テストプレイモード:
デバッグ文でゲーム内に書いた文章が見えるウィンドウがゲーム画面と共に表示される。
主に「フラグの中身どう?\v[24]」とかデバッグ文で作者が書いておけば、変数24の値がその呼び出し時点でどんな中身を保持してるのか表示される。
デバッグ文が中に組み込まれていなければウィンドウは空のままなので、中身の画像音声データを吸いとったりDBの構造を見たりコモンの全文を見るといった用途には使えない。ただし引数を渡すことはできるのでDBの値の任意書き換えが可能となる。

暗号化:
その名の通りゲーム生成時にデータを暗号化する機能。ゲームデータ・素材集はプレイヤー側に隠蔽される。
暗号化を解くのは基本できない
(それこそウディタデータそのものを解析改竄する必要があって、たしかSmokingWOLFさんにしか分からないパスがかかってるはず)

でばっぐ