【即効】アプローチスレ【スコアアップ】
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ゴルフでスコアアップに一番役立つのがショートゲーム
しかし、ドライバー、飛距離アップ等に比べるとパターとおなじで地味であまり練習しないのも、アプローチ
ここは、アプローチ技術向上の知恵を出し合って、早期にスコアアップを目指すスレです。 最近グリーンが速くなって、カラーでのワンクッションのアプローチを多用しているが、
カラーの部分の芝が順目か逆目かを確認しないと、イメージよりオーバーしたりショートしたりする
ちなみにカラーの部分は手で触っても罰はない カラーからパター使う時はいつも手で触って芝の強さ確認するよ ワンクッションさせればいいのか
スピンで止める練習を始めた俺より賢い…
てかカラーやグリーンの縁は基本的に逆目になるんじゃなかったっけ? >>104
砲台グリーンならそうかもしれませんが、そうでない場合はグリーンの芝目とだいたい同じになりますね
グリーンの芝目が分からない時は、カラーで確認すると言うレッスンもありますね。 詩人、部員、素手男、50年間の結論、井戸魔神F等のコテを使うのが生き甲斐のゴル板在住50歳ホモ爺さん。
多数の名無しに見せかけて実のところ殆どコイツの連投なのは…言うまでもないかw
そ〜れ! この前初めてユーティリティでアプローチやった
カジュアルW.H.でも救済受けずにそのまま寄せたぜ 最近はグリーン周りのラフもだいぶ寝てきたので、グリーンエッジから3ヤード以内ぐらいなら
十分パターで寄せられるね 我々ジャップは劣等なのだorz
はやく徴用工に賠償しろ!
第二次大戦中に強制労働させられたとする韓国人の元徴用工が日本企業に賠償を求めている裁判で、
来週、韓国の最高裁が判決を言い渡すのを前に、市民団体が原告を支援する集会を開きました。
「日本企業は強制労働賠償しろ」
「賠償しろ、賠償しろ、賠償しろ」
24日午前、ソウルの最高裁判所前では、市民団体のメンバーらおよそ20人が日本企業に賠償を求める声をあげました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3505862.html オモニ、勝利やでー!!
我々ジャップは劣等なのだorz
この日、強制徴用被害者を支援する行政安全部過去関連業務支援団には問い合わせの電話が続いた。「うちの祖父も被害者だが、いま訴訟を起こせば勝てるのか」というような問い合わせが多かった。
裁判所の判決とは別に政府も強制徴用者を把握し、慰労金として遺族に2000万ウォン(約200万円)、負傷者には300万−2000万ウォンを支払った。現在まで政府慰労金の支払いが決定した事例は7万2000件。
今回の最高裁は新日鉄住金に対して原告に1億ウォンずつ慰謝料の支払いを命じる判決を下したが、実際の賠償金額はさらに多い。被害者が請求した1億ウォンのほか、
控訴審弁論終結日の2013年6月19日から計算して年20%の利率に相当する金額を追加で支払うべきという付属決定をしたからだ。
2018年11月01日07時57分 [中央日報/中央日報日本語版]
https://japanese.joins.com/article/660/246660.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp|main|top_news 上りのアプローチでランを少し伸ばしたい時は、フォローで腰とヘッドを目標方向に向けると
上手く距離感があった。 現在使っているSWは、バンカー専用のソールが広く作られているモデルですが、
フェアウェイの残り70ヤードぐらいの絶好のバーディーチャンスから、たまにトップすることがあります。
これは、単にヘッドアップや上体やひざが伸びて、ボールに歯が当たってトップしているのだと思っていましたが
最近は広いソールがボールの手前から滑らずに跳ねてトップしているのでは?
