(・ω・?) 左手甲ってどこいったん? [無断転載禁止]©2ch.net
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(•∀•) 俺たちは待ってるぜ! >>294
ハイ!気を取り直してもう一度おねがいします >>291
私は左手甲メインです。
左手甲プラス色々試すこともありますが、結局左手甲の張りに戻ってきます。 左を下げないの意味がわかった気がする
体で振るじゃなくて
積極的に腕を下に振るんだな?
うんうん ガンバレよ!
甲の中では成果が上がってることになってるんだから >>303
お前みたいなのが甲さんの機嫌をわるくする
二度と出てくるな! 先週氷割りのイメージでボロボロ
週末のラウンドもボロボロ
もう氷割りやめようとしたけど
今日一気に開花した気がするので書いておく 瞬間移動するためのイメージは
トップにクラブや腕の質量を置き去りにして
左手甲だけを光の速さで左腿前まで移動させる
質量がないから切り返し以降ほぼ無反動
気がつくとボールが遥かに先にある
無反動で甲が移動するから勝手に脱力できている
張りだけは感じてる
打ってる気がしないのもあり、次の練習まで感覚が残ってるか不安だ。こんなイメージで間違ってないのか聞いてみたいです 左手甲のご機嫌をとるスレに改名だな
忖度スレでもいいが(笑) 甲を応援してるやつの下心がミエミエなんだよ
古事記丸出し 先のイメージを意識して練習してきた。
初めのうちは力み+で当たり損ねがが多く出たけど、飛ばすことを意識せず、トップですでに左太股の前にグリップが到達しているイメージを持ってからそこに一瞬で重なるイメージで振ると安定したような。強い球が出てたし、次の練習で再現できれば続けていくかな。 黙って練習すればいいものを
続けていくかなとか何様だよ 今回の甲はいついなくなるかわからんから余計不安になるんだよな
理由はあるだろうけど2015から消えてたし、信者としてはきついだろう 球うちに行けない時は家で
ユピテルGST2置いて素振りさ。
ガン振りしても脱力して振っても
まったくHS変わらないのに気づいた。
特にアイアンは力むとかえって遅くなる
キタ!!と思った時より
あっけなく?振れた時のが早く計測される。
先ずは7Iでコンスタントに40超えるのを目指す
いまはまあまあの時で38〜9 甲以前は35〜6が
やっとだったので進歩は感じる。 >>291
俺も左手甲がメイン
最初のスレの頃に、手袋のテープ止めるとき思い出すようにしてしまった。 先のイメージの感覚がすこーし掴めてきたような気がする。しっかり打てると、今まで届かなかった所まで球が飛ぶようになった。今日は暖かかったので、動きやすかったのもあるのかもしれないけれど。
目に見えて変化があると、練習が楽しくなるし、やる気もでる。 (´・ω・`)ショボーン
トップ、シャンクばっかで
球に当たらなくなっちゃった、、
こんな日もあるさ 氷割り、ちょっと解ったかも
確かにおもいっきり割ろうと思うんではなく、瞬間移動みたいな意識がいいかも >>322
オレもそう
>>323
過去スレじゃねー
このスレについてけねーんだ やってるけど
まだ氷割りのステージでは
無いような気がするのさ 氷割り&六億円を始めてから少し経ちますが、動画で確認してみたらインパクトで手の浮きが少し抑えられてる。
少し進歩してる。か? 氷の、でフォワードプレス
中に、でテイクバック、トップまで
六億ーーー、で左腿まで一気に
こういう使い方をしてみました
するとどうでしょう? 初心者で申し訳ありません。
どうしてもトップで左手首が甲側に折れてしまいます。
無理に甲に張りを感じ(甲を下に向けるイメージ)でテイクバックすると、肩が入らずシャンクかど引っ掛けの球になってしまいます。
誰かこんなに私を開眼させてください。
宜しくお願い致します。 初心者だから出来ないのは当たり前です
甲側に曲げないように5000球(6ヶ月)は練習しましょう
努力無き開眼はありませんよ >>331
アドバイスありがとうございます。
頑張って練習します! 脱力でシャフトのしなり
というか左手もシャフトの
一部のような感じが出てきた。
思い出してきたぞ 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FJRDD 随分頑張ったと思うがもうやめた。
思うに左手甲さんのレッスンは意識をこうしろ言うイメージだけじゃない?
