パットシングルへの道 6
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>>750
思考停止して打って入ったらそれが正解や >>751 入り続けたらだと正解だな。鼻の穴に指突っ込んで一回入っただけで何を偉そうに。 なんかの本で読んだが、青木がアメリカでバリバリやってた頃
トム・ワトソン(やはりパットの名手)が青木にアドバイスを求めた
青木「トムのパットにはインパクトが無いね」
トム「リリースッ!」
と、トムは叫んだ
そう、パットもタメとリリースが大事なんだよ 青木のパットは一般アマは真似しないほうが良いと思う すみません
新品で購入できる500g 以下のパターってありますか?
ピンクラシックパター以外で 俺が使ってるスリクソンのマレット多分500g以外と思う パットも狙ったラインの打ち出せている時は入らなくてもラインの読み違いで済むが
狙ったラインの打ち出せていない時は、たとえカップインしてもその日は調子が出ないね 自分はパットの調子ってライン出しよりも距離感の方が影響が大きいな。
パットの距離感が合わない日は徹底的にダメ。
昼食休憩のときに練習グリーンで再チェックしても後半持ち直せないことが多い。
体調なのか何なのか理由が分からない。 煽ってばかりじゃなく至高のスイングを研究しましょう。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?
【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる。
前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。
その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。
稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。 「稲見プロのスイングは“手打ち”です」
一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。
これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。
まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。
これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。
ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。
それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。
入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。
誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。
人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。
ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。
下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
大切な事はインパクトはベタ足!
そうなのです。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。
pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【お笑い】 山本道場
【論外】 かっとび、パーシモンハゲ
【論外の糞】 よーらい 距離感が合わなければ当然ラインも合わないからな
グリーンスピードに対応できるかという事も勿論あるが
練習グリーンでチェックすべきはグリッププレッシャーだろうな 見落としがちなグリッププレッシャーを上げるところは、かなり上級者と思われる 1m以内パター入るかどうかなんか精神的なもんが90%だからな >>767
メンタルを強くするのが努力の積み重ねの練習だよ
ろくに練習もしなくてメンタルのせいにするのは真の下手くそだね 1m以内からは最終ホールだけ3パットで他のホールは1パット 早いグリーンの時はギュッと握る
遅いグリーンの時は緩く握る
こんな事するの俺だけ? 俺の場合は、速いグリーンも遅いグリーンも打ち方や強さは一切変えずに
仮想カップの位置を変えるだけで対応している 早くいきたいときは強く握ってる、もう少し時間をかけたい時は緩めに握ってる ちなみにどんな女よりも、グリッププレッシャーの加減には自信がある そんなんだから、カップに入る前にショートばかりするんだぞ だからドーム君はピッタリサイズを用意しとけって言っとるやんけ こういう下ネタを延々と引っ張るのって
高齢者特有の症状だね 俺のはSuperStroke PISTLE GT TOUR 年取ると性欲がなくなって下ネタにも興味がなくなるね >>802
童貞やからしゃーないやろ、みなまで言わすな! たしかに自慰は自己流でなんとなくやってきちゃったな これでそこそこ歳いってたらマジでやばいと思う
マジで まだ下ネタ続けてんのかよ
しかも1ミリも面白くないオヤジネタばっか 流れを切って申し訳ないが下ネタから離れるね。
ゴルフショップでアームロック前提の中尺パターを試してみたら方向性が素晴らしかった。
コースで距離感を上手く出せるかどうか自信がなかったので買わなかったけど
誰か愛用している人はいるかな? オレの長尺は時々左手も使うがアームロックはしない、カップを布団にロックしての腰振りは重要と考える >>816
アームロック専用のパターではなですが、中尺パターをアームロックで打っています
左手首が固定されて左前腕部がシャフトと一直線になるので、方向性はバッチリです
距離感は練習次第でどうにでもなりますよ >>818
ありがとうございます。
またショップに行って改めて試してみます。
アームロック専用のやつはハンドファースト前提でロフトが多めになっていると聞いたので
アームロックでの打ち方が合わなければ使えないですかね。
パターの方向性が悪いという悩みを抱えているのでこれもいい選択かなと思っています。
自分の感覚では距離感は右手で出しているので、
アームロックでも右手でどこをどうグリップするかは試行錯誤になりますかね。 >>819
ごちゃごちゃ言ってないで買って練習しれ 初歩的な質問なんだけど、家でできる距離感掴む練習って何があるの? 基本的なのは歩測だけど、家でやってもマットの距離感しか掴めないから練習グリーンで歩測して打っての繰り返しで作るしかない >>822
家でのパット練習は、アドレス、グリップ、ルーティン、リズム、方向性、ストローク、芯で打つのみで
距離感は、練習グリーンやラウンドで養うしかないね マット上の思ったとこで止める練習
2m先に置いたボールにまっすぐ当たるくらいの方向練習
マットの2mの距離が実戦で入るかどうかはスコアに直結するのに
マットが練習にならないなんて言う奴の言う事聞いちゃダメ
いつも同じ条件のマットでいつも同じ距離が出せるようになって
初めて実戦グリーンの距離感が出せるんだよ >>825
それはその通りだと思います!