と思っていますが、同じような経験の方はいますか? >>116
そう言うトップなら感触でわかるんじゃね? ソールというよりもバウンスじゃないかね
ハイバウンスだとダフると地面で跳ねてトップするかもね
ウェッジってダウンブローで打つの難しいし >>116
掬い打ってるからエッジが浮いてるだけだね >>119
ここはみんな同じ意味で使ってるんじゃないの? >>121
ソールの広さじゃなくて、バウンスの角度の問題じゃないのか?と言いたかったのよ
ソールが広過ぎるデメリットは振り抜きが悪くなることだと思うけど、トップするのが問題なら、ハイバウンスであることが原因の跳ね返りではないのかと つまり、芝の薄いフェアウェイやベアグラウンドからのアプローチではローバウンスのウェッジ使うか、ザックリがこわいならアイアンのハーフ以下のスイングのピッチエンドランで対応して
ラフや、バンカーなどのハイバウンスのメリットが生きる場所ではそういう易しいウェッジを使えば良いんじゃないかと
個人的にはグリーンまで70ヤードなら、ラフからなら56度ハイバウンス(サンドウェッジ)、フェアウェイからならソール広めの60度ローバウンス(ロブウェッジ)でフルショットするよ >>123
俺そのものがいてうれしいw
56ハイバウンスと60ローバウンスの組み合わせは最強だわ >>124
そうそうアプローチに限らずバンカーでも
砂が固いときはハイバウンスだと跳ね返りが怖いからローバウンス使うとか
かなりアゴが高い場合バンカー用の56度ではなく60度使うとか
というか56度ハイバウンスは普通のバンカーがとても簡単になるけど、アプローチではハイバウンスがアダになる場合があるからローバウンスのウェッジが欲しくなる
60度のウェッジはロブショットをフェース開かずに打てるし、あえて低く打ち出してもスピンが効いてよく止まる
ラフからだとダルマ落としになる可能性が高いけど、それはハイバウンスの56度でカバー出来る
つまり、この2本のウェッジは相互補完のレベルが高い
そしてポケキャビのアイアンセットはpwが45度前後が多いから、50aw→56sw→60lwと追加ウェッジ3本で殆どのシチュエーションをカバー出来ちゃう みなさん、アドバイスありがとうございます
使用しているウェッジはフォーティーンのD−030 と言うソールが極端に広いモデルで、バウンスはたぶん3度くらいだったと思います。
私の打ち方はダウンブローでターフを厚く取る打ち方で、他のモデルのSWでは、ほとんどトップは出ません。
このSWもラフからはトップは出ずに、固めで薄めのフェアウェイから出やすい感じです。 >>125
悪い、マジであんたは俺か?
組み合わせの経緯や使い分けの考え方までほぼまるで一緒
ラフで60度ローバウンスだとだるま落としが出やすいから56度を使うとか、ほんとそのままw
傍から見たら自演みたいで申し訳ないが、マジ感動してるわw
60度をショートアプローチで使うとき、わざとロフトを立て気味でキープして打ち出すとびっくりするくらいキレイなスピンのかかった止まる球が出る
これがもう花道やグリーン周りからのアプローチで欠かせないんだよなー 俺は54と58でその組合せ
結構一般的に感じるくらい、その組合せは俺の周りには居ますよ
低く出したスピンは最近使わなくなった
スピンのかかり具合/ブレーキ具合がグリーンの状態の影響に左右されるから
にしても45度と50度だと、PWのコントロール幅が大き過ぎないか?
俺はPWを46に寝かせて、48を49度にしてる まだ下手くそだから、56をバンカー専門、アプローチは実質52だけ。
56でアプローチ打つとかなりショートしてしまう。
52でそこそこ寄るようになって、他のショットのレベルが低いから
アプローチはこんなもんでいいやーで放置してる感じ。 >>129
me too
まだまだ90叩きのヘタレなんで同じ感じです。 ゴルフで大事なのが、リズムとテンポだけど、今日はアプローチ練習グリーンで、
1(ストローク開始)、2(切り替えし)、3(フォロー)、と声を出して、リズムよくアプローチしてみた
ストロークのスピードが一定になり、ミスが少なくなり、なかなか良い感lじでした >>129
そう言う貴方に48〜50までのウェッジおすすめ
2本使い分けれて寄せが楽になるよ
58とか56をバンカー専にするなら思い切って60に変えたらバンカー楽になるよ 冬の枯れ芝にはサンドウェッジを止めてユーティリティやパターですか? >>132
元々PWが47です。
こいつをもう少し多用してみるかは少し悩んでました。 >>133
パターって楽だよなあ。こんなことでいいのかと思いながらパターでアプローチしてしまう。 >>133
パターで行けそうな時はどんな時期でもパター一択だね。
無理に難しくする必要はないでしょう。 パターだけはどうも・・・て人は、9鉄のヒール浮かせてパター打ちしたらいいよ。 プロでさえあれだけアプローチ上手くてもまずパターで打てるか考えるらしいから パターを別称テキサスウェッジて言うくらいだから。
立派な選択肢だよ。 先日のラウンドでは、逆目の上りのライから、得意のチップパットで3〜4回僅かにチャックりしてショートしてボギー
やっぱりパターで強めに打つべきだった
