【即効】アプローチスレ【スコアアップ】
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ゴルフでスコアアップに一番役立つのがショートゲーム
しかし、ドライバー、飛距離アップ等に比べるとパターとおなじで地味であまり練習しないのも、アプローチ
ここは、アプローチ技術向上の知恵を出し合って、早期にスコアアップを目指すスレです。 >>840
タイガーのこの打ち方はロブスターっていうかバンカーショットだ。わからないのか? なんか変なスレ、、笑
だれか中弾道でスピンが効きすぎない打ち方教えてください
少し砲台めのピン奥で、アプローチウェッジ(54)つかってピッチエンドラン気味にうつけど大体ショートします
キャリーとランが半々くらいのがうちたい
50度もあるけど少し砲台だからイメージわきづらいかなって感じです、、 寝たクラブで突っ込むか、立ったクラブで転がすか
それでやるなら右に置いて低く出し足を使うかな
でもクラブを変える方が大抵は楽です 50度で今の打ち方をすれば、ちょうどキャリーとランが半々くらいになるはずです 54度でランニングアプローチすればいいんじゃない?
インサイドからボールを包み込むようにして押し込んで行けばオーケー。 >>827
ボールの赤道よりも下に歯が入れば球は上がる。
ダウンブローはヘッドが上から下にという意味だろうが、その動きでなくても球は上がる。 砲台めが分かりづらかったかもしれません。。
ランニングや、50度の上記の打ち方では高さが足りないという場面です。すみません
上記の打ち方でだいたい
54度はキャリー6ラン4かキャリー7ラン3
50度はキャリ5ラン5かキャリー4ラン6
って感じです
簡単にある程度高さもだしつつスピンを抑えられるやり方があれば、、と思いました 砲台でピンの根元が見えない場合は、転がすか距離のタッチが出ないので、普通は高さで突っ込むと思う 逆にダウンブローではロブショットが打てないと思ってる人がおかしい ガチガチ君とは別なんだけど
思い込みと決め付けが強いと損するよ >>857
54度でショートが多いなら、50度でボールを少し左に置いて高さを出しつつスピンを抑えるという打ち方もありますよ >>863
ありがとうございます!
30ヤード以内は平坦なときの転がししか50度を使ってなかったので試してみます! ロブもわずかにダウンじゃない?
コックが効いてる状態で入れて、フリップしながらボールの下側をこすってくるけどアッパーだとリスク高すぎる
もっとも打ち込むダウンブローっていうイメージではないけど 最下点がボールの真下のイメージかな。決してアッパーではない 本物のガチガチおじさんだぜ、ワイルドだろ?
ロブショットはアッパースイングでもレベルスイングでもダウンスイングでも打てるぜ?
ロブは結果論であって、高く上がれば全部ロブと言っていいぜ?
「ダウンじゃないとロブじゃない」なんて決めつけは良くないせ?
でもグリップはガチガチが良い結果を生むぜ?
小鳥グリップでも良い結果はたまに出るが、その確率はガチガチよりは低いぜ? ガチガチ君とは別なんだけど
思い込みと決め付けが強いと損するよ >>865
イメージ的にはレベルで打ってる。レベルで打っても少しダウンになってるんだろうけどね。 5gの鉛をヘッドに貼ってバランスがD7になっても何が変わったの?って感じなんだが
18gの鉛をヘッドに貼ってバランスE3になったらヤバすぎワロタwww
重すぎ!!!こんなのアプローチできないよwwwwww >>870
逆にアッパーに入れるロブってフェイスが真上向いてる状態で上に上げるんでしょ。絵に描けばすぐ分かるけどほぼリーディングエッジに当たるし、めちゃ上手くフェイスに当たると後ろに飛んでいくんじゃ? いや、ガチガチグリップなら18gの鉛を貼っても何とかアプローチできるぞ
そもそもウエッジは同シャフトなら最も重くなるクラブ
小鳥野郎グリップでは、重力に負けて大ダフリか、それを調整しようとして大トップ
ガチガチグリップなら上げて下ろすだけでアドレス通りにヒットできる確率がグンとたかまる >>875
18グラムが180グラムでも小鳥やろうのが上手く打つと思う グリーン周りでザックリチョロやってしまった後の
テンションのダダ下がりっぷりはないな >>874
ペタペタのライからロブ打つつもりなの?
