おーい、とんぼ [無断転載禁止]©2ch.net
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ゴルフ場にいるトンボについて語り合おうぜ
各地域のアキアカネ(赤トンボ)出現報告で北から秋が迫ってくるのを感じたり
ヤンマの格好よさを語り合ったり
ほかにも、塩辛、麦わら、糸、大井とんぼなどなど、何でもいいぜ。 主人公なんてそんなもんだろ
斉木ゴルフのやつだって、当初凡才設定の主人公だったのに道具と人脈でいつのまにかトップクラスに成長し優勝 とんぼが力感あふれるフルショットをするとき、筋肉がぎゅううぅとか、骨がミシミシィっ
というのは要らないような
イイ男のことを思って、おまたが「じゅん」って描写ならいいんだが…
(レモンエン○ェルかよっ!) 勇気を出して書き込みボタン押したのに、
そんな反応したるなよ >>854
なに言ってるんだか全然伝わって来ないんだが
なんとなく文意的にオマエが気持ち悪いことだけはわかったわ
煽り抜きにいい歳こいてそんな書き込みしてるの恥ずかしくならねーの? そこまで言わんで良いと思うけど、確かにアホらしくて同情はしないわ ゴンじいは亡くなった息子とその嫁をときどき思い出すのに、とんぼは両親のことをこれっぽっちも思い出さないんだな…
ここに物語の大きなヒントがあるのでは、と思っている たとえば…とんぼは幼いころに死亡している。両親の事故ではなく。
どの親戚に引き取ってもらうか揉めていたが、ゴンじいの島に身を寄せると決まった。
船の準備ができるまで別の親戚の家に泊めてもらうが、そのときに虐待死または衰弱死。
ゴンじいはそのことを知らない。病気または事故で昏睡状態となり本土の病院で入院中。
では現在トーナメントで活躍中のとんぼはなんなのか? それはゴンじいの見ていた夢、願望であった。
そのじいさんも老齢のため天に召され、島民らは墓参り。
「ゴンじいもかわいそうだったな、もうすぐとんぼちゃんと暮らせるところだったのに」
(島民たちはとんぼが亡くなっていることは知らない)
墓参りの最中、昆虫のトンボが墓石の上で羽根を休めていたが、
島民らが去るとトンボは大空へ向かって飛んでいく……
(完)
という筋書きではないだろうか 面白いと思ってそのくだらない長文書いたなら、悪いことは言わないから頭を医者に見てもらったほうがいいぞ 今大会は夏目に勝ってほしいね
キャディ君との会話で、彼の姉が難病、リハビリ中ということを知る。その姉、◯◯子は夏目の中学校の同級生だった。
夏目は学生時代を回想する。
−−わたしがゴルフを極めるため別の高校に行くとなったとき、◯◯子だけは笑わずに応援してくれたっけ……夜汽車で旅立つあの別れの日、駅のホームでちぎれんばかりに手を振っていた彼女の姿が今も鮮明に思い出される……
(なンてぇ後付け設定だ、しかも今どき夜汽車かよ)……ってなことはさておき、
珠は優勝賞金から報酬をキャディ君に払う。
え、こんなに? ゼ、ゼロがひとつ多いですよ、と戸惑う彼だが、
「いいのよ、近いうちに会いに行くから…って◯◯子に伝えといて」
ツアー初優勝を遂げた夏目の背中は今まで以上に大きく見えた。
(姉の名前、出てきたっけ? ど忘れしたので◯◯子と表記しました) んで、ゆうなは惜しくも2位。
インタビューで、
「惜しかったですね、しかし今後は優勝争いに顔を出してきそうな内容でした」
「はい、手ごたえをつかみました。上手くやっていけそうな感じで」
「おお、じゃあ次週も期待していいんですね」
「いえ、次週からしばらくツアーをお休みします」
どういうことかとざわめく取材スタッフ。
そこでゆうなは彼を呼び、カメラが回っていることも気にせず、彼に腕を絡める。
「わたしたち、このあと婚姻届を出します。結婚します」
おおー、テレビの前で、全国放送で結婚宣言か。だからツアーはお休みってことなのか。拍手に包まれる会場。
そのころ沖縄のつぶら。
突然師匠が家にやってくる。
「つぶら、準備しとけ。出番だ」
どういうことか?
「ゆうなが欠場することでお前が次のトーナメントに繰り上がり出場できることになった。思う存分暴れてこい。ドンピれ!」
ついにプロトーナメントにつぶら参戦! 焼きごてみたいな拳が飛んできやがった
包丁を持った殺人鬼に飛び込む
殺人現場に出くわす
ウェッジを握るのは高圧線を握るのと同じ
土壇場は処刑場……
だんだん比喩が物騒になってきている最近のとんぼ
っていうかゴルフやるのに、こんな比喩表現要ります? 1位Tの後のコマで同スコアなのに2位Tになってるのはどういうこと? >>873
一瞬どこかの誰かがアルバトロスでも出して、15アンダーで首位になったとか?
なので14アンダーは瞬間的に2位タイになった
アルバトロスの選手はすぐボギー、ダボを打った、とか。
誤植、作画ミスだと思うけど >>872
雑誌の発行部数がボロボロで最盛期の1/20程度らしい
奇をてらい刺激的な表現で関心を呼びたい痴呆心理が丸見えだ ピッコマでいままで1日1話までだったのが7話までに増えたぞ! 書店で見ててもとんぼだけ読んでる立ち読み組が多すぎる
ゴルダイ廃刊してとんぼだけ電子で毎週50円くらいで配信した方が儲かると思う 有料ならわざわざ読まんなあ
とんぼ目的で手に取って
たまに興味ある記事ある時は買ってるから
効果なくはないでしょ
他の本は手にも取らないもの 原が短い距離でフルロブを打って、次のパットを外したが、奥田靖己が見たら嘆くと思う
あんなん、ロブでガツーン上げなくても、普通の寄せでグリーン乗せとけばええんです。パットの距離が残ってもそれを入れたらええ。ゴボゴボ血液沸騰させ、挙げ句の果てにそのあとを外しとるんやから世話ないですわ。入らなかったら、次に向けて切り替える。それでもダメだったら、今日は自分の日やないねん、といい意味で観念するのも大事やと思うとります。
って、自身の連載で語るだろうなあ 最近読み始めた
今のところ、初登場のつぶらの太もも日やけ跡がエロくていいね >>880
合掌
風の大地はどうなってしまうのだ。
あと、ゴルフの微笑みも >>882
「新あした天気になあれ」のように
かざま先生のアシが跡を引き継ぐとかできないのかな 最近読み始めた。
日本女子アマまでは、こいつらほぼミスショットをしない設定になっている。
なのでスコア下げるときは、カラスが急に飛んだ、エマが倒れた、鼻にてんとう虫が止まった、などのハプニングでミスショットをしたことにしている。
逆にこういう不慮の事故がないとミスショットしない。
ところがトヨタジュニア大会以降ではハプニングが無くてもティーショットでバンカーに入れまくったりグリーンを外しまくったりしはじめる。 >>887
それが「ゴルフで世界を見る」てことだよ
自分の体が自分の思うようにまるで動かなくなる
そんな世界があるって事を知ったわけでしょ この大会、とんぼはどこに泊まっているんだっけ?
ホテル、宿舎の描写はあったかな?
プロ選手たちと同じホテルで、ゆうなの部屋の前を通りかかると、
ハァ、ハァ、ハァ……と荒い息づかいが聞こえてくる。
鍵穴から室内を覗き見したとんぼはそこで思わぬ光景を目の当たりにする!
(今どきのホテルで鍵穴から覗き見できねーだろ)というツッコミは置いといて。 アルバの新連載漫画、古臭い、つまらない。
はよ終われ。 とうとう最新話まで追い付いてしまった。
バーディーラッシュの神プレイ連発させるために、序盤にとほほなミスでスコア伸ばさないで調整しておく手法がまた使われてるんだな。
調整乙! また現実が漫画を超えてしまった、と書くいつもの人が現れるだろうな… 今週も熱いわ。
結末が近づいてどんどん盛り上がってる。 そろそろ終わりが近いかな、
この試合とんぼが勝って爺さんが「とんぼが大空に羽ばたいた」と呟いて終了ってところかな。 イガイガの選手復帰
つぶらとの決着
まだ見ぬ海外勢
プロゴルファーひのき
等々、回収してない話は沢山あるからまだまだ続くんでないかな やっと父のことを思い出したなあ
にしても、父は何をしていた人だっけ?
ゴルフ関係者? 普通のサラリーマン? >>901
3鉄ハードすぎて抜いたからそれが形見になったよね、普通のサラリーマンじゃないかな
何か最終回近そうな流れ >>899
「…‥10 年 後」
とか書けば3ページくらいで回収出来るでしょう もう少し父母のことを掘り下げてほしいなあ
あの事故に事件性はあったのか
父のかつての友人、ゴルフ仲間がとんぼの前にあらわれる、また別のクラブを手渡す。
ただしワシに勝ったらな、という条件つき
そしてとんぼの恋はどうなったのか。このスレの住民には超不評のあの男子、名前すら覚えてないやスマン。
カズマだっけ? どこへいったのやら この漫画、単行本の刊行ペースが早くないか?
たとえば23巻は2020年5月に出ている
それから2年半で現在は41巻だ
単行本は買ったことないが、一巻あたり4話くらいしか収録されてないのか? >>907
単に単行本化が遅れて連載に追い付くように発売日をつめただけだろう タマちゃん流石にここまでっぽいけど、まだ見せ場がくるのか >>909
あのボールをもらった子どもが、そのボールを先にカップインさせて入れておく。
珠「林に入ったと思ったけど、なぜか入っててイーグルだ! やったー!」
労せずともそのホール-2になってトータル15アンダーで追いつく しかし話は変わるが、とんぼは「島のみんな」「島のみんな」言い過ぎでは。あと、「まだ何も手にしてないぞー」これも多すぎ。
ゆうなは「ハアハア」言い過ぎ。
そして珠キャディのフクくんまで理屈と婉曲表現
、妙に凝った言い回しが増えてきたなあ。
普通でいいですよ、普通で 書き込みが少なくなったね…
やはり、とんぼがただ「どだー、やたー」のナイスショットばかりの平坦展開に読者は飽き飽きしているのか
あのイガイガの賭けゴルフに嫌悪感を示していた連中がこっそり妨害工作、首位のとんぼを陥れる悪辣な行為をして試合を引っ掻き回すくらいでないと。 例の嫌われ者のゴルフ記者がここで味方してくれると推測 あの記者がこの大会中にちょくちょく姿を見せているなら伏線としていいが…… 今週号、また「島のみんな」「まだ何も手にしていないぞ」が出た
江連の新モダンゴルフの、
「よぉーくわかりました!」に通じるものがあるなあ そもそも書店で探しても見つけるの難しい週刊誌だよな
販売部数もヨレヨレで大型書店でも2部ほどしか売れていないそうだ
かつての栄光はもはや廃刊を待つまで落ちぶれたのか?
週刊マンガを読むのも面倒な時代になった オワタな >>919
そこいらにたむろするレッスン願望のツアー落ちこぼれとこいつらをタダ同然で
利用し善良なゴルファーをオチョクリ続けて、高給を食んだ雑誌屋
こんな連中が大手を振ってボロ儲け出来たのはもはや過去の話、はいオダブツさん! 今週号、扉絵が最終回っぽく感じたな
今までのライバルたちがそれぞれの場所でとんぼの打つ姿を見ている
しかしゴルダイ20円値上げか…読むところは少なく、誌面は薄く、値段は高いという… ゴルダイは連載の数を抑えれば400円くらいになるのでは?
または毎週でなくても、10日、20日、30日と、
10日に一回刊行するとか
そんな販売形態の雑誌ってあるのかどうか、なんともわからないけど 月刊ゴルダイも以前は買っていたが、あれは読むところが多すぎて辛かった。読者記者のコーナーなんて全部目を通していたら変なクセが染みつきそうで…
ということは、隔週のアルバが最強なのか?