グリーンからこぼれた時は、だいたいが上りの逆目が多いので、ライの確認は重要だと思った チッパー使ってみたがいいなこれ
カンタンに打てるというより誤差を修正してくれる感じ
重いから軽く振るだけで50ヤード飛んでくれるし、ほんと楽 チッパー使いこなせるのか、良いね
そろそろ芝も元気無くなってきたし
週末雨っぽいし、やらかす悪寒しかない 使いこなすほど難しいもんじゃないぞあれは
ただ単に余計なことをせずにクラブに仕事をさせることを意識するだけ
ある意味チッパーになれると他のクラブでもそういうことができるようになるかもね チッパーは距離感が難しいって聞いたけど、どうなの? チッパーの打ち方がわからん
浅いバンカー中央から簡単にカップに寄せられるなら欲しいんやが
ラフやカラーから使うのを想定してるのかな 基本通りに腕の三角形を維持するように振るだけだよ
コックも何もしないでパターの延長線上のように振る
超ロングパットのつもりで打てば勝手に上がるし勝手に飛ぶ
一応普通にスイングしても超ソールの広いウェッジのように使うこともできるけど、重いからさすがにダフる > 基本通りに腕の三角形を維持するように振るだけだよ
これが基本と思って信奉してる人が多いけど、
最も駄目な教えの1つで、これのせいで右サイドが疎かになり、
左サイドで引っ張りまくるスイングになってる人が多い。 そもそもR&Aがルールを決めるように世界統一の正式なゴルフスイングの基本なんて存在しないのに
自分勝手に基本を定めて偉そうにレスする奴が多過ぎw 149です。
すみません。実はゴルフスイングの基本を知りません。
知ったかぶりでした。発言を取り消して謝罪致します。 >>154
悔しかったからって俺に成りすますのかよ。
憐れな奴だな。 >>155
貴方が本物なんですか?
それならアプローチの基本スイングを書いてください。 プロも言うことがバラバラだし、ゴルフ雑誌も同様。
どれが正しいとは言えないのに5chには基本厨が大量に生息してるw おっさん見てると自己流のクソダサイスイングが多いよね どんなクソスイングだろうとスコアが全てだからゴルフって面白いよな! >>147
チッパーは、グリーンをわずかにこぼした時に、パターではエッジまでのラフの抵抗が計算できない時に
ラフを飛び越してピンを狙う時に使うことが多いですね。
コツとしては、アイアンの延長ではなく、パターの延長でパター打ちで打つことです
上の方にありますが、50ヤードとかあまり長い距離は、距離感が難しいです いっそ、転がし専用クラブ造るか?
5WのヘッドにUTのシャフトとか・・・ よく「初心者はSWなんて使わず100yd以内のショットは全てPW(または9I〜7I)で打て」的なことを聞いて、そういうプレーに憧れを持ってるものの、どうしても実際のイメージがよくわからない。
例えば、ピンまで残り30yd(グリーンエッジまで20yd、グリーンエッジからピンまで10yd)というシーンで、
SWなら、「キャリー30ydのショットを弱めに打って、グリーンエッジとピンの間くらいに落とそう」くらいのイメージで打てばそんなに大事故にはならないけど、
これをPW(または9I〜7I)で同じイメージで打ったらオーバーするよね?
どういうイメージで打ったらいいんでしょうか? >>171
※あくまでもイメージです
いろんな距離を同じクラブで打ち分けられるくらい練習しろって比喩表現でしょ
花道に落として上手くいけそうな状況じゃない限り、クラブ変えるべき。 >>172
PWで打つ必然性がないし、中身もないんだよねこれ 日本のゴルフには昔から意味不明な迷信が多い
バックで右脇を閉めろとか、パターで手首を使うなとか、スイングは左手主導とか
ゴルフの発展を阻害する迷信は科学的に排除していってほしいわ バックで右脇締めろは意識するけどなあ
右脇開くとトップる >>174
いや、それ普通だろ。
右脇閉めなきゃまともにスイングできないし、なんとかボールにコンタクトできても力が入らないだろ。
パターで手首使ったら距離感出しにくいじゃん。もちろんたくさん練習して手首使っても距離感出せるようになるつもりなら問題ないけど。
左手というか体幹と左腕を一体化してスイングを作ったほうが楽だろ。右腕を体幹とを一体化したイメージは考えにくい。
再現性を重視するならば全部正しいと思うけどなあ。
しかし、鬼のように練習すればそういうのを無視してもそれなりの腕にはなると思う。
やりたいようにやればいいよ。結局スコアのいいほうがいいし。
しかし、SW使うなは謎だよね。とにかく少しでもやりやすい方法があればそれを使って一打でも縮めようという態度が正しいと思う。 転がしはパター打ち一辺倒。
あとは距離で番手替えるだけ。
20Y以内は9鉄。30Yは8鉄。40Yは7鉄。
という具合に・・・ >>176
ほらほら、迷信の盲目的な信者が早速現れた
右脇を閉めないプロなんて山のようにいるし、パターも手首を視点に打つ打ち方もある
スイングには右腕が重要と言うのは海外のプロなんかでは昔から言われている
体幹とクラブをつなぐのは左腕だけの仕事ではない
その盲信から抜け出さないとゴルフ後進国のままだろうな >>177
30Y8鉄とか40Y7鉄とかってどういうイメージで打ってるの? パターのように構えて振るとそんなもんじゃない?
