後ろ倒し、その前に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>749はコック維持だと、日本的発想から抜け切れないんだなあ(苦笑)
大袈裟にいうとコックも結果論
だからインパクトまで維持じゃなく、インパクトまでに深くなって行く
維持なんて言ってるから解けるのさ(笑) >>738
彡⌒ミ
、-‐'''""''''\ /\. (`・ω・´) /ヽ
\ ● \ | ● ⊂ ⊃ ● | r--─‐i
\-‐'''""'''' ヽ/@/ く \ / r─--‐i | ● |
\ 彡⌒ミ 彡⌒ミ(ノωヽ)彡⌒ミ | ● | 彡⌒ミ |--─‐''
○○・ω・´) (`・ω・´)∩ ∩(`・ω・´) ''─-- | (`・ω・´)∩
ヽヽ` ヽ'´) ⊂ r ' '-、 つ ⊂ /
@〉 ,.- '´ @ノ / ヽ '、@ r‐' /@
〈_ノ´..................(ノ⌒し'......................'、_l⌒'、)................`""ヽ_ノ
♪ クレクレ♪ くれくれ♪ ワッショイ!ワッショイ! やっと解ったぜ
このバカはコックを解放するのが前倒しだと勘違いしてるんだw コックコックって洋食屋か
っていうよりお前ら能書きだけで何にもできねえだろう 早い話しが前倒しはコックもどきが解け
後ろ倒しはコックが深くなってくっことだろ? クラブを握って前傾保って体の右方へ諸手突きして、その時にシャフトが前傾してるか後傾してるか、その時コックは維持されてるか解放されてるか、確認してみろw わけわかんない説明してるひとがいる
自転車のペダルでインパクトで解決じゃん
閉じながら回すかニュートラルのまま回すか寝かせながら回すかの3つ方法があるけどどれもコック解けたインパクトにはならない
日本のバッティング方法でペダルを回したら閉じたままのインパクトじゃないとボールを擦る
ってだけの話じゃん 訂正
日本のバッティング式だとペダルが3時方向でつっかえるわ >>761
つっかえないようにするためにクラブのトー側に突く日本人も稀に存在する >インパクトまで維持じゃなく、インパクトまでに深くなって行く
ずいぶん可笑しなことやってるんだなw 自転車のペダルはコックは90度に固定されたままで解放なんて出来ないしw ゴルフネットワーク見てて外人と日本の左右の腕とクラブの関係が逆だってのが分かった
だから奴らはトップで左手がカールしやすいんだ >>766
連続素振りや野球のバット持って素振り出来ると思うか? 分かった
スイングは振り子じゃなくロータリーの原理だ 野球のバッティング日本もメジャーもトップからロータリー式の切り返しだな
クラブが降りて来てからが違う
日本はそこから袈裟切り
メジャーはロータリーのまま
この違いは軸の違いが関係してる? ここの奴らって他人がこうやってるってのばかりで、自分がこうやって上手くいったってのが全く無い >>770
クラブと違ってバットや竹ほうきはロータリーのままじゃ無理だろ >>772
バットと竹ほうきが偏重心じゃないからか? ロータリースイングを英語で検索してみたらレッスンプロのサイト動画しか出てこねえ 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>757
>>756
>>755 よっしゃああああキタキタキター!!!
ボミ姉ー!ハングクの勝利やでー!!!
ジャップ哀れww
[アンカー]今日(29日)大法院判決の意味と波紋などを法曹チーム、チョン・ソンホ記者とともに詳しく調べてみます。先月、大法院判決は新日鉄住金、すなわち新日本製鉄に下された判決でした。今日(29日)はどの企業ですか?
[記者]はい、今日(29日)もやはり戦犯企業でしょう。三菱重工業と関連した判決二つでした。勤労挺身隊ハルモニらと強制徴用ハラボジが原告でした。
(中略:経緯説明)
[アンカー]大法院判決が出たので賠償金を受けなければなりませんが、実際に受け取ることはできるのですか?
[記者]はい、新日鉄住金と三菱のどちらも私たちの大法院判決に従う可能性は低いと見なければならないようです。
今月12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本の新日鉄住金本社を訪れて門前払いにあいました。
三菱重工業も同様と予想されますが、弁護団はそれでも戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償を引き出す方針です。
[アンカー]日本企業との交渉がうまくいかない場合には他の方法がありますか?
[記者]はい、その次の段階として検討するのが戦犯企業が持っている国内資産の差し押さえです。まず新日鉄住金がポスコと合弁で作った「PNR(ピーエヌアール)」という会社があります。
新日鉄が持分30%を持っていますが、資本金基準で約110億ウォンを保有しているもようです。これを差し押さえることができます。
問題は三菱重工業ですが。現在、唯一確認したのは三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン程度の債権が全てです。
最近、建設された火力発電所の設備管理も担当したことが知られています。弁護団は三菱の国内資産調査活動も計画しています。
チョン・ソンホ記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 戦犯企業合意先に、出来なければ強制執行
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896 >>779
アンカー付けるのはもっと話を聞かせて欲しいというクレクレなの? あはは
ロータリースイングでまたまたdatの出した動画に出くわした(苦笑)
https://m.youtube.com/watch?v=maMcYebrOQM&list=PLUByFox0kJWoe-XG-7uJPbyO9aXZn3sAr&index=2&t=0s ジャブ→ストレートはターンで、机上の空論のローテーションよりターンの方が結果が出てるな ジャブ→アッパー?
後ろ倒し→手刀水平切り→アッパー よっしゃああああキタキタキター!!!
