【上海】テクノドット総合アンチスレ【開発中止】2
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テクノドット及び作品全般に関わる批判や愚痴を吐き出すスレです。
ゲーム内容や関連人物への突っ込み、違反行為の追求、単なる愚痴こぼしなどご自由にどうぞ。
「アンチスレ」ですので該当サークルのファンや荒れそうな反論はお断りします。
どうしてもという場合は然るべきスレを立ててそちらへお願いします。
スレタイを読まない人物の特攻はスルー推薦です。
シャンハイエグゼ ShanghaiEXE総合スレ 3 敵幹部はボス兵器に搭乗しているが会話だけで姿が見えない
幹部と直接戦うことはなくボスの操縦席から姿が見えるということすらない
コーキーはモックバトルに対してキャラクター性強化のためにキャラのバトルコスチュームはフルフェイスヘルメットではなく素顔が見えるようにするべきだというアドバイスを送ったことがある
残念ながらゲルタンクにブーメランとなって帰ってきた コーキーはシャンハイエグゼで「どんなリスクがあってもいいし、見た目だけでもいいから味方ナビを使いたい」という要望を「リンクナビとして2で実装する」という理由だけで一蹴したことがある
構想でしか存在しない2を皮算用して1の付加価値を自ら落とした
ゲルタンクシリーズにペーパーマリオクローンがあるというのならリタ自機化は一蹴するだろうよ
仮称ペーパーゲルタンクは期待している
ペーパーテンコを原作マリオは3Dなのに2Dだから再現性が低いという理由で中傷したことがあるから当然3Dでやらなきゃいけない
最低でも疑似3Dにしないといけないし、ペーパーマリオシリーズはドット絵ゲーじゃないからグラフィックはイラスト調にしないといけない
なめこ過労死ゲーになるはずだ ペーパーマリオに関しては田邊氏の発言がコーキーの創作方針にぶっ刺さっててな… 実況動画も出て来たのに伝説のポケモン捕獲のため停止
金曜には冠の雪原が来たりて停止 5面まで更新してからポケモン冠と思ったのだがな
次回更新はいつになるのだろう 信者は勝手にねこどるで盛り上がっていくからノーダメ ニコニコにあるゲルタンクのボイロ実況、同じ人がコメントしているのかは知らないが
・強いメタルスラッグリスペクト
・会話演出が(メタナイトの)逆襲そっくり
ばかりしか話題にならない
ニコニコにおいてリスペクトはコピーと同義で
テクノドットらしさコーキーらしさが表現された新作ゲームがこれ
相変わらずシャンハイエグゼと同じ流れだ 本当に人気なら実況動画を続き作るかなんて実況主は呟かない
これは需要があるか読めず単発実況を前提としていたがまあ人がいそうだからという理由による
しかも当落線上で本当にギリギリの綱渡り状況があった上で続きを作ると決めたというニュアンスだ
もっとも今ニコニコにある2つのゲルタンク実況はボイスロイドによるもの
だいたい宣伝ポイントはつくが東方ではないオリジナルともあって再生数1,000の壁は分厚い 広報するべき5面の目玉がリタ戦
ボス面以外の残り3面は新しい乗り物ヴァードヘッドが登場するだけで後はマンネリという意味か?
実際のところ現行のステージも特筆するべきものが少ない
ヴァードヘッドの動画も相変わらず落とし穴がある足場の悪い所に敵が立ち塞がっている
新武器登場といきたいのだが弾数無制限でスキルで強化対応とあってみだりに増やせないから乗り物でとなっている
そのステージならではのトラップもありそうでない
3面の爆薬はいったい何だったのか
全28面は今のコーキーのアイデア力では多すぎるようだ オプションによる難易度調整がほぼ自機側被弾ダメージの増減のみ
手抜きなのか、立ち回りと回避力さえ磨けばすぐ上の難易度に行ける意図なのかは知らないがな
でも敵のクソ攻撃には一切ノータッチのがアレ
そういえばシャンハイエグゼでもアンダーシャツは最終盤までなくて代わりにショートインビジ延長のダメージゴーストはあった
やはりこういうやり方なんだ でもこういう作り方ってまさにレトロ
今のカジュアル難易度は、落とし穴に落ちても即死地形に触れても死なないでダメージで済まされる
ゲームによっては穴や即死地形に引っかからないように足場が増えるって介護なんだよな
コーキーの作り方は上の難易度にステップアップさせようとしているのかもしれないが
そうそんな余裕はプレイヤーの側にはない
ゲームは使い捨てられる時代でありとりあえずプレイした経験だけで十分な時代になった アレか
低難易度で敵の配置数が減るとジェム稼ぎが楽になってヌルゲー化するからやらないのかな
せめて難易度でスコア倍率に差がついてステージクリア評価をスコアで採点するとか
ランキングが残るとか色々やりようもあったのだろうに
バッジだけで済ませてしまうのは色々と惜しいな
作者でも最高難易度全バッジ取得ステージクリアはできそうにない
とりあえずグレートライダー取得動画を上げてくれ マイティ・グースのPV
大気圏に突入するカプセル
ステージ中に落下したカプセルから出てきたのは・・・?