五メートルくらいまではかなり自信ついてきました!
ただ補足15歩くらいを超えると大幅ショートやグリーンアウトまで出てしまうんですよね、壊滅的なセンスのなさ 初級者の頃、マットの距離感が染み付いてて山での距離感が合わず苦労した経験がある
マットは打ち方、打ち出し方向、ショートパットの感覚、の確認だけでいいよ
コースはコースなりの距離感を当日朝かるく掴むしかないんだしさ >>826
しっかりターゲット見てる?
ノーカンパットする人の特徴でボールと振り幅ばっかり気にしてターゲット全然見てなかったりする
ロングパットの時はあの辺まで打つぞって感覚大事よ >>827
そのマット
カップが10cmくらい高くなってるヤツじゃね?
あれは百害しかないよ >>828
ロングこそゴミ箱に丸めたティッシュ
放り投げるときの距離感だよね
あれこれ考えてもしょうがない
適当にあの辺りまでって打てば
割と3パットしないわ
その感覚の元になるのが2mのマットだと思う 平で線のない3mのパターマットで「上手くなるカップ」使って、日々0.5、1、1.5、2、2.5mを繰り返してます。
ショートパットはこれでかなり得意になりました。
ちなみに平らなマットはふるさと納税でゲット。
傾斜あるリターン式で、線引いてあるタイプはだめだね。
傾斜のせいで距離感わからんし、線のせいで自然とラインが出ちゃうから。 >>820
>>821
そんな冷たいこと言わんでも。
下ネタから脱却させるために話題を提供しようと思って書いたのに。 >>831
と言うかマットの端にカップあるタイプじゃある程度強く打てば入っちゃうからダメ
実際のラウンドでのタッチは全然養われないよ
マットの真ん中に置くタイプのカップ置くか、線で描いてないと 10円玉の上を通す。
10円玉に当てて手前で止める。
10円玉の上に乗せて止める。 矢野東がロングパットの練習しかしないって言ってたから、ちょっと真似してロングパットの練習ばかりしてたらなんか調子良くなってきた。 プロはあんまりナーバスにやりすぎるとイップスになるんだろうね。距離感が完璧なら基礎があるから長いのも入ったりするし、ツーパット内ならOKなんだろ。 ロングパットの距離感が無いとショートパットなんて入らないからな
アマは朝ショートパットばっかり練習してスタートするからロングパット時に全く寄らない プロ以外はみんなアマだし、アマにもピンからキリまでいるけどね 練習グリーンではロングパットをやれ
というのは谷原秀人も以前から言ってた 人間の感覚的にはロングパット(大きい振り幅)を基準にした方がショートパットは合わせやすいだろな 最近練習グリーンにカップ切ってくれないから
朝カップインの感覚を体に教えとくってことが出来ない >>849
カップインのイメージねぇ
挿してある目印や、マーカーやティ使ってでもよくねぇ?どういう角度、ラインからの入り方したかくらい想像できるじゃん
あまり神経質になり過ぎない方がいいよ身体に悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています