5.イマジナリーフレンド
多少話として強引なとこはあるが悪くは無いタイトル通りの短編シナリオゲー
探索要素とかもほぼ無くスムーズに進む一本道の中でマルチエンド要素はアクセントとともいえる

6.ソウテン鏡事件
ギミック利用の探索ゲー。
探索ゲーの常として結局は一本道で調べるめんどくさいといえばめんどくさいものだが
親切な仕様があるので迷うことはまずないはず。
最終的にギミックに納得できるか

7.少女大猩猩
一発芸枠ゴリラ
キーが絶妙に使いにくいとこまでネタとして
意外と難しいとこはあるかもしれないが、会話センスは好き

8.Cell's Shooting
シューティング・・・の皮を被ったライフゲーム的な何かに見えるが
一周回ってやっぱりシューティングかもしれない。
単純なようでゲームシステムの理解に時間はかかるし、理解してるのかは不安になるので
わかりやすいチュートリアルは必要だったかも。
全体的に独特の感性もあるのでこれはこれで良いのかもしれない。
ただ場合によっては動作が重いだろうというのが難点