自分とは関係のないこの男の子供を心から愛した。――それから14年の月日が流れ、 その子供は父親に復讐をするために旅だった。
まずはプロボーラーを志した。 だが、旅立つには若すぎたので、家に帰ってあと4年くらい待つ事にした。 そのままカーブを曲がりきれず、マンションに突っ込んでしまった。 従兄弟のサノバビッチくんが遊びにきた。サノバビッチ「ウチのママンは その場を取り繕うために思い切って尻を出したところ、意外にも ギネス級の記録が生まれる。審判のクロマティーが一言「 そんな平和なある日、クロマティと偽っていたボビーオロゴンの家に、一通の手紙が届いた。 おやつは300円まで。尚、バナナはおやつに含まない』との事。それを見たボビーは ボビー「アケボノ倒す前にやってやるヨ!」
出場を決意した!! たたかう →逃げる
じゅもん あびりてぃー
ぼうぎょ ためる
ローダウン 脳ダウン
「間違えて松葉崩しをやっちゃった・・・・それもあの女子プロボウラーに・・・・どうしよう」と青ざめるボビー。 もちろんボビーのアナルに突っ込んだ。ローション無しで。 卑猥だったためそのシーンはカット。オリジナル版DVDは明日発売です。 初回限定版でボビーの顔プリント入りのマイボールついてきます。 はい、それでは次、ターキーの後の4投目。アプローチをバック転で
寝ていた蒲生プロの○○が刺さってホールインワン!流石のボビーも大出血。が、意外にも タモリみたいなサングラスをしていたせいで、アカデミー賞にノミネートされ 「尻滅裂」という芸名を襲名。
後に、アナル系芸人という新分野を切り開くパイオニアとして名を轟かせる事になる。 さあ、5投目です。振りかぶって、投げたっっっっっ! だが、残ったのは7−10・・・。スペアをとるべく彼は、 左右の目玉を取り外し、7−10ピンめがけて飛ばした!! しかし目玉なしのままでは恥ずかしいので、自分のくっさいタマキンをはめ込んでみた。すると母は なんと、倒したピンが起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている!! しかし、よくよく見てみれば、棒の方ではなくカアちゃんのタレパイではないか! そんな邪念を必死にふりはらいながら、ボールリターンに戻ってきた
目玉を シェフの気まぐれサラダにさり気なく添えて、ちゃっかり売り出したところ 「呪われたぬき」を探しに来た某国から来た秘密捜索員の少女を ご自慢のアナルドレッシングソース(俗称ウン汁)を垂らしました。さてお味のほどは・・・・ どう味わっても精子です。
本当にありがとうございました