目が覚めたならきみが笑ってそんな世界が続くと思ってた
当たり前には少し足りない歪んだ視界から見てた青い夜

何度目の朝で打ち明けた恋のように
少し酸っぱいままで出掛けたら

近付いてくぼくらデリケート 淡い夢を見せてあげよう
たまにはいいことあるかも
ご褒美にはチョコレート 甘い夢を見れたら
それがすべてだなんて笑ってみよう

曖昧だって大体だって続く気がして夜空を仰いだ
なんとなくから見えた景色が新しい世界へほらね導くよ