上がってなンボを連載していたころが一番よかったなあ >>923
自動車雑誌で毎月2回
10日と26日に発売とかはあるね 以前アルバのライバル誌で、スーパーゴルフダイジェストがあった
第一、第三木曜発行だったような
アルバは第二、第四木曜か
両方買っていたので週刊誌状態だったが、両誌ともそれぞれのカラーが出ていて面白かったな そういう話はゴルダイスレでも立ててやってくれ。
ここではトンボの話をしてくれ。 とんぼが「島のみんな」を繰り返しつぶやくなら、もう島から出ずにそこで暮らしていれば? と言いたいッ!
何かしらの理由と裏付けがないと、「島のみんな」連呼は空回りだ。
例えばリゾート開発会社が島にホテルと空港を作る計画を立ち上げ、島民は全員退去してもらうことに。当然反対意見が出るが、リゾート会社の社長は、
「そのとんぼという娘がゴルフで活躍したら、リゾート計画は白紙にしましょう」と条件を投げかける。
そしてとんぼはこの大会で優勝、もしくは2位。
リゾート開発は中止、と思いきや島では工事が続けられ……
話が違うぞと島民は工事現場に詰め寄る。
「そんなん知りませんなあ。うちはリゾート会社から業務を譲り受けただけさ。この音羽建設がな!」
新たな社長が島民たちに立ちはだかる。音羽…?
そう、それはひのきの父親の建設会社。
父親は条件を出す。
「とんぼがうちの娘に勝ったら、今度こそ開発を中止しようじゃないか」
そこで出てくるのは、米国サイプレスポイントで武者修行してきた音羽の娘、ひのき
ラスボスがついに登場…!
ひのきは米国仕込みの必殺技、再プレスポイントをぶっ放し、とんぼを追い詰める。(どんな技だよ)
と、ひのき推しのオイラはこんな展開を望む。 ひのきにはとんぼを恨み、戦うだけの理由があった
とんぼは後から出てきたくせに、地位も名声も、人気も実力もわたしの上を行き、さらには彼までも奪い去ろうとしているッ……!
「彼って、わたしなにも」とんぼはうろたえるが、
そこでまさか、と気づく。カズマ…?
「そう、カズマとわたしは結ばれる仲だったのよおおおおっ!」
ここでいきなりカズマを回想で登場させ、超後付け設定になるが、
「俺、ある先輩に告白されたけど、やっぱとんぼがいいから断ったよ」とセリフを吐かせる。
ある先輩って、ひのきさんのことだったんだ…とんぼは罪悪感を植え付けられラストバトルにも気が入らない。ひのきの再プレスポイントが容赦なく炸裂する!
いや、ひのきが好きすぎてこんなストーリーを勝手にこしらえてしまった。ひのきペロしたいなあ。スマン。 ゴルフのスコアは頭打ちだからな
ドラゴンボールみたいに敵が累進的にどんどん強くなるわけにもいかず、
トンボが成長すると、その成長を見せても人外なスコアにならないようその他の部分で理由つけてミスらせてスコアを調整乙しないとダメだし ワシがとんぼプロ編を書くなら…
満を持して臨んだプロテスト、つぶらもひのきも合格するが、とんぼだけが不合格
仲間はプロとなってそこそこ活躍するなか、翌年のテストがめぐってくる。しかしまた落ちるとんぼ。とんぼは落胆。
そこで、先にプロとなったものの未勝利の小梅が励まス。
「ほら、アマチュアでツアーに勝つとプロ転向できるから落ち込むことないス」
よーし、それなら頑張るぞととんぼはその試合をリードしていくが、小梅のラッキーイーグルやホールインワンで小梅が初勝利、とんぼは2位に。
また翌年もテストに落ち、アドバイスをもらおうにも、イガイガはタイに行ったまま音信不通。
ひのきはカズマと付き合い結婚も秒読み、島のリゾートホテル建設は進んでいく
(進んでるのかよ! とんぼは負けたんかい)
