7.ラックスの冒険〜偽りの物語〜
デフォ戦デフォ素材ベースに四苦八苦いろんなのを付けた感じのRPG
荒い部分だらけなのだがテンポは早めで、実績システムがアクセントになってるので
少し目をつむる部分が許容できればサクサク進めやすい

8.虚構の君と夢遊病者のしゅうまつ
FC的フォント・BGMにクリアな絵柄という謎のバランス
まあ一応プレイ時間は短いのだが進めるなら独特な設定が気に入るかのほうが問題のような気も

9.トリアージ勇者
フラグを探して作者の考えを当てるようなゲーム
もうちょっと作りを良くすればゲーム性を評価する人はいると思うのだが

10.ポルト・ガーディア
パズルでアイテム収集とステータスUP、そしてRPG戦闘を組み合わせた物
とりあえず基本的に連鎖第一なので、スペースの都合上でも色で何が起きるかは忘れても問題無い
本来ランダム性があるパズルに色比率によって最低限のステータスや回復が保証されてると思われる部分は◎
起きるイベントの取捨選択、ルールの追加・・・と変化が多い
これは好きな人はかなりハマるタイプのゲームなのだが難易度がわりと優しいのが惜しい

11.サラと不思議な物語
微ローグライク風パズル
前回と同様一筆書きに拘らなくても構わないのだが、今回は拘ったときのリターンが乏しいのが悲しいところ
ゲーム性を否定したほうがプレイは楽というのはどうだろう。難易度との関わりを重めにする程度しか考えられないが

12.フラグメントワールド
やりたいことは大体わかるが
いろんなところが大味だったり雑だったりバグだったりするRPG

13.PRESS START
キャラ・マップチップなど雰囲気良い中を探索するやつ
適度にモヤモヤする