ここで視聴者の期待を煽りつつも出てきたのはとぼけた表情とアンバランスな体型のガチョウ!?という意外性
ここでスマブラの○○参戦!!演出を彷彿とさせるようなキャラが大写しになることで主人公はコイツであると認識させる
とどめに鳴き声を一声させて異様な存在感を放つ演出だ
ゲルタンクのPVはいきなりストーリー説明そして敵の紹介から入る
謎のキャラがカエルに追われていて実はそいつが主人公登場〜という流れ
変身ヒーローもののような体裁だが効果音がなく地味
無表情なその姿はコイツを操作するのか……とプレイヤーに心配にさせてしまう
ゲルタンクのPVは状況を説明するためやキャラ紹介に文字を多用する
プロモーションビデオすなわち動画なのだから音や動きといったスクリーンショットや文章では伝わらないところをアピールするべきだった ゲルタンクと異なりマイティ・グースの主人公はサイズが大きく活動的に戦う
これはキャラの大きさと四肢の存在とアニメ枚数の結果そう印象付ける
ゲルタンクは画面に対してキャラが小さすぎる
せっかくのタンク部分の大砲があまりにも短く弱々しい印象を与える
この手のものでありがちなヒロイン救出物語ではなく
気弱で戦いを避け女に流されてようやく戦うに向かうようなゲルの軟弱童貞根性を示す彼の男根のメタファーといえる 本家メタルスラッグやマイティ・グースは武器を持ち替えればそれに応じて自機の持つ武器も変わる
ゲルタンクは装備によって大砲の形態が変化するようなことはないし機体色が変わることもない
自分が今何の武器装備しているのか確認するには自機や敵機から目を離し画面右上というあまり注目されないところを見なければならない
頻繁に武器を変える必要があるのにユーザーフレンドリーとは程遠い状態だ マイティ・グースはシャンハイエグゼでコーキーが他者にマウントをとった短時間画面シェイク演出をゲルタンク以上に活用
敵の爆発は場面を覆いつくさんばかりに巨大で爆発時にド派手な閃光が走る
わざと動作がスローモーになる映画的なシーンもある
これに比べたらゲルタンクの爆発演出はあまりにも地味だし効果音も地味
さらにシャンハイエグゼでコーキーが無意味にこだわった排莢演出はマイティ・グースも完備
比較するとゲルタンクの排莢はキャラのサイズに比例して小さい
何が出ているのか分かりにくい コーキーはゲルタンクでスーパーファミコンの仕様にしていることを誇りに思っているようだ
しかしそのこだわりは意味をなさない
そのこだわりは多くの人が手に取って評価されて初めて意味をなす
ここでSteamを絵画展に置き換えゲルタンクをそこに飾られた展示品と置き換えてみよう
ここではゲルタンクはモナリザの模写である
このモナリザの模写はオリジナルの作者ダビンチが生きた時代に使われた絵具とカンバスを用いていると画家コーキーは説明する
その執念は評価され一目見ようと立ち止まる人は何人かはいるだろう
しかしそもそもの模写の精度が低ければ絵画の評価も低いかあるいは評価されないのは道理といえる
むしろ精度が低いからこそ小細工を用いなければならなかったと解釈する人もいるだろう
だから一瞥するだけで次の作品へ足を運ばれてしまい二度と戻ってこない
もちろん買ってくれる人もいるのだがこのような物好きもよりも真に相手をするべきは一般大衆の方だ PVを見ればゲルタンクが時代遅れだとわかる
スーパーファミコンのアスペクト比の仕様までも再現した結果ゲーム画面に惨めな帯が出てしまっている
あえてそういう仕様を選んだゲームはゲルタンク以外にもいくつもある
だからこそ帯に工夫を凝らしゲームのアピールに転換するという考え方が生まれる
例えば登場キャラを印象的に配置して目で楽しませることや操作説明を載せることだ
体力ゲージ類を画面外である帯の上に出すケースもある
ゲルタンクのPVの帯は無機質な金属があるだけで最もアピールするべきゲーム画面が随分とこぢんまりとしている
そもそもあの帯はPVだけで実際のゲーム画面にはない
ならばなぜあのような帯をPVにつけたのか
製作者の判断は理解に苦しむ
アピールという点ではあまりよくない効果しか残さないことは間違いない ポケモンについて語るコーキーはとても楽しそう
それに比べて自分のゲルタンクは……と考えると製作に戻りたくなくなる 新IPゲルタンクシリーズ