そんな事考えてるから下手くそなんだよ >>875
ガチガチに握らなきゃライ角が維持出来ないって思ってるんだろ
そんな事だと思ってたよw
グリップの仕方なんか検索したらいくらでも出てくるから勉強しろよ 肉やら自演連投とか勘弁しろや
お前ら向けに隔離スレがあんだろ >>880
ライ角は別にキッチリと維持する必要ないぞ。 18g。。すごいなあ
サンドは軽いバランスじゃないと打てない、、
型落ちウェッジ買うけど調整で結局高くついちゃう、、 >>832
大体ね、ロブショットはロフトのあるクラブでハンドレイト気味に打つから、
払い打ちとかアッパーブローのイメージになっちゃうんだよ。
そういうクラブはバウンス角が大きくついてるからソールが先に着地する
だからそこをスイングの最下点と誤解しちゃってるんだよ。
スイングの最下点がボールの前にあるのは単なるダフり。
ロブショットもスイングの最下点の前で打つダウンブロー。
バンカーショットでもまったく原理は同じ。
5センチ手前をダフれとかいうレッスンもよくあるけど、それも間違い。
だから、ダフリトップとかフェースを開かずザックリさせるんだよ。
バウンスを出っ張らせてダウンブローに打てばいいだけ。 >>887
否定するだけで何も説明しないって楽でいいよね。 ロブショットはバウンスの弾みで打ち上げられるもの
ダウンブローと言ってる奴は本当のロブショットを知らない 自分のロブウェッジはローバウンスだからゆるくアッパー?レベル気味にぬくけど
アプローチウェッジはハイバウンスだからダウンブロー気味にバウンスぶつけてすべらせて?あげてる
球見ればロブだけど意識的には腰から腰くらいのふり幅 感覚的にはコックが強いショットみたいな
スイング論的にあってるか知らないけど打ててるからいいかなと、笑
まあ実際はハンドファースト強すぎない、フェース返さないくらいしか考えないけど笑笑 >>891
それが本当なら、本当のロブショットとやらができるのは世界に二人くらいじゃないの? >>891
では、本当のロブショットの解説をどうぞ。 まあこのくらい出来ないとロブショットとは言えないけどな
https://youtu.be/7jHRuXDFHO4 バウンスをあてた反動でボールの下にフェースを潜りこませてボールをあげてそのあとフェースを自分の体に向けて抜く >>898
> バウンスをあてた反動でボールの下にフェースを潜りこませて
訳分からん >>900
分けわからん打ち方だからミケルソンレベルじゃないと打てないんだよw 金魚すくいみたいな手の使い方してどこからでもロブうつ連中だから アプローチグリーンで片手のウェッジで球拾うの見たことある?
それとにたような動き フェースたててバウンスからボールの下に潜り込ませてすくうように拾う
ボールが浮いていない状況だと自分でクラブを入れる状況を作らなきゃいけない
だからラフで浮いているときはこんなことする必要がない
海外だとグリーン周りが刈り込まれてることも多くこういう状況があるから特別な技術がいる
こうやってバウンスで打つかぺたぺたのローバウンスでだるまおとしみたいにギリギリにいれるか プロの上手い奴ほどアプローチに使うウェッジにバンスついてないよな。と言うかバンスが少ないものを選ぶ。 ほとんどバウンスを付けないで打つ時にセットアップやスイングで自らバウンスを作る人もいればもともとあるバウンスを理由する人さまざま >>898
だから、ボールの下にフェースを潜り込ませる=最下点はボールの手前にないってことでしょ。
だからダウンブローなんだよ。
払い打ちでも、ソールを滑らすでもいいけど同じこと。
バウンス効果を利用できるのはダウンブローに打ってるから。
アッパーブロー(つまりダフり)においてはバウンスはロフトを減らす方向に作用する。
それでロブショット打てますか?
もうちょっとゴルフクラブの構造を理解した方がいい。 >>870
そういうこと
レベルって言ってもレベルに近いダウンブローが正解
多少のアッパーブローでもライによってはロブショットは打てるけど薄いダウンブローが正しい形だよ
ダウンブローを否定する人は
払い打ちで打ってるつもりだけど水平に近いダウンブローになってるはず つまりダウンスイングをダウンブローって言ってるんだね
やっぱりねw ダウンスイングとダウンブローなんて全く違う話だし
誰も間違えてないんだけど
むしろお前が勘違いしてるんじゃないかと… >>909
私はダウンブロー派の意見で書いたんですが ダウンブロー否定派の人はボールの手前にヘッドの最下点を持ってきてるって主張なの?
