ようやっと、ただ「こんな感じで打て」だけじゃなく
動画も使ってスイングを具体的に直してくれるスクール見つけて通い始めた。
5年間迷い続けたスイングを正しい方向に導いてもらってるけど、
5年間で染み付いた悪癖との長い闘いになるだろうことを今実感している。
先のハンドファーストの事にしてもそうだ。
正しいハンドファーストを理解しても、それを直そうとすると
これまで正しくないグリップで辻褄を合わせていたスイングの、他の全ての部分が邪魔をする。
1つを直すのに狂った他の全ての辻褄を合わせる。
直すべきところはもっとたくさんある、これを何度繰り返せば結果が好転に向かうのか。
ホント、最初にスクールを通えってのは至極正しい意見だ。
5年間の間違いを正すのは、ヘタしたら同じくらいの時がかかるのではあるまいか。