ペーパーマリオ風でUnityで3Dマップでやりたいという計画がある
ジャンルが初期のRPGなのか現在のアクションアドベンチャーになるかは分からない
これまでの傾向からしてファンが続編を望んでいるのにもかかわらず出ないゲームを狙っているのは明白
ならば初期RPG路線で出てくるかもしれない しかしながらペーパー描写にはこだわらないという企画方針も予定されている
理由はおそらく手を抜きたいからだろう
3Dキャラを作るにはまずキャラモデルを作りボーンを仕込みモーションを作りこまなければならない
テクスチャも重要でこれでゲームの雰囲気が決まると言っても過言ではない
ぼく3Dゲームを作りたいんです
設定やキャラやお話は考えました
だからぼくのキャラの3D化してください
なめこにも頼れないから自分でやるか他人に依頼するかしないが3Dモデルの依頼は最低でも万札が数十枚から数百枚飛ぶ
それも1キャラでだ
ならば自分でやるしかないが泥人形をこしらえてしまうと自分も相手も萎える でもペーパーマリオならなめこの描いたイラストをそのまま表示すればいい
代わりに本来ならペーパー風にするためにペラペラ動くよう特殊な変形をさせなければならないがペーパー描写を捨てるから面倒なボーンやモーション問題は解決できる
つまりただの疑似3Dの亜種
そもそも主人公はゲルになるなら手足はいらないし攻撃は全て砲塔経由だからモーションを作りこむ必要性もない
問題は女キャラだがペーパーマリオなら泥人形化する恐れもない さらにペーパーマリオはシリーズを重ねているから使えるネタも豊富にある
適当にシステムや敵キャラやダンジョンや地形を参考にしましたオマージュしましたパロディしました
原作再現ですトラウマ再現ですと言い張れば
なんて強い原作愛なんだ・・・とニコニコ民は震え慄く
今は自分でプレイしなくても誰かの実況動画を見ればよい
シャンハイエグゼでつはわす氏のロックマンエグゼ実況ネタがあったように
誰か強力なインフルエンサーのネタを流用すればそのファン層を取り込むことができる まあペーパマリオ風ゲルタンクはほぼこないだろう
なぜならSteamや各ゲーム機に『Bug Fables 〜ムシたちとえいえんの若木〜』という巨大過ぎるライバルがいるからだ
このゲームはゲームカタログで良作認定されておりクオリティが高い
当然日本語にも対応し元々海外のゲームだから英語とスペイン語もある
凄まじいまでの初期RPG路線オマージュ・パロディで権利者削除が心配されたレベル(任天堂的には実質的に容認の模様)
さらにキャラクターが非人間のファンタジー路線
ゲルタンクそのものやコーキーの創作路線と丸被り確実に比較される
ペーパー要素のないペーパーマリオでは絶対に勝てない
Bug Fablesは2019年〜2020年にかけて登場したから皆の記憶も新しいし
ペーパマリオ風ゲルタンクは計画段階だしでリリースするには遅すぎて言うだけなら自由の願望レベルかお蔵入りが現実かな ゲルタンクが完成したらゲーム作者としてはもう引退だろ
少なくとも今の作業時間では長編は無理 コーキーの場合はアンダーマイニング効果って奴だな
ci-enで金を得るようになってからゲーム創作へのやる気が落ちた
有料と言いつつ無料だった時期のシャンハイエグゼとはモチベーションが違う 学生のうちが一番暇で体力もあるんだ
高齢になるに従って職の方が大切になるし
体力も低下していくから創作に充てられるエネルギーも少なくなっていく IGNでINDIE GAME WEEKっていうインディゲームをピックアップする企画をやっていて、
そこにゲルタンクのライバルのマイティ・グースが取り上げられている
マイティ・グースそのものには真新しいシステムはないらしいことは強調されている
でもそれらのシステムが高次元で融合しプレイヤーに興奮をもたらしてくれることも約束している
ゲルタンクにないものがそこにはある コーキー、剣盾で伝説のポケモンを捕獲するためサブ垢を作り最初からやり直しをしていたことが判明
それを何周もだ
これは相当長い期間の開発停止が見込まれる せっかくゲルタンクに興味を持った人がコーキーの垢を訪れても、そこにはポケモンに興じる姿が!
