難しい問題でちな…
人間の誤謬は人間の本質的な有限性を意味しており、人間は絶対的認識を有してはおらず、キリスト教的に表現すれば、人間は神ではない。だが、人間は認識する者であり、全くの虚無の中に在る訳でもない。人間は神と無の間にある中間者であるっとニーチェが言っていたが
つい数年前はちやほやされていた物があっという間にゴミの様になっているな。結局収束するところは果てしなく詰まらんだろう。
ネット時代になって変化する、といわれているが本来虚無主義者の俺らはそうは思わない。ただ単に消費されるものがさらに個人的になり、増えただけの話だろう。
忘れられるのもまた早い。
プロ不在の文化とでも言うか。
だから何だとでも言いたくなるものが増えた気がする。確かに一時的には腹の足しになるだろうが、後々まで残る物は非常に少ない。そんなもんを作って何になるんだ?w