普通の短編小説集+αだった。好感度アイテムを購入できる、分岐前にセーブ画面が出てくるってとこは親切だったかな。
ダンジョンは作業過ぎて面白くも何ともないからチートして99999円稼いでそれで好感度アイテム購入で全エンド見てきたよ。合計2hちょっと。
しかしこういう人がどうしてRPGという体裁で出すのかわからない。取ってつけた戦闘要素って誰が喜ぶんだ?
音楽や絵で雰囲気を付けたいだけならノベルでやればいいし、人形劇がやりたいのでもロクに調整してないただの作業戦闘を入れる理由にはならないよね。