ボミ姉ー!ハングクの勝利やでー!!!
ジャップ哀れww
[アンカー]今日(29日)大法院判決の意味と波紋などを法曹チーム、チョン・ソンホ記者とともに詳しく調べてみます。先月、大法院判決は新日鉄住金、すなわち新日本製鉄に下された判決でした。今日(29日)はどの企業ですか?
[記者]はい、今日(29日)もやはり戦犯企業でしょう。三菱重工業と関連した判決二つでした。勤労挺身隊ハルモニらと強制徴用ハラボジが原告でした。
(中略:経緯説明)
[アンカー]大法院判決が出たので賠償金を受けなければなりませんが、実際に受け取ることはできるのですか?
[記者]はい、新日鉄住金と三菱のどちらも私たちの大法院判決に従う可能性は低いと見なければならないようです。
今月12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本の新日鉄住金本社を訪れて門前払いにあいました。
三菱重工業も同様と予想されますが、弁護団はそれでも戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償を引き出す方針です。
[アンカー]日本企業との交渉がうまくいかない場合には他の方法がありますか?
[記者]はい、その次の段階として検討するのが戦犯企業が持っている国内資産の差し押さえです。まず新日鉄住金がポスコと合弁で作った「PNR(ピーエヌアール)」という会社があります。
新日鉄が持分30%を持っていますが、資本金基準で約110億ウォンを保有しているもようです。これを差し押さえることができます。
問題は三菱重工業ですが。現在、唯一確認したのは三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン程度の債権が全てです。
最近、建設された火力発電所の設備管理も担当したことが知られています。弁護団は三菱の国内資産調査活動も計画しています。
チョン・ソンホ記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 戦犯企業合意先に、出来なければ強制執行
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>784
>>785
>>787 時間が経ったの確率5割に質問な
現PGAで寝かせっぱなしスイングしてるプレーヤー名を書いてみ 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>791 自称欧米式スイングを欧米人は誰もやってなかった!!! 寝かせっぱなしどころか更に寝かせていくスイング(笑)
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Apm-GqNUpnI
フォローで左手甲が顔を向く(笑) >>797、>>798
事前に解説が入ってるからそういう目でスイングを見てる
だが解説なしにあのショットを打たれたら違和感なく見てしまう
脳内エアプの目じゃ識別出来ないスイングは山ほどある(笑) 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>796
>>800 開くのはロフトを寝かせることでもあるんだが>>800 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>803
>>804 >>803
それと寝かせっぱスイングとは関係ないんや インパクトゾーン限定で言うと、寝かせっぱって藤木三郎が頭に浮かぶ >>807
ロフト立てないで寝かせたままインパクトするなら寝かせっぱなしスイングだろ(大笑) 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>806
>>807
>>808
>>809 リコック打ちって誰かが書いてたなあ
誰だったか
思い出せん 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>811 藤木三郎のスイング探そうと1980年代の動画漁ってたら当時の日本は下回しだらけでござったの巻 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>813 今シコシコできないなら絶対にプレイしないでね
でもしたいw >>809
それが違うんや寝かせっぱはそうはならんのや
それが寝かせっぱスイングの寝かせ続けたらいつの間にやら起きるってやつなんや >>811
ウエッジショットのフォロー写真が出て、数年後に本人が説明してた
これヒント1な 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>816 >>809
日本語で書けよ(笑)
勝手に立つのを立たせないようにしてるのが今田のアプローチ 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>817
>>819 >>817
分かった
後に続くヒントは腱鞘炎、特殊肘だろ 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>821 一般人は立たせようと苦労する
まるで勃起不全の100叩き犬がバイアグラを頼るように(笑)
別世界のプレーヤーは立ち過ぎに苦心する 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>823 今田のあのアプローチを真似しても袈裟斬りのゴルファーは高く上がってスライス
だから真似するなよ(笑) 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>825 >>823
裏拳はお前だろ、他人のフリするなw
>>826
>>825はお前だろ、他人のフリするなw しかし昔の日本が下回しだらけだったのはワロタ
しかも同時期の欧米は上回しだらけ
下回し=欧米式ってのは大嘘じゃねーか
やっぱ一味って頭おかしいわ
真に受けた人たちがヘタクソになるわけだわ >>817
あのレス読んで使って次期があるわ
10年以上前になるかな
すぐに当時のベストスコアを出せたんだが、その後しばらくしてボールが掴まらなくなった
世間で言われるハンドファーストヒットと違うしボウドインパクトでもないし
これじゃない感が強くなって綺麗さっぱりやめた 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>830 昔は日本も欧米に近づいたことがある
O崎N島の出現で退行した >>830
調子良かった時期の記憶を辿れるか?
一言で、どんなフィーリングだった? エアプのヘタクソども、下回しってなんだ?笑
リアルでそんなアホな事を言ってたらどつき回されるぞWWW 下回しの分からんアホが居るのか(苦笑)
今田のハンドレートのピッチショットは下回しそのものなんだが 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>834
>>836
>>837
>>838 >>842
4分で断言出来るなんてあんたは神だなwww >>843
神じゃない
まっとうな眼を持ってるだけだ(苦笑) >>845
9分趙の動画を4分ちょっとで見れるんだからあんたは神だよwww 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。 朝鮮人の屁理屈にはかないませんわ、降参
おやすみー 挑発は不毛でしょガチで行こうよ
寝かせっぱはいつか立つ
それが分かったら立ち過ぎない工夫がいるってことでしょ
で、立ち過ぎの悪害はチーピンの恐れがあるから? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています