夜があけました

朝の光をあびて おちんちんが

「さむかったね うん、さむかったね」とささやいてます

夢精の汁がまだ少しのこって あたりは臭っています

どこかがでちいさな声がしました

「ぶりっ ぶりっ もれそうだな」

尻あなのなかのうんちです

尻のあなにすこしあたまをだして だっぷんしようとふんばっています

「ぶりっ ぶりっ そとがみたいな」