10年くらいやり込んでいると
最速ファンタジーがいかに完成されたゲームかっていうのを
嫌というほど味わうことになる
正直、最初なんだこの糞ゲーと思ったわけよ
しかし100回、1000回とクリアするたびに違う景色が見えてくる
作者からこんな深い意味のメッセージが込められていたかと思うと
胸が熱くなり涙で溢れてくる

残念なのはちけしさんが死んでしまって最速ファンタジー2が
永遠に出ないことだ
例え有志が2を作ったとしてもそれは偽物