「お茶会」ってなんですか?
・まず「ぷっち」が「現実のわらわぅ」にお茶を飲ませます
 その後、お話をはじめるので「お茶会」が始まりという意味。


「蛹乙女」について
・わらわぅの希望「羽化する」を元に生まれた存在
 現実→砂漠→蛹乙女という順番で世界を構築していた。

3、白の世界構築開始
・絵本の世界が最初
 ※ここで、わらわぅ、血反吐結び、にゃにゃも、みんぽぅ、姫達が生まれる
 ※白の世界ではこちら「絵本」の世界が最初
 ※「ぷっち」がお話をしてくれたものまんまであるため
  時間の進みや、キャラの格好、設定が違うのは
  ぷっちがお話をわけて話していたため

4、笑う世界の構築開始(白の世界からしばらくたって)
・「わらわぅ」が「ぷっち」の絵本の世界を元に作った世界
 ※わらわぅが作ったので「内容」が薄く
  悪い奴を倒して案内役とお屋敷にかえって終わりの方式だった。
 ・空想の元が→水族館・・・自室の水槽
        楽団・・・「ぷっち」が聴かせてくれた「音楽」を元に
        宇宙・・・夜空をもちーふにしている
         ※わんこは「ぷっち」の作った「わらわぅお嬢様(ポン)」を元に考えた
        夜道・・・夜は怖くないよって「ぷっち」が教えた。
          ※あかりや、白い道しるべはそこからが発想の元
※ここで「笑う世界」に存在する「わらわぅ」が誕生する
 ※案内役「猫足昆布」形成・・・野良猫から発想
 ※案内役「血反吐結び」も「笑う世界」に
  ※「ぷっち」のお話に登場するものをそっくり持ってきた
    ※理由は母親が「絶対に守ってくれる」とお話で設定したため
     自分のお話では不安があり、「ぷっち」の空想を忠実に再現した。
※「笑う世界」は当初、化け物がいる世界ではなかった。
 不思議な生物はいたが「わらわぅの無邪気な悪意のないわざと考えた狂気」がもとである。

「笑う」と「白の世界」に戻る理由
・初期の笑う世界→悪い奴をたおす→わらわぅ、勝利の笑い→ハッピーエンド
 ※ちなみに「笑う世界」の「わらわぅ」が白の世界にもどるのでなく
  「笑う世界」のお話がおわったから「白の世界」の「わらわぅ」に
  おはなしがチェンジするだけ
   ※戻ってきたという設定は現実のわらわぅが後付で考えたもので
    「白の世界」に「わらわぅ」が二人いることになって
     空想がほんとうに空想なだけになってしまうことで
     現実の「わらわぅ」が嫌になってしまうからです。

したがって、お屋敷も「笑う世界」と「白の世界」とで二つあり
二人のわらわぅはそのお屋敷に帰っていきます。
※メイドがお世話をしてくれるし。


[追加]
・現実のわらわぅの年齢は?
 事故から幅があって12才から現在16,7歳の設定。


[当初エンディング]
・ぷっちは看護婦で「わらわぅ」は親に捨てられた設定。