56.wisdom of history
本棚を調べて経験値や魔法やステUPを入手する、というかしなければならない。
魔法使えるとか言ってるけど一向にこの主人公何もできないな・・・
と結構進めた後で本読むの必須なことが発覚して最初からやり直すことになった。(説明も無かったはず)
当然だがどの本がどんな効果や意味があるかわからないので実質的に全部調べなければならない作業になる。
しかしそれ以上に必要なのが自分でメモをとること、総じて不親切なとこが多くて疲れた

57.突撃そのへんの遺跡
5体のボス戦集。ただし、基本として技はMPとか制限はなく自由に使える。
ボスに対する技の性質利用とか、組み合わせとか、順序とか考える部分は上手くできてる

58.Moonet
ほのぼの雰囲気ゲーの皮を被ったちょぼらうにょぽみみたいなゲーム
予測がつかない展開は多いが、面白いと感じるかはわからない

59.エムロード
だいたいサムネが感じる予感はあっているデフォRPG
いろいろ調整不足に思えるところがあるが、プレイ上の問題はエンカウント率高いのに加えて逃げにくいとこ
ただ、レベルさえあれば案外進められる。でもやっぱりエンカウント率が辛い

60.うさぎパンチ
連打+カウンターのシンプルながら熱中度のあるゲームシステムに
カウンターと回復力との天秤判断によるゲーム性は上手い

61.アビスエクスプローラ
距離ルールのあるノンフィールドRPGのキー&マウスの変わった操作タイプ、慣れれば使いやすい。
敵の特徴に合わせて武器を合わせていき、物の取捨選択が多いが
わりとアイテムが拾いやすいのでそんなに難しくもなく
高速移動もできるので一周も短くプレイも快適で良ゲーの部類。
ゲーム性に最も影響するのが初期パッシブじゃないだろうかと思う部分だけ評価に悩む。