そっとブラウザバックした……という光景が想像できる。 ちゃんと準備すれば周回は以外と時間が掛からないらしいな そうかゲルタンクの価値はブリザポスA1厳選以下の価値であったか・・・
漢字NNを使いたいがために複垢で量産
そこまでして付けたNNはネタ全振りだった・・・ ゲルタンクが受けない理由は
● 演出が地味で使いまわされている
メタルスラッグライクの近代軍なのに爆発が地味
効果音が地味
敵を倒した演出があまりにも地味
爆発演出が使いまわされている
爆発が画面を圧迫していない
画面が全然揺れない ● 演出がプレイヤーを鼓舞しない
本来プレイヤーがやること(ドローンの奪取とか)が他人にされてしまう
ステージクリアファンファーレが地味
敵の損壊演出がなく派手な爆死がない
敵の会話が他人事で危機感がない
捕虜がねこどるふぃん一択
トークシステムは一方的に会話を展開される
背景に世界を感じさせるキャラの動きがない
ショップ背景が単調なメカでワクワクを感じさせない ● 主人公を変えて欲しい
直接会話に参加しない
立ち絵がない
アニメーション枚数が少ない
無表情
動機が薄く主体性がないため感情移入できない
色使いが地味 ゲームの面白さには自信があるが知名度がないのでアーリーアクセス版を出す
変1 アーリーアクセス版なのにやたら高額
知名度を稼ぐにはやはり多くの人に手に取ってもらわなければならない
ならば最初は安価にしておき完成後に本来想定していた値段にすればよい
Steamには1000円以下というカテゴリもあるので利用できたはず
あるいは時間制限があることによりとりあえず買っておくかという気持ちが生まれる
それなのにゲルタンクは最初からフルプライス2,000円で完成後も値下げするつもりはないという 変2開発に情熱がない
今ホットなゲームであることを伝える一番の方法は日々の作業を報告しゲームの改善に努めること
なのにTwitterメインアカウントすら長時間放置状態
当然開発専用アカウントは存在しないのでゲームの生死が不明という状態になる
8月に5面を出すと言って11月になった 変3 営業活動をしていない
知名度を広げる活動が他人の実況動画任せ
カネを払ってTwitterプロモーションサービスを使うことやインフルエンサーを動かすことはできるはず
ひたすら同じ情報をリツイートし続ける行為はもう鮮度がないので即座に飽きられる 最後のゲルタンク進捗が10月16日で後はずっと停止 ニコニコ動画上のゲルタンク実況コメントでゲルタンクの世界観はフリーダムであるという意見が散見される
これは褒められているのではなく理解不能・思考放棄・世界観にのめり込めないということでもある
このゲームの世界観はどうだった?という感想でフリーダムだったという言葉しか返ってこない
これでは言葉のキャッチボールができない
かわいらしい、かっこいいでもない視聴者置き去りの作者自己満足でしかない世界観でしかないのか
受け手側はフリーダムという言葉でお茶を濁すしかないのだ 主役が人間ではなくスライムという風変わりな点を何とか乗り越え
謎の黄色い猫イルカが人語を話す世界観を何とか受け入れた人が直面するトークマップの機械生命体(?)たち
ファンタジーではないのか?と面食らう
これは一体何なのか説明は一切なく無害な市民である前提で話が進む
そもそもの正体すら語られない主人公ですらもそうなのだから
これがフリーダムだ ワールド1や2で自然材料で作られた集落が背景にある
かと思えば途中からいきなりレンガ造りの建築物が登場
都市と田舎の対比なのが一般的かと思ったらフリーダムなゲルタンクはそんなことは一切ない
人々が生活している感じがしない
なんとそれは遺跡であり大昔から存在し誰が作ったのかわからないという
この伏線が回収される日は来るのだろうか・・・ 遺跡と言っても修繕されることはなく崩れているとか植物に覆いつくされているという
一般的な描写もフリーダムの一言でゲルタンクでは省略される
きっと不思議パワーで管理されているのだろう
敵が建築する機械の基地ステージも恐ろしいスピードで建築されているし
宇宙から来たのに地上車両や大気圏内用航空機が恐ろしい数で続々と生産されて投入される
なぜかは知らないが潜水艦まで持ち出している
近代兵器を持たない主人公の星で一体そこまでしなければならない理由は未だ不明
実にフリーダムだ 東方でやる意味
簡単に言えば東方でやる意味とは東方原作設定とネット上で支配的な二次設定に迎合すること
むしろ後者の比重が大きい
自分でオリジナル東方二次設定を作ろうなんて野心は不要どころか害悪
なぜなら東方二次設定はある個人が作るものではなく"みんな"で作るものだから
"みんな"が介在することで新設定が承認される
会社で稟議を回して意思決定をしていくようなものだ もちろんある個人が考えた設定がバズって新たに二次設定が付与されるというケースはある
でもそれは伝播させる"みんな"がいなければならない
ちゃんと"みんな"で承認するというプロセスを経なければいけない
一人だけでバズることはあり得ない なぜシャンハイエグゼは東方でやる意味がないと批判されるのか
簡単なことだ
あまりにも設定改変が多くて"みんな"が混乱してしまったからだ
先にシャンハイエグゼを知った"みんな"の評判を受けて他の"みんな"がシャンハイエグゼを避けてしまった
改変に耐性があった"みんな"はかろうじて残ったが新設定承認とまでは至らなかった なろう小説で同じ設定がやたらと流用されるのと一緒
逆にその設定でなければ受け入れられないというのが昔からの実情
いくら作者が「二次設定への迎合は嫌だからオリジナル設定を作る」と主張したところで誰にも相手にされない
こうしてシャンハイエグゼは東方から弾き出された イキリコキ太郎はどの面下げて創作界隈に居座ってるんだ 創作者としてはもう半分燃え尽きてる
他人とゲームや配信参加で繋がっている状態 いつの間にかモックバトル4章が公開
かつてはマウントをとったライバルもオンライン対戦実装で人々に愛されるゲームになった
プレイ配信も少しずつだが増えてきたようだな
シナリオ実装が一段落したらシナリオも英訳されて海外に広まっていくのだろうな
かつてのシャンハイエグゼの地位・・・ 海外で勝手に続きを作られるシャンハイエグゼ
シャンハイエグゼという作品は愛されていることは間違いないだろう
でもテクノドットとコーキーは愛されていない
だから著作権利者の乗っ取りということが起こる
大問題を起こしての打ち切りだから「このゲーム、実は僕が作ったんです」と自慢することはできない
そんなことを言ったら「何で他の人が作っているんですか」という質問が返ってくる それでもシャンハイエグゼはエグゼシステムクローンの指標として残り続ける
パクリでもクオリティを伴ったパクリだから何とか許される
これ以降のクローンゲームは
「このゲームはシャンハイエグゼ以下の出来でクソだから素直にシャンハイエグゼをプレイした方がいいよ」という感想と戦わなければならない 素材パクは一般プレイヤーから見れば無関係の話でただそのゲームの出来栄えはどうかという残酷で冷酷な指標のみがそこにある
有償でゲームジャンルを変えたOSFEだけが脱出に成功
バトルシステムのみを抽出してさらにローグライト化でやり込み重視を謳ったからそういうのが好きな層が来た
一方モックバトルはネット対戦をしない層からは一目見てグラフィックが弱いパチモノ扱い OSFEのバトルシステムとモックバトルの旧バトルシステムは
バトルチップが停止することなくリアルタイムで降ってくるから戦況を見ながら使わないといけないいう形で酷似していた
面白いことに有償のOSFEでは忙しくて大変だがスピーディでやりがいがあると肯定的な感想が支配
逆に無償のモックバトルの旧バトルシステムはシステム自体こそOSFEとほぼ同じなのに脳がパンクしてしまう
エグゼのバトルシステムアレンジの失敗例という意見が見られた
有償だと肯定的で無償だと否定的な感想が降ってくる そういえば幻想のハルトマンは未だにシャンハイエグゼα版以下で放置状態
東方でエグゼというシャンハイエグゼとまともに衝突
しかも裏切った元スタッフのいう立場・・・
Steamで0円配布すると言い出したので実質無償だからマイナスレビューがどんどん降ってくることだろう 原作再現でシャンハイエグゼとまともに衝突するクロノXは最早古いファン層のみが気長に待っている状態
シャンハイエグゼはおろかモックバトル開発スピードより遅い
海外だとシャンハイエグゼを通報したのはその出来栄えに嫉妬したクロノXスタッフというジョークがあるくらいで
クオリティがシャンハイエグゼ>クロノXという図式は日本国内外問わずどこも一緒
割と真面目にクロノXを生贄に捧げるのでシャンハイエグゼを蘇生させてくださいというネタがあったりする
ただしそれも一部の話
東方が嫌いだからロックマンエグゼに混ぜるなというアンチ層はどこにでもいて
シャンハイエグゼが二度目の削除がされた際は向こうでもざまぁ祭りがあったそうな
もっともすぐに復活したのだがな・・・ ここ一ヶ月はゲルタンクについてほとんど何もしてないし記事更新もないが
なんだかんだで月6000円の支援金は確保してる
少数の信者に単価の高い支援プランを用意することが勝利の秘訣 もぐらゲームズ
撃ちまくり爆発しまくりの激闘を楽しもう。”ラン&ガン”インディーゲーム5+1選
tp://www.moguragames.com/entry/run-and-gun-special/
2年前の記事だがゲルタンクのライバルたち
ゲルタンクは彼らよりも面白いのか
ラン&ガンについてライターの定義が挙げられているので引用する
>例に挙げた作品には、共通した特徴がある。(以下に列挙)
>・走りながら撃てる弾数無限のマシンガン系武器
>・複数の武器を使い分ける戦術性
>・続々と湧き出てくる大量の雑魚敵
>・派手な爆発と巨大なボス
>・荒唐無稽で仰々しい演出
>・一周単位の手頃なボリューム
引用ここまで
1番目はできてる
問題はここからだ >・複数の武器を使い分ける戦術性
ゲルタンクにも複数の武器が出てくる
しかし使い分けは武器の性能が似たり寄ったりでほとんど意味がない
違うのは威力くらい
特にほとんどの武器は中盤の意地悪な敵配置に対応できない
射角をある程度操作できるマシンガン系武器が結果的に一番頼れる
誘導武器がスキルで強化しないと存在しない >・続々と湧き出てくる大量の雑魚敵
ゲルタンクは逆だ
頑丈な少数の敵が行く手を阻む
ゲルタンクで出てくる大量はせいぜい5,6機編成くらい
万が一普通のラン&ガンでいう大量の敵を出すと武器性能の低さもあって飽和状態になって押し切られてしまう >・派手な爆発と巨大なボス
巨大ボスはいるが爆発が地味なのはこのスレで批判されている通り
さらに巨大ボスはSFCレベルの画面に収めるためにそのサイズはたかが知れている
大型雑魚と高さがほとんど変わらない小ささだ >・荒唐無稽で仰々しい演出
ゲルタンクに演出という言葉ほど縁のないものはあるまい
派手さがないということは爆発のみならず演出やキャラクターデザインやメカニックデザイン
一番荒唐無稽なものは主人公がスライムであることだけだ >・一周単位の手頃なボリューム
こういうアクションゲームは1,2時間くらいでクリアできるバランスがいいらしい
プレイ時間はともかくゲルタンクは全28面その切り替えが必要でありクリアで強制会話イベントが何度も入って煩わしい
それもなぜか味方よりも敵方のイベントが豊富 本家本元メタルスラッグだって少しずつ前進して確実に敵を倒していくことも重要
でもそれはメタルスラッグがアーケードゲームであり死ぬと金を搾り取られていくという事情があるからそういうプレイをせざるを得ないという理由がある
コンティニューは金がかかるから緊張感がプレイヤーにもたらされる
それをそっくりそのままSteam上の買い切りゲームのゲルタンクで再現してしまったら緊張感とは違ったものになる
残機制を採用しないゲルタンクは死ぬとコンティニューフラッグに戻される以外はデスペナルティがない ポケモン剣盾にハマりゲルタンクに戻ってこれない
まあポケモンの方がハマれるという理由がある
ポケモンは本気のプロがゲームを設計しているから人間の射幸心を支配する術にも長けている
オンライン要素で他人と繋がり対戦で他人より強く上に行きたいと思わせる
それらの報酬は円、ヨロイ鉱石、マックス鉱石、ワット、BP等の複数の通貨や高付加価値アイテム
どれも相互に互換性がないか割の合わない高交換レートになってしまう代物
友達と繋がった時間という事実と期間限定を煽りたて他のゲームに逃げないようにする
そのうち睡眠時間が訪れるから他のことをしている暇もなくなる シャンハイエグゼはネット対戦こそなかったがチップコードやイリーガルチップやウィルスチップをSNSで自慢できる
おまけマップでSP5ナビに挑戦したりチップや属性や状態異常コンボで敵を一撃で撃破したりする動画が流行した
詰めシャンハイなる問題を考えて披露する者まで現れた
自己実現という形で射幸心を煽ることができた点で優れていたといえる 射幸心を刺激する要素はゲルタンクにはない
本来ならタイムアタックとバッジ取得とゲーム実績解除がその役割を果たすはずだった
しかしシャンハイエグゼと比べると要素として弱すぎる
カジュアルだからこそ他人も容易にマネできてしまうから自慢できない 5面実装の作業中らしいな
それにしても画面上UIとほぼ同じ大きさを占める会話ウインドウ、すごく邪魔で窮屈そう
どんどん難しくなるのに大丈夫か? 新しい敵が一体も写っていない
これまでのステージと変わり映えしない 賑やかし程度ではなくゲームプレーヤーとして期待してるのは何人?
1面おき体験版では即消費されてしまわない? シャンハイエグゼは期待値の高さとおあずけ期間の長さで飢えていた人はいたが今回はどうか どんどんフォロワーが消えていく
5面実装に向けて活動しているのに何故 沈黙後3週間経過で生存報告してまた沈黙ってローテーション
もっと情報出してよ シャンハイエグゼの頃と比べると本当に情熱がなくなった
ゲルタンクは興味が薄いというかシャンハイエグゼの報酬支払いが負債になっているから作って金を取らないといけない
本当は創作に乗り気じゃないんだけど……というのが伝わってくる 小説の方も似たような感じだと思ってる
ロボものは今でもたまにRTで宣伝するけど、マジ・カヨは全然宣伝しないしエター気味
こっちはサイボーグ義手少女というシチュエーションのマイブームが過ぎ去って興味なくなったという印象 バニシングフェアリーは需要なしと判断されての打ち切りだから、コーキーは不人気ならゲームを開発中止にしてしまうシビアさを持っている
本当はゲルタンクもその基準に抵触しているから……とは勘繰っている
でも今度は金を取っているし二作連続中止は許されない板挟みの状態 8月あたりだったっけか
今月中に5面作るって宣言したのは ゲルタンクはスペースコロニーが出てこないから乗り気でないのか? ゲルタンクのクオリティに関しては察しろというシグナルを出し続けている
建前上はクオリティに自信があり面白いけど知名度がないとは言っている
でも無料体験版をSteam上で公開せず、なぜか人目に触れないCi-en上の個人ページでのみ配布
全くもって不思議なことだ 本当にクオリティに自信があり面白いけど知名度がないと自覚しているのなら当然Steam上で勝負するはず
単にやり方が知らないのなら誰かに教えを乞うような発言があるはず
そうでないのは別の思惑があるからと考えるのは自然なことだ シャンハイエグゼが4話まで無償で好評だったからゲルタンクも3面くらいまで無償で良かったのにとは思ったことはある
でもよりによって2面からネタが切れてきて安易なコピーの横行が始まり難易度も調整不足が分かるような出来栄え
1面だけならグラフィックはよくなくてもそこそこプレイ出来てまあ及第点レベルはあったよ
2面以降が広まったら低品質が露呈して確実に売り上げが落ちると認識しているのではと疑っている 体験版なしでいきなり製品版のみを販売するというゲームも当然ある
でもゲルタンクは体験版がすでに用意されている
体験版でゲームを確かめてみて気に入ったら製品版を買ってプレイする
この導線を封じてしまうのはいかがなものか 実際に弊害も出ている
高リフレッシュレートディスプレイでゲーム動作が異常加速する現象やハットスイッチ問題
これらでゲルタンクにマイナスの評価を下した人がいる
無料の体験版があれば単にバグ修正や動作改善の要望を出すだけであっただろう
2,000円というそれなりの金を支払ったからこそ期待外れとして強い不満感を持ってしまう
だからマイナス評価も語気が強いものになる 体験版は未完成ゲームの作りかけの部分ができるというものではない
完成より前に公開して作品の知名度アップとかセーブが流用できるとかそういうのは副次的なものにすぎない
真の目的はゲームがちゃんと動作するか確認させること
その人がそのゲームに向いているか確認してもらうこと
有償デバッグ参加権を販売するものではない >>675
もう多くの人に手に取ってもらうよりも実況者向けに出してるという感じだな インディゲームニュースサイトってポケモンウラニウムやゼルダの伝説メーカーみたいなやクローンを取り扱うこともあるから
シャンハイエグゼのネクロ版も取り扱ってくれないかな
読者の興味を引くためにオリジナル版からなぜ開発が引き継がれたかの理由を調査するだろうから
