昨日1日朝から親戚が来てたんだけど、その間部屋に隠れてたんだよね
隠れてる最中は勿論トイレも行けないしご飯も食べられないんだけど、
帰ったのが18時近くだったからそれまでずっと物音立てずに部屋でぐーまおやってた

で、親戚が帰った後久しぶりに母親に一言言ったら、
それを親父が聞き耳立てて聞いてて激怒、死ぬほど怒鳴られた
多分ニートになってから9年間で一番怒られたと思う

母親に言った事
 →  「誰か来るときは前もって教えて欲しい」 「客来てるとトイレも食事もできないから」

これをボソっと母親に言ったら聞き耳立てて聞いてた親父が死ぬほど激怒
「おめーのために客は来てるんじゃねーだろうが!」
「非常識な事してる自分のせいでそうなってるのに何が食べられないだ?」
「頭狂ってんのか?まともな頭してたらそんな事言わねーよ」

確かに、内心では思っていても口に出して母親に言った俺は頭おかしい
自分が逆の立場でもブチキレると思うし、怒りの正当性は全て親父にある
てか、普段の自分なら理性が働いて絶対にこういう事言わないんだけどね

トイレと食事を朝から我慢して空腹と腹痛の限界だったのもあって、
何故か普通口に出さないような事を母親に言っちゃった
母親に話しかけたのなんて盆に寿司を買ってきてと頼まれた時以来なのに・・・

親父が言う事は最もでぐうの音も出ないんだけど、
発言の正当性より怒鳴られた親父への憎悪感しか沸かないのは、
精神が未熟な子供のまま30歳を迎えたからなのかな