要はチッパーみたいに使うんでしょ。 >>171
>ピンまで残り30yd(グリーンエッジまで20yd、グリーンエッジからピンまで10yd)というシーン
この状況でPWで打つなら、エッジ手前5ヤードに落として、ランが15ヤードと言うイメージですね。
通常は、PWはキャリーに対してランが2倍ですが、エッジ手前の浅いラフ等の影響を考慮した狙いです
このレッスンは、初心者の場合、SWで打つと、ダフリ、トップ等でグリーンに乗らない場合も多いので
インパクトのミスを少なくして、取りあえずはグリーンに乗せることを目的としたものだと思います。
どんな状況でもPWでは、寄せワンを取るのは難しいと思いますが、100切りレベルでは良いと思いますよ >>182
100切レベルを甘く見すぎ
あんたの書いてるのは120切レベル向けだよ 100も120も上から見たら同じに感じるからなww >>182
残り30とか50のアプローチでSWじゃなくPWとかそれ以上の番手を使うときは、キャリーとランの比率を少し低く見積もって、花道とかラフから転がすイメージってことですかね。
例えば残り50Yのアプローチだったら、35Yぐらい打って転がすって感じですかね。
慣れればSWで直接30とか50打つより簡単なんだろうか?
そこがよくわかりませんね。
他にも落とすところは花道だけとか考え方があるんでしょうか。 うちの仲間に50y以下は常にPWとか9Iで転がしてくるのがいるんだけど、2回に1回は70台で回ってくるんだよなぁ。砲台でも攻め方は一緒。
彼曰く、落としたところが何所に跳ねるかを計算して上りのライが残る様に打つらしい。それってかなりの経験が必要だと思う。。 格ゲーでも一度に色々なコマンドを憶えようとするより、
憶えるまで一つに集中した方が上達が早くなるのと一緒。 狙ったとこに落とすのを極めればいいんだな
よしわかったぞ >>179
振り幅は8時4時で固定。
ヒール浮かせてパター打ち。
全部コロがり(球は浮かない)
イメージで打つ。
実際は、少し球が浮くけど、結果論。 >>179
振り幅は8時4時で固定。
ヒール浮かせてパター打ち。
全部コロがり(球は浮かない)
イメージで打つ。
実際は、少し球が浮くけど、結果論。 例えば、
SWで肩から肩で60Y、腰から腰で30Y、膝から膝で15Y、
PWで肩から肩で100Y、腰から腰で50Y、膝から膝で25Y、
とかだったときに、
残りが30Yだったら、SWで腰から腰より、PWで膝から膝(弱め)の方が初心者にとってはリスク低い、
ということなのかな
理屈としては分かるけど、いまいち実行に移しにくいよね ライ次第だけど
距離感あって転がせるならPW
ハザードあるならAwSW アマは、フリンジで58度持つのやめないか。
パターの方が高確率で寄るじゃん。
UTで転がしてもいいんだよ。 大怪我したくないならカラーからパターだけど
グリーン端にあるピンから一番遠いカラーで
カップまで上りのグリーンなら
ウェッジを考えるわ ここ1年くらい
練習場で30〜50yくらいのアプローチ練習してるとシャンクが多発する
コースでシャンクが出たことはない
雑に打ってるつもりもないんだけど…
同じ症状になった人いませんか? >>198
あるよ
バックスイングやらフェイスの入り方やらゴチャっと意識できる練習場だとたまにシャンクでる
コースだと上手く打てるから、ウチッパでゴチャゴチャ意識と身体に染み込ませて、コースで点と点が繋がるからOKと納得させてる >>200
ありがとう!同じ人がいて安心
コースでは出ないから良いんだけど、練習してて多発すると
そのうちコースでも発症するんじゃないかと心配になるんだよね
「こんなもんだ」と割り切ることにするよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています