コーキーの創作意欲の原動力は「好きなゲームのシステムクローンが低品質なものしかない→ならば自分で作るしかない」というもので東方ライブアライブもシャンハイエグゼもそうして作られた
心に秘めておくまでなら内心の自由だが、低品質と認定したゲームを攻撃したから余計なヘイトを買ったのだがな
そして最新作の軟体轟輪ゲルタンク
システム元ネタはメタルスラッグだがこれは今までとは違いコーキー製よりも品質の高いシステムクローンゲームが沢山ある
生まれた時から敗北が確定しており、創作意欲が湧かないという状態になっている

自分のスキルを高めて少しでも良いものを作ろう・先行者に負けない一本をと燃えるのが創作者であろう
残念ながらコーキーの場合はそうではなく低品質なシステムクローンに対する相対的にクオリティの高い自己製ゲームの優越感を得るということがそもそもの目的
創作とは知名度と優越感を獲得した上でファンに持ち上げられる手段に過ぎないのだ
現在はと言うとディープネット上で友人と遊ぶことがネット上での活動になってしまった
遊びの話題はどんどん変わっていく
確認できただけでもポケモンから桃鉄そしてモンハンだ
ポケモンカード引退は金欠だからと言うより、友人間でブームが過ぎたので続ける必要性がなくなったと解釈する
創作をする必要性は限りなく薄くなっており、新プロジェクトも実現するのかとても怪しい