13.狼は愛を、狐は狼からの報復を、蛇は狐と狼に打ち倒されることを望んだ
DLできなかった

14.Helios Order -賢者の石と輝炎の王-
デフォをアレンジしてCTBにしてガワを綺麗にした感じのRPG
成長要素がゲームをスムーズに進めていると戦闘が必要なので不便ではある
あと、素材も関係してドロップ敵次第で思ったよりも自由にアビ取得がしにくい
という感じである程度は意識的に目的に沿った戦闘を重ねる感覚で遊ばないといけない
普通に遊ぶぶんには良いほうの出来

15.星空ダイヤグラム
踏破値を上げるタイプのノンフィールドRPGみたいなやつ
最初に大量の装備をもらってアイテム整理が面倒になることを察する。なお、スキルも問題だった模様。
一番の問題はスキル性能差はあるんだが技名がどれも違うのにどれも似たような性能に見えてしまうという問題、
アイコンのせいもあるだろうけど、直感的なネーミングとか、装備種の多さとかももう少しスリム化して
わかりやすさを上げれば受け入れやすかったと思う。
とはいえ、CT絡めたこの戦闘自体は結構好きなんだが
全てがトレハンのゲーム設計の性能差がそれをさらに難易度に作用しているピーキーな印象
手放しでおススメはできないが、スルーももったいない

16.カードカプラーアリス
ゲームシステムを語る前に世界観とキャラとノリと画面配色がやかましいゲーム(頭に入らなかったので流し見した
肝心のカードゲーム部分はベースはよくできている。
が、序盤から0コストカードが強い。デッキ構築の最初はまずこれ詰め込みから始まる感じ。
(ストレス軽減としては良いしあっても良いとは思うが、最初からコスト概念無視してるし、枚数も制限あるわりに結構入れられるので構築が狭まる)
だいたい1キャラ特化でデッキ構築して進めるので他キャラの専用カードドロップが嬉しくない
(専用カード自体はキャラ性能差という個性差ができるが)
ヒールあるのにポーション必要なのか?(運要素外の要素としては良いが)
など疑問に思ってしまう良い部分=悪い部分が両方ある。
ゲームシステムの基本部分は悪くないので気軽に遊ぶのなら(文章とかノリはともかく


17.雲間からレグルス
独特な世界観とボス戦闘のみゲー
基本ゆるい世界観と演出にあっているのだが、その演出・ウェイト部分が多い。
肝心のレベルシステムなのだが、基本構造として敵の行動を見てからレベル調整させたいという
どうやっても受け身性質なものなので
戦闘前ではアドバイスがあってもわからんのだし、戦闘中にレベル調整できればよかった。
またレベル上限の上げ幅の影響もあってダメージに大味感あるが、一方で敵のHPが結構多いように思える。
シナリオ自体は良い