神主やカプコンかコーキー本人にインタビューしてくれないかな かぷりこーんはロックマンクローン二次創作ROCKMEN Rシリーズとロックマン×東方の東方ROCK MAIDENシリーズを出してる
でもロックマンのシステムを東方でやっても、東方キャラにロックマンのコスプレさせるような真似はしていない
東方世界とロックマン世界がクロスするようなこともしていない
両者は明確に分けられている
ゲームをプレイする人が何を望んているかはっきりと理解している シャンハイエグゼも幻想のハルトマンも製作者の想像力が足りないせいか安易に混ぜたがる
これらはRPGだからなんてのは理由にならない
シャンハイエグゼは学パロ程度で済めばよかったものを作者ワールド全開で痛い領域に入っている
幻想のハルトマンはいきなりIM星人!なんて出されたところで東方ファンは戸惑うだけ シャンハイエグゼも幻想のハルトマンも作者が東方のことを知名度が高く他人と繋がるためのツール程度にしか認識していない
世界観とキャラデザのせいで繋がりがロックマン側しか構築できない
あるいはプログラミングしてゲームを作りたいけどキャラや世界観が思いつかない→フリー素材、東方を活用するということか RT希望は8人くらいが限界か
それにしてもステージ背景がメタナイトの逆襲すぎる…… Q.なぜ生放送やらなかったのか
A.人が来ないのが怖いから
結局ニコニコ生放送へは戻らないのか
別にそれじゃなきゃいけない理由もないがな ゲルタンクが伸びない理由
・典型的な広報不足
ゲーム宣伝配布サイトにも登録せずただCi-enに登録しているから何になる
自分が面白いと思っているから何もしなくても人が集まってゲームがプレイされるなどという幻想は捨てろ
ドット絵ゲーを理解している作者を求めたところでこういう作者はドット絵を極めている神絵師を兼ねた者ばかり
底辺絵師が底辺同士の馴れ合いをせずに神絵師にすがりたいと思うのは理解できるが無視されるだけ
現状のゲルタンクは実績あるゲームを創造したぬ○竜やど○○かとそのフォロワーが要求するゲームクオリティには届いていない
多少は反応してくれるかもしれないが彼らは決して大々的な宣伝RTしてくれない
すれば彼らの格が落ちるからだ
自分の要求水準を下げないと終わる
ただでさえ繋がりがないのに「定期的な」開発進捗報告すらせずゲームプレイ日記
実況動画などにも手を付けずファンとの繋がりすら自ら断つ
ゲームの生産者のはずが消費者ムーブでは誰もついてこない ・はまる(≒プレイのモチベーションを長期間保てる)ゲーム4条件
1 先行プレイをした者が攻略情報やマスクデータの詳細を探り皆に知らせようと思う意義がある
2 図鑑やスキルツリーを埋めることや装備を充実させる楽しさ
3 他人と協力する(レイドボス・通信交換・MMOのパーティやギルドやクラン・初心者へのアイテム譲渡や育成)
4 他人を蹴落とす(ネットワーク対戦・MMOのPK行為・課金やレアアイテム自慢等のマウント行為)
コーキーはポケモンやロックマンエグゼをやっているならこれらのゲームがこの4条件を全て満たしていることがわかるだろう
スプラトゥーンやモンハンだってそうだ
シャンハイエグゼは1と2とイリーガルやトレーダーの存在で4を満たしていたから人気を得たが
逆にゲルタンクはすぐ終わるから4条件を満たせない
人がいないから先行プレイに魅力がなくまた自慢もできない ・えっちさがない
全年齢板では語りにくいが人間の三大欲求に直結するのでゲームのエロさはゲームプレイの動機になる
ゲルタンクはあることにはあるが人魚兵士のゴミのように小さいドット絵でしかもすぐ消えるようでは相当の想像力が必要
イベントCGくらいあればいいがはたして絵師を動員できるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています