笑う、わらわぅ(解釈説明)〜その1〜
クリア前の方はみないでください。 かなおより

1、わらわぅの寝たきりが始まる
 ※詳細をかくと滑稽なのですが、書きます
  ・事故が原因でこうなった
   ※ゲーム中の「べべロン」は事故の象徴
    ※べべロンが突っ込んでくると死んでしまうから
     交通事故の類(たとえば、車&トラック→べべろんとして具現化)
    ※なのでぷっちは安全性を考え「三輪車」を提供していた
     ・三輪車はスピードは遅いし、こける心配もない
     ・事故時に自転車を乗っていたので登場しない
      ※「リムジン」をだせといったのはこれが理由。
       ※これは「ぷっち」のお話から元になっている。

2、空想をはじめるまで砂漠が続く。
※空想のはじめは「ぷっち」のお話が最初
※ここで「蛹乙女」が形成された。


「砂漠」とはなんなのか?
・空想をする前の何もない世界が砂漠
 ※不毛の土地→お花死(お話をもじったもの)
  ※不毛の土地で育ててもお花は死んでしまうため
  ※お話が死んでしまうので砂漠は現実のものをモチーフにしたものしかない。

  ※もちろん、笑う世界と白の世界の住人はそこを通ってくるし
   お茶会の問いかけで、生み出したキャラの「設定」が狂っていないかを
   チェックするという意味でもある。
   ※ここは「無」であるため、ここを覚えていない者も多い。

・そこにいる「かわいい像みたいなの」は
 お茶からがヒントになっています。(コップの絵柄でもなんでも)
 ※つまり、お茶をのんでお話が始まるということは
  1・・・お茶  
  1,5・・空想が砂漠を駆け抜け
       お茶会の発想は砂漠においていく
        ※残っている理由は「水」だから。
         ※砂漠での「水」は印象的であるし。
  2・・・空想開始