メカニズムを説明してくれないと読んでるだけじゃ正しいことをしてるかわからなくなって調子崩すよ。
もうやめたやめた
お前らもとっとと他行った方がいいぞ
だいたい本人来ないし、タダより高いものはないわ! 甲はもう戻らないよ
シーズン始まったし、海外遠征もあるし、何よりそういう設定だし >>335>>338を翻訳すると
「左手甲!!!! 早く来てくれーーーー!!!!」 よう!左手ぇ!
左手甲を意識してハーフスイングすると全然当たらないんだが?!
ゴルフ基本はハーフスイングだろ?!
どうすればいいんですかよ! ハーフスイングで当たらないのはリキみですよ。
ボールにインパクトする弧はフルショットより小さいですよね。
距離に換算すれば短いとなり、時間に換算すれば早いとなります。
そこが落とし穴です。
スイングの弧の距離が短くなっていても、ボールにインパクトする時間が短くなってもスイングのリズムを急いではいけません。
それを打ち急いでいるのでうまく当たらないいのです。
人間は不思議なもので距離が短くても先急ぎしてしまうのです。
目的地が近いと安心感が打ち急ぎを生むのです。
打ち急ぐ潜在意識がリキみを生み、グリップテンションがおかしくなってしまうのです。
アマチュアの方はグリップテンションが強くなり、プロは逆意識で緩くなります。
どちらの場合でもアーリーリリースになってザックリか、コックが自然に解けずクラブフェースが開いたまま当たってシャンク。
昔、岡本綾子プロがグリーン周りで連続シャンクのミスショットしてましたがそれも明らかに打ち急ぎでした。
お弟子さんの森田プロがイップスになる原因となったアプローチショットはグリップテンションが不自然に見えました。
実はフルショットよりもハーフスイングの方が適正なリズムで打つのは難しいのです。
ハーフスイングこそ脱力してください。
グリップテンションを変えずに心持ちゆっくりスイングしてみましょう。 念の為に書きますが、ハーフスイングでも左が崖下のイメージを忘れてはいけませんよ。 >>342
リキみとはどういう時のどういった状態を言うのですか? 今の皆さんに納得できないでしょうがハーフスイングも氷割りイメージでいいんですよ。
フルショットとの違いはハーフスイングではトップの位置が氷の表面に接していて、フルショットの様に氷との隙間(間隔、余地)が無いことです。 >>341
力んでるだけだってよ
ハイ、解決
次の方〜 皆さんのリキみの原意はほぼ一つに集約すると言っても過言でありません(パッティングは違う要素も加わります)。
クラブフェースを早くボールに当てたい。
その潜在意識意識がリキみです。
飛ばしたい欲もリキみになりますがハーフスイングで満足に当たらないのは飛ばしの欲ではありません。
クラブヘッドは簡単にボール手前の地面に落ちてしまいます。
ダフりですね。
だけども地面にぶつけずボールをインパクトしたい。
しかもクラブフェース面を直角にボールに当てたい。
不安だからです。
不安だから、その不安をさっさとクリアして安心したいのです。
それがリキみになります。 理論武装なんて糞食らえと何度も書きました。
メカニズムを知って安心したい気持ちは分からなくもありませんが、世に出回ってる何々理論でうまくなるならそれでも結構。
でも現実はそうじゃないですよね。
齧っては諦めて次の理論に乗り換えて、また齧っては次々に乗り換えて行く。
帰る家を持たないのだから放牧民族の様に転々とするしかないのです。
私が伝えたいのは大道芸人のジャグリングみたいなものです。
彼らはどんな体調であれ、どんなプレッシャー下であれ、「感覚」を武器に結果を出しているのです。
何度でも書きます。
理論武装なんて糞食らえです。
釘を金槌で打つ時に理論が必要ですか。
包丁で刺身を綺麗に切る時に理論が必要ですか。
必要な方はハウツー本を買って頑張ってください、しか私には言えません。 岡本綾子の連続シャンクが出てくるとは。
お主それなりの年齢だな。 釘を打ったことない刺身を切ったことない子供にやらせるとどちらも出来ませんね
しかし、どちらも教えるとすぐ出来るようになります
もちろん、教えなくても出来るようになります
子供が色々考えて試し、出来るようになる
教える・考える、これは理論とは違うのでしょうか
理論があっての感覚だと思っています
左手甲理論を頭に入れ感覚を磨き完成に近づく
私は無知なもので、理論という言葉の意味がよくわかりませんが >>353
釘も刺身も子供は真似してできる様になります。
ですが、大人のゴルフはそういきませんね?
なぜだか分かりますか。
もしその答えを見つけているなら私を必要とせず、あなたのゴルフの腕前はかなり高いものです。 >>354
何をおっしゃってるのか。
くだらない煽りを入れる時間があるならその分練習につぎ込んだらどうでしょうか。 ジュニアゴルファーの実情をご存知の方みえますか。
私は多くのジュニアゴルファーに今も接しています。
多くのジュニアゴルファーの出発は親や親類で、ゴルフの基礎を学びます。
基礎といっても知れてます。
ある程度の技量に到達するとレッスンプロに付く子も多いわけですが、みなさんが想像してる様な理論を叩き込まれてる子は非常に少ないです。
嘘だと思ったらジュニアゴルファーの子を一人つかまえて、その子のスイング理論を聞いてみてください。
口をついて出てくるのはほとんど感覚ですよ。
嘘じゃありません。
その感覚も、大人の皆さんが分かち合うことのできない彼ら独自の説明をしますので面白いですけどね。 手が浮かないように、というようなことが言われることがありますが、
手を浮かせるようにさせてはいけないですか? >>357
理論はあるけど言葉に出来ないだけでは? 大人は理論を学びたがる。
理論を知ればうまくなれると錯覚しているからです。
理論を知っても体はその通りに動いてくれません。体を動かすのは理論でなく感覚だからです。
子供はそのことを言われなくても知ってます。
彼らの根本に理論は不要なんです。必要なのはあくまでも感覚。
けれども子供の体で悟った感覚は、大人の体に成長すると狂って来ます。
特に男子はその傾向が出ます。
18歳〜20歳を迎える頃から、それまでの感覚では通用しなくなってきます。
将来はプロ確定だね、と少年期に好成績を収めたジュニアゴルファーがことごとく大学生の頃に失速するのはそのせいです。
ジュニアで世界選手権で好成績を得ても、その後プロで頭角を表さないのを皆さんだってご存知でしょ?
逆に言うと小中学生の頃の成績はそれほどでもないけども、高校高学年や大学生になってから伸びるゴルファーが多いです。
何が言いたいかというと、大人になった皆さんも未知数の可能性を秘めているのです。
理論に頼らなければどんどん成長できます。 >>359
簡単な例を一つあげましょうか。
ウエッジでボールをリフティングをどれだけ続けられますか。
ジュニアゴルファーの多くは子供同士でそういった遊びをしてますから、皆さんの比にならいくらい長くリフティングを続けられます。
ドライバーでやってる子も多いです。
リフティングにコツはあっても理論は要りません。
コツはコツであって理論ではありません。
さあ私が何を言いたいか、これでお分かりになりましたね。 Don't think. feel!
ブルースリーの映画の中でのセリフですね。
皆さんはきっとこう思うでしょう。それは理論に裏付けされた技術があって初めて言えるセリフだと。
違いますよ。
感覚が絶対なのです。理論じゃありません。
もう一度書きましょう。
Don't think. feel! 甲氏は「感覚」を伝授されようとしてるのか「コツ」を伝授されようとしてるのか、どちら?
みんな感覚で振ればドスライスやらを経験してるんで理論を知りたがるんだと思うが。
ジュニアのレッスンでは「コツ」を教えてもらってるように見えます。 感覚という他人と共有しづらい概念を
言語化することで導こうとしておるのだ甲は。
どんなスポーツでもある程度のレベルまで
達したことのある人は甲の言ってること
理解しやすいと思うけどな 俺スノーボードのイントラなんだけど
甲の言ってることは納得だわ。
初心者に「後ろ体重は駄目!」
みたいな理論指導してるカスみたいなイントラが
良くいるんだが
重要なのはどうすれば後ろ体重にならないか?がキモで
重心をスタンスの上から外さないための
感覚を言語化して伝えるのが最も効果的なんよね。 >>370
それはお前の理論をコツ(感覚)として教えてるんだろ
>>371
甲さんにタメ口って何様だよ
お前はいらない
俺は甲さんしか認めない 分厚い氷を割るイメージは良いけれど、
薄い氷かガラスを割らないようにするイメージはいけないのでしょうか? コツを教えて成功した時の感覚を伝えようとしてるのか? 久しぶりに出てきたと思ったら能書きばかり
さっさと実績見せろや
迷える子羊だらけじゃねーか どうてもいいが>>372みたいなのがオウム信者になるんだろうな >>367
感覚で振ればスライスというのは>>342に書いた様な不純物にまみれた感覚です。
頭の中に刷り込まれた理論にも似た「スイングはこうであるべき」イメージに毒された誤った感覚です。
スライスを卒業して引っ掛けになって行くのも、ボールの曲がる方向こそ違うものの誤った感覚であることに変わりありません。
私の伝えたいのがコツか?と問われれば、まんざら外れてません。
正しい感覚を得る為のコツとも言えますからね。
>>370
私のお伝えしたいことに近いですが少し違います。
悪い動きにならない為の方策ではなく、良い動きになる為の感覚です。
結果的には悪い動きにならないのですから同じだろうと言われればそれまでですが、目的とする出発点が違います。
この出発点の違いは実はとても重要でして、ミスの発生率とミスに対する許容度が違ってきます。 プロでもコントロールできない悪い動きもあるのでしょうね。 むふふ
距離伸びてきたぞ...
感覚無くなるのが怖くてはよ練習行きたくなる。 >>379
そういうのは書かなくていい。
荒らしを挑発するな。 よう!左手さん、感覚を大事にしろっていうのわかりました
左手甲をあくまで意識してインパクトバッグを叩く練習したら当たるようになりました。
ハーフスイングもボールが捕まってます。
今までここをこうして動かせば自然とナイスショットが出来ると思って練習してきましたがそんなのは無く、基本的なことで充分でした。
もういろいろな理論に飛びつくのは終わりにします まとめ(ルール)
このスレは1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方用です
それ以外の方は過去スレからお読みください まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
随時追加お願いします >>385
そんなに打たねーよwww
過去スレくらいまとめた方が親切だし
左手甲氏にもわづらわせなくていいんじゃね? >>386
ありがとうございます
追加しました
まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
・過去スレくらいまとめた方
随時追加お願いします >>388
>>389
ありがとうございます
追加しました
臭→衆の誤記かと思いますので、単数形にしています
まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
・過去スレくらいまとめた方
・囲い方
・宗教みたいな方
随時追加お願いします 別にいいんじゃね
糞レッスン
スカトロみたいなもんで食う人も好き好きで 球数の話が出てますけど、1日に100球・週1000球を打てる人なんて非現実的ですね。
ジュニアゴルファーやゴルフ部に入ってる人の球数を皆さんに打てますか。
毎週100球さえ打てないのが現実だと思いますが、どうでしょう。
私は皆さんに球数を期待してません。
むしろボールを打つ事よりも、クラブを握らず素手でスイングする事を期待します。
それなら気軽にいつでも、ちょっとした空き時間に出来ます。
ここで少し考えてみてください。
私のアドバイスにクラブのヘッドとかシャフトの事を書いたのって少ないと思いませんか?
最近では氷割りイメージのアドバイスを書きましたね。
でもグリップエンドは書きましが、クラブについてはたったそれだけです。
いいですか皆さん。
皆さんの帰る家(帰られる家)は左手甲の張りを感じてするスイングなのです。
つまり、クラブは付属品に過ぎないのです。
ピッチャーがボールを投げるのも一緒です。
金槌で釘を打つのも一緒です。
ボールの反発係数や大きさなんてどうでもいいし、金槌の柄のしなりなんて気にしてどうするんですか?
操る末端は最終的に指先だけなんです。身体なのです。
操るという文字はその性質上、手偏が左に立ってますよ。
皆さんは操るスイングをするのであって操られる側の事など無視すればいいのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています