>>905
名前が19だからとか推理小説マニアで書くけど見せないとか体形を隠すような服装をしているとかいろいろある
プロフィールが同一(名家、出来のいい兄、とある事件を起こして〜)とかベアトと理御と同じ色のアクセサリーをつけてるとか
縁寿に招待状を送ったのは幾子でゲームはベアトが主催してるとか戦人を縁寿のもとに返さない悪い魔女が幻想と共通してるとか
ただ最大の要因は魔法エンドのラストが幾子が語り手になっているのが間違いない点だと思う
>十八の車椅子を押しながら、私たちは廊下を進み、突き当たりの大扉に辿り着く。
押しながらだから幾子なのは確定してる
「ここ…‥は…………。」
>そのホールの光景に、……十八は、絶句して目を大きく見開く。
>ここは六軒島の屋敷の、ホールだった。
>違う、そんなはずはない……。
「」内が十八のセリフで地の文は幾子なのが分かる
>私は、ただただ、呆然としていた。
>あぁ、……知ってる。……みんなの顔を、……私は知っている……。
幾子がヤスでないなら知っているわけがない