前傾姿勢が保てない
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どうやったら保てます?
いくら意識しても腰が前に出て棒立ちフィニッシュ
右尻を壁に付けてのドリルを何度も試してみたけど、改善の兆しすらなし
動画で自分の姿見るのが悲しくなる人達のスレです 確かに動画見ると自分のスイングはこんなに不細工じゃないと言いたくなることがある あなたはフィニッシュまで前傾姿勢を保つつもりなの? 前傾を取れないスレ主がコースを回ったらスコアは?
正直に教えてください。興味あります。 >>7
スレ主です
ここ10回のアベレージは91
ベスト80 ワースト101
平均OB回数は3.7回
OBは左も右も同割合
飛距離は吹き流しは越えるので220、飛べば250くらい
パット数平均は34
スコア崩す原因は間違いなく、ティーショットとロングホールの2打目です
前傾姿勢維持できなくて、手を返すようなスイングしているので再現性が低いのだと思っています 8時4時のショートスイングを前傾維持した状態で徹底的に練習
前傾維持でできるようになったら少しずつ振り幅を大きくしていく
前傾維持で打てる一番振り幅の大きいスイングをフルショットにすればいい 左右共にミスが出るというのは
クラブがインサイドから入っているんだと思う
勘が鋭いからダフリを防ぐために無意識に体を起こしてインパクトを合わせてるんだと思う
一度スイング中のグリップの高さを腰より低い位置でキープさせてスイングしてみるといい
そうすると前傾しないとボールに当たらないし体を回さないと飛ばない
それにしてもパット数からするとショートゲーム下手すぎ
寄せワンをもう少し増やそう >>8
アベレージ91
すごいじゃないですか!脱帽
やっぱり飛距離は武器ですね 左右のミス
もしかしてユルユルグリップを信じて実践してませんか?
アマチュアのリラックスは緩みを招き、結果力んでしまう。
http://www.analyze2005.com/?p=483 >>10
まさに仰るとおり
寄せが下手くそなのです
寄せも含めて、手を低い位置で振れるように小さいスイングから練習します
>>11
ドライバー抜いたらスコア纏まるとは思うのですが、やはり振り回したくなるんですよね
OB打たないように進化したいものです グリップ位置を腰より下にしてもスイングは小さくならないですよ
しっかり肩が回ればクラブヘッドの軌道は大きくなりますよ
バックスイングを上げるではなく回すという意識にすれば手は上がらない
片山晋呉プロのYouTubeチャンネルは参考になると思います
ただ本当に下半身と腹筋を使うスイングになるので結構キツイです
インパクトが点からゾーンになるので上手くいけば打った感触が全く変わってきます
ボールがヘッドにくっついてから飛んでいくような感触になります
いつでもそうなるようになるのは本当に難しい(笑) 前傾を保つというよりダウンスイングで深める意識をもったほうがいいかもしれません。
それと腕を下ろさないこと。
まず垂直に立ってクラブをもって両手を肩の高さあたりまであげます。回転はしないで直立してください
手は体から離れますね。するとクラブは地面から遠ざかりますね当然です。
そこからクラブを地面の低さにもどしていくときに腕を下げる(別の表現をするならば体に近づく、アドレスの位置までもどす)
そうやって高さの調節をするべきではないと思います。腕が下がれば反動で上体は垂直に戻ろうとします。
そういう戻し方ではなく今度は腕をあげたまま前傾していくとまたクラブは地面の高さまで下りていきますね。つまり腕はあげたままで前傾角度で高さを調整するということです。
ちょっと表現あれですが立ちバックを想像してください。少し前傾して手を相手の腰に添えているつもりの状態でやってみればわかります。手が体に近づくとき体は地面に対して垂直方向、手が遠ざかるときは前傾が深くなります。
あとは右腰が原因の場合が多々あります。興味があればまた書きます 前傾って意識して保つもんなの?