何かしらの機械で調べてみるといいよ
絶対に緩やかな入射角のダウンブローになってる >>911
スイングの最下点がどこか?という話をしてるんだけどそれが理解できないんだね。
そんなに頭が悪いなら引っ込んでた方がいいよ。 ダウンスイング…スイングの中でトップから最下点までの間
ダウンブロー…ヘッドの最下点がボールより先にある打ち方
これはみんな理解してると思うんだが >>913
文脈の流れで>>891が書いたと誤解したみたいだ。
申し訳ない。
>>891へのレスということで。 バウンスがロフトを減らすのはフェイスを十分に開いてないからだろ ダウンブローはインパクト時にシャフトが飛球線方向に傾いた状態
フォローではフェースは下を向く
こんな形でロブは打てない
最下点の1oでも手前からヘッドが入ればダウンブローとかクソの役にも立たないエアゴルファーの空論はもうやめてくれ うーんロブなんてラフの浮いた状態、埋まった状態
花道、花道の薄いライ、グリーンエッジで打ち方全然違うのに、、
なんなら同じラフでもバミューダみたいなねばっこいやつでも打ち方違うのになあ 不毛だな >>919
ダウンスイングがレベルかややダウンブローでインパクト後にアッパーで抜くってことなんじゃないですか? >>919
お前の中では何mmがダウンブローの基準なんだよ… ロブをアッパーブローで打つってトップ多発しそうなんだが >>918
フェースの開き具合は関係ないよ。
ダウンブローにインパクトできれば、バウンスは必ずロフトを増やす方向に作用する。
そうなるようにクラブは設計されている。 アッパー意識して打つんじゃなくて結果的にアッパーだって言ってるんだよ >ボールの下に入ったヘッドが 軽く 跳ねてくれるだけの バウンスがなければ それはそれで 失敗し易くなってしまうのだ >ダウンブローはインパクト時にシャフトが飛球線方向に傾いた状態
それをハンドファーストという。
ハンドファーストとダウンブローは別ということを理解しない限り、いつまでも平行線。
上から潰すとか払い打ちとかソールを滑らすってのは単なるイメージ、感覚の問題。
スイングメカニズムとは別次元の話。
君の単なる思い込みに過ぎない。 >フォローではフェースは下を向く
ほほー、タイガーのスティンガーはフォローでフェースが上を向いてるけどダウンブローじゃないんだ?
どうやって打ってるんだろうね(笑)。
これこそ机上の空論じゃないのかな? ダウンブローにしても、アッパーブローにしても、言っていることはほとんど同じでイメージの違いだよね
もう、レベルブローで良いんじゃないかな? スティンガーとはいい例を持ち出してきたな
その通りスティンガーを打つためにはフォローの状態を意識しないと打つ事は出来ない
この場合はフェースターンさせない事によってヘッドスピードを殺しスピンを抑えて吹け上がらないようにしてる
ロブショットも同じくフェースターンさせずフォローでフェースが上を向くようにする
一般的なダウンブローとは上から打ち込む事によってロフトは立つがスピンで球を上げる
フェースをターンさせてインパクトは加速する
打ち方が全く違うのに「ロブはダウンブロー」なんて言ってるのがいかにアホな事なのかそろそろ気付けよエアゴルファー君 ぼくはダウンブローでロブは打てませんってタイガーが言ってたよ >>934
定番の白旗レスが出たからこれでお終いだな もうそれで良いんじゃないか?
理解力のない低能にいくら説いても無駄だよ
ロブショットの打ち方はボールの手前に最下点を取ってアッパーブローで打つ
これで終戦 アッパーブローでもダウンブローでもない
レベルブローが正解 芝生でアプローチ練習したらマットと全然弾道が違いますねこれは芝生でやらないとダメですね 自宅に野芝があって練習してる人は、そう多くの場合には寝たクラブを使わないね
キャリーを合わせにくいからね >>938
終戦ではなく敗戦ね。
論理的思考の欠如した人間の言いそうなことだ。 タイガーウッズ の著作に何て書いてあるかで決着付けようぜ タイガーはタイガーなりの打ち方だから、どうでもいいんじゃね まだやってたw
人それぞれだからラウンドか練習場いってダウンブローとアッパーどっちも試してこいよww
どっちでも打てるよ フェースをマン開きにしてダウンブローのイメージで手元先行させたら高確率でシャンクだな アプローチが難しいのは、
ドラやアイアンが100%の力で振るだけなのに対し(マン振りは150%前後ね)
50ヤード以内はヤードごとに力を調整する必要があるって点
みんなそれが出来ていない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。