嗚呼…幸せのとんぼよ、どこへ… ゆうなはウェッジまたは9アイアンでパターの握りをし、ヒールを浮かせる。そしてパターストロークをしてのアプローチ。トレビノ61Pのようなやつ。これをやればあんなミスは出なかったはず とんぼは今まで「どだー、やたー」ばかりで突き進んできたから、プロテストに落ちまくり、挫折と彼我の差を痛切に感じてほしい。
つぶらはプロのルーキーイヤーに何度か勝ち新人賞も獲った。
格下と思っていたひのきさんもストレート合格、ステップで早々と1勝、それにひのきさんちは会社経営なので遠征費用も気にしなくていい……
そのころ有働家は練習場をたたみ、ニ子女は関東に拠点を移し、一家は移住。とんぼは独り暮らしを始めるが、虚しさと場違い感に苛まれ、ゴルフに集中できない。イガイガに連絡しようとしたが、
「おンしン不通だったンだ…」
そんなとんぼを呼ぶのは熊本中央CCの支配人。キャディの仕事が単発で入っているが、そのあとの19番ホールも客の相手をしてやってくれという。とんぼは重い足を引きずりながら生活のため熊本中央に向かう。
大井とんぼ、二十歳と3ヶ月、熊本の寒い春ーー トレビノシックス1Pは90年ごろかな
ゆうなは無理せずあの彼と一緒になればいいンだよ。そうすれば気持ちリラックスでアプローチも上手くいくはず
治療法としては、
アプローチだけ左打ちにする、チッパーを使う、ピンパターのトゥを削って35度くらいのロフトをつけ、そのトゥで打つとか、手はいろいろあるさ イップスで消えたプロとか
やっぱ現実にもいるのかな ゆうなの敗因はアプローチじゃなく、スコアを数えたことだ。それで落ちていったのが太一。
そしてとんぼは木の根元から未必のシャンクを打つぞ。アンプレ以外にはそれしかない 黄金のラフなら木で跳ね返して
カップインするんだけどなw 廃刊という死を待つ週刊雑誌のマンガかよ
どんだけ低俗、ケッチョンどもの葬式スレ、ワロス 勝手にとんぼプロ編(つーかまだプロじゃないよ編)
とんぼが三度目のテストに落ちた翌年の夏。ついに島のリゾートホテルが完成する。ちょっとだけ行ってみようかな、ととんぼはあてもなくふらりと故郷の島へ。
すっかり様変わりし、オシャレなホテルが建つ島は昔の面影もなかったが、あのゴルフ場だけは残っていた。しかもキレイに整地され観光客がラウンドしているではないか。そこへひとりの青年があらわれる。「とんぼ姉、帰ってたんか!」
彼はとんぼに想いを寄せるかつての少年、亘だった。
また昔みたいに、子ども時代のように一緒にゴルフやろうぜ、と亘は無邪気な一面を見せるが、
「当コースでのプレーは宿泊客のみに限らせていただきます」とフロントはにべもなくとんぼらを拒絶する。
そんなとき、若い女性が亘のもとへ。
「あなた、いつまでもそんな子とゴルフにうつつを抜かしてないで。ちょっとお話しが……」
彼女は亘の奥さん。亘はとんぼのことを待ちきれず、ホテルで働く彼女と交際し、結婚していたのだ。その話とは…
「なに? おめでた? 僕の子どもが?」
はしゃぐ彼を見てとんぼは思う。
そうか、亘に子どもが…
もう亘は子どもじゃないってことだよな、な……
とんぼは紙切れにTと書いて大空へ飛び去っていく。
劇画とんぼQ[完] わたしはあくまでも現役のプレーヤーだ。強いて言えば、
プラチナで最前線
ご意見様々、結構だ
ご検討あれ 話は変わって…
ひのきの父親は男手ひとつで娘を育て上げ、会社も大きく成長させた
もしかしてこの作品一番のやり手かも
ぜひお義父さんと呼ばせてください。
オイラがひのきさんのキャディやりますンで レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。