そんな事から意識してたらスイング中に
意識すること多過ぎて打ってられない 先ほど立ちバックのくだりで補足したいのですが
先ほどは手と上体の関係だけ話しましたが、立ちバックの動きをすれば腰も前に出ているのがわかると思います。
つまり腰が前に出てる(ボール方向に近づく)のも原因の一つなわけです。
次のコメントに図をのせていきます
@がアドレスでAがトップBとCがダウンスイング時のイメージ図です
@のアドレス時は左腰右腰だいたい同じラインにあります。
Aのトップで右腰は回転しているのでボールから離れていき左腰は近づいていきます
Bのダウンスイングで、ここで右腰を左腰のラインにあわせようとする(右腰をアドレスの位置に戻そうとする)と腰が前にでてしまいます。
ですのでトップからは右の腰を動かさないイメージで左の腰を引いて右腰のラインにあわせていくようにします。よくいう腰を前に出さない、左腰を低くする、左腰を引くという要素とリンクすると思います
そうするとCのように感覚的にはボールからかなり遠ざかったような感覚になります。
ですのでその分前傾をしないとボールに届かなくなります。人によっては外角低めを打っている感覚になるかもしれません。
プロをみていただければわかりますがアドレスより頭の位置が低くなっている(前傾が深くなっている)のはよくあることです。
自分の感覚であっているか間違っているか判断するのではなくカメラでしっかりと判断するのがとても重要です 連投失礼します
@
← 〇ボール
ターゲット方向 -------------------
左腰 右腰
-------------------
A
← 〇ボール
ターゲット方向 -----------------
左腰
右腰
-----------------
B
← 〇ボール
ターゲット方向 -----------------
〇↓左腰
右腰↑×
------------------
C
← 〇ボール
ターゲット方向 -----------------
左腰 右腰
------------------ スレ主の動画をアップしてもらってアドバイスした方がいいんじゃない。
ゴルフのスイングを言葉で表すと迷宮に入るよ。 練習場で見てても、きちんと保ったままでスイングしている人なんて僅かだわ 遠心力あるから無理
ゴルフクラブの重さが100gくらいにならないと前傾維持とか無理 確かに立ちバックは手が体に近くなると、腰が浮き上がるわ
前傾姿勢保った立ちバック試してみよう スイングを言葉で表そうとすると確かに迷路になるな
まずはスチールシャフト・メタルヘッド・ツーピースボール登場以前のスイング理論はもう通用しないと思った方がいいと思う
今はどんなにヘッドスピードが上がっても暴れないシャフト 今のスイング理論だと
クラブヘッドを体を中心軸に出来る限り大きな円を描くように振る事で
長く緩やかな入射角のインパクトゾーンを作ってボールに与えるエネルギーを大きくして
飛距離とスピン量をコントロールしようとしてる
手元を体から出来る限り離す事で円の半径を大きくしようとすると必然的に前傾姿勢を維持しないと地面にあるボールをクラブで打てない
インパクトを点で捉えるような職人技のスイングなら体が起きても問題ないけど
今のメカニカルなアスリート使用のスイングしようとすると前傾を維持しないとダメというのが正解かもな〜 てか・ぶっ飛ばしたくて右へ左へ行くなら
ハーフショットからやり直す方が先決ではないかな?
このままでは下手固めになって伸びなくなってしまう >>18
他に意識するのが多過ぎじゃないか?前傾だけ意識すれば良いだけ https://www.youtube.com/watch?v=0IxllCJRKS4
この動画の4:28からプロとアマの腰の回転比較であるように腰の回しかたを間違えてるとアーリーエクステンションの原因になります
5:43からどのように間違えているか説明しています。バックスイングで右腰を回してダウンスイングで左腰を回しているということです。
なので回転とかねじるというよりかは引くという表現が個人的にははまりますけどまあ感じ方は人それぞれでしょう 前傾姿勢保とうとするとダフるのは、アーリーリリースのせい? そもそもクラブの上げ方から間違っているんじゃないの?
なので以降のスイングが滅茶苦茶にならざるを得ないっていう・・ 前傾を
維持するんじゃなくて
動いた結果前傾を保ったように見える 自分の体の力の全てを込めてボールを打とうとしたら
前傾してないと全力をこめられないだろう???
棒立ちやのけぞった姿勢で体の前の地面にあるボールに力をこめられるか????
そっちのほうが無理だろう >>37
いや、だから
前傾保ちたいけど保てないってスレなんだけど アドレスは大切だと思うぞ
前傾が保てないのは大抵股関節からの前傾になってない
アドレスした時に太もも裏のハムストリングにちゃんと力入ってるか????
ここに張りがないアドレスは股関節からの前傾じゃなくて腰が曲がってるだけ
そしてグリップの位置が体に近い
グリップの位置を無理と思えるくらい身体から話してみてボールから離れてアドレスする
ボールを打とうとしたら前傾を維持しない限り空振りするぞ
体の正しい場所を曲げて前傾を作らないと維持なんてできない ヘッドアップ
初歩的なミスですね
って岡本さんが言ってた。 ハムストリングの張りはあまり考えてなかったわ
試してみよう 本当に前傾姿勢保てていないんなら
カスリ打ちばかりでアベ90出ないだろ
何か大きな勘違いしてるとしか どんだけ前傾してても力んで手で振ったら起き上がる
いかに手使わずに体幹で振れるかが大事 本人の意識では 前傾姿勢が保たれたインパクトが出来ているつもりである
動画に撮って見ても 普通に再生すると前傾姿勢が保たれたインパクトに見える
ところが、インパクトの所で再生をストップして静止画にすると
完全に右腰が正面に出て 上体が起き上がってしまっている姿が映し出されている 腰の切りかたが間違っているとインパクト以降、おっ立つな
俺のスイングの課題は腰の切りかた
これは本当に難しい
結局、下半身につられて上半身も回転して、インパクトで腰を突き出し
前傾が崩れるパターン
自分的にはトップ以降、左股関節に重心を乗せることを意識してる
(左股関節に皺が寄る)が乗らずにピンと伸び切っちゃう
>>19>>20のやり方でやってみたら、確かにインパクトの際、遠目のボールを打つ
イメージだが、それとなく前傾が維持できているような気がした
まず左腰を奥に引いて右腰の位置に合わせるイメージを持つと、つられて右腰
も前方に回転するイメージがもてた
右腰、左腰を切ろうと意識するとミスるんで、しばらくはこの方法でイメージ
をつかんでみよう トップからダウンスイングに入る時に “右寄りの下っ腹を 正面から思い切り木刀で突かれる”
のを想像して 下っ腹を思い切り引っ込めながらインパクトへ向かう >>19,20
このやり方で上手くいく時もあるけどアウトから降りて来る時も多い
上半身の捻転足りてないのかな? 腰の回転を意識すると足が疎かになって安定感が無くなる人が多いと思うけどな
野球の桑田真澄が言っていたけど「逆立ちで10m歩ける人はほとんどいないけど1kmは普通に歩ける。だからこそ下半身を使って投げないと150kmのストレートは投げれない」
ゴルフも同じだと思う
足の筋肉の力をいかに手に伝えるかだから野球の投手の理論を動画で見てみるのも参考になると思うな
そうすると腕に余分な力が入らず結果として前傾したままのスイングになるかもな〜 >>19
この方法はネットでよく見かけるけど
やってみると踵体重になってバランス崩すんだけどなぁ 腰を回そうとするから 右腰が正面に出て上体が起き上がってしまうんや
意識的に動かすのは腰では無く 尻だよ 尻 自分目線から切り返し時のグリップエンドの向きがボールより奥を向いていると前傾を保たなければスイングできない気がする へそからビーム出してフォローの手前まで
ずっと地面に当てるイメージでやってる。
今日のみんなのゴルフダイジェストの記事で前傾の話してるね。 上半身だけ前傾保とうとしても前傾を保つのは難しい
しっかり下半身も前傾を保たないといけない。例をあげればバックスイングで左腰低く右腰高く
そもそも回転の仕方が間違っている可能性がある。
現に自分もそうだったけど回転と一言で片づけられているけど
ゴルフにおける回転は自分も含め多くのアマチュアの直感で思う回転とは大分違うやり方である
実際にコーチに直してもらったときに思ったのは確かに回転だけど、俺が昔やってた間違っていた回転のほうが”回転してる感がある”
前傾を保つというよりまずは正しい回転の仕方を身につけるべきだと思う インパクトの瞬間にしっかりボールを見てれば前傾を保てるよ サイドベンド入れて足を軸にクルッと回れば前傾維持出来るのに
これってキモなんかな?ヨウツベで見たことない。 後ろから録画した自分のスイング見ると悲しい気持ちになります サイドベンド
左手首ボウド
ハンドファーストインパクト
切り返しから骨盤を回す
特に左腰を後ろに回す
カバーリングも出来る 前傾を保った方が良いタイプは腕体タイプ
松山プロのスイングのように頭の左側を目標に向けたままの意識と書いてあった 側屈が目の錯覚を招くので多くのスライサーは生涯勘違いした前傾維持のスイングをするのかと ダウンからインパクトにかけてボールに顔を近づけるといいらしいよ 単純に前傾深めるだけじゃダメ
しっかり下半身側はボールと反対方向に引っ張られなければいけないと認識する必要がある
単純に前傾深めるだけだと頭はボール側に突っ込むことになるけど下半身が逆側にひっぱることで頭は前にはでない
ほとんどのアーリーエクステンションはアドレス、テイクバックから起こっている。アドレスで尻がですぎてないかチェックする必要があるし
テイクバックで左腰が前にでたら既にアウト。0.25秒しかないトップからインパクトで始動のミスをダウンスイングで補うのはヘッドスピード10くらいで振らないと不可能 >>72意識して動画撮影してみたらかなりマシになってた
ありがとー 補足
@壁に正面に足の縦幅1つ半〜2つくらい離れてたつ
ゴルフのアドレスをとって頭が壁にスレスレまで前傾
Aそのまま頭は壁に当たらないようかつスレスレのまま前傾を深める。
そうすれば下半身がどういう動きをするかわかる
お尻が突き出すようになるはず。ふとももの裏にハリを感じるかもしれない。文章で表さずとも、やれば誰でもなにも考えずになるうごき
問題なのはAの動きと同じ動きでアドレスとること。
くの字みたいなアドレスになる。そうすると体はバランス保持のためダウンスイングで逆の動きを起こしやすくなる。
不可能ではないがそこから前傾維持すると体にとってはむしろ不自然な動きになり体にとても負担がかかる。アドレスが正しくとれていれば前傾維持は圧倒的に簡単になる
バックスイングで胸椎部分のエラーもある。
@胸椎の進展が入っていないミス
A”全身”を使って胸椎部分を伸展させてしまうミス
胸椎の伸展とは胸を張る動作のこと
前者も後者もダウンスイングでエラーが起きやすくなる。
前者はダウンスイングで胸椎が伸展する動きが入りやすくなりそれもアーリーエクステンション引き起こしやすくなるし
後者は突っ込む動作が入りやすくなりそれを嫌えば腰がスライドする
これは猫背のアドレスの人が抱える問題だとおもうかもしれないがそういうわけではない
猫背アドレスでもバックスイングで胸椎が伸展すれば問題ない。
しかしアドレスから胸椎伸展していてトップまで維持するほうが簡単なのでそちらをおすすめする 地面反力だ何だというなら
前傾を後ろに起こす時に発生するエネルギーはヘッドの加速に使えないのだろうか その通りでまんまそれが地面反力の動きですよ。骨盤はね。しゃがむ=前傾深くなる ジャンプする=後傾
しかし上半身の前傾は保つということです。プロのインパクトをみてください。猫背になって頭の位置は低いままです
上にもかいたようにバックスイングでは胸椎は伸展してダウンスイングは逆の動きです PGAトッププロの打ち方真似すりゃいいんだろ?
スコアが出てるのが正義なんだから トッププロだってそれぞれ課題を克服して作り上げたスイングだろうから
中島常行曰く「真似してもダメ」 だって レンジで見てたら自分も含めて立ちションスイングばかりだわ >>76
あまり適当なこと書くのはやめようよ
それとも上達させないようにしたいわけ? 目澤コーチが解答を出している
腹筋に力を入れて上体の前傾を保つこと 横向いたままボール投げれないよな?
なんでゴルフだけ、横向いたままスイングしようとするん?だから前傾崩れるんだよ
ダウンスイングで力を入れる方向を、地面方向にしてみろよ。前傾崩れないから。飛球線方向に力を入れようとするから前傾が崩れるんだよ アゴ引いたままを意識するだけで解決する人も居るんだぜ テークバックで左肩を右膝に近づけるように肩を入れる >>1
誰のスイングが前傾姿勢を保ってることになるんですか?
何人でも挙げれるだろうから挙げてみてくださいね じゃあフィニッシュで右足の親指を上から見ていればいいんじゃね 練習場
先週、5鉄で150yぐらいで悩んでて
下半身先行意識したら、キャリーで180y飛びはじめて。ヤヴァイね・・・
下手したらmyドライバーより飛ぶぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています