第1回→とりあえずウディタユーザーを集めるイベントとして開催。一位は基本システム。
第2回→1年で謎の技術が大量生産される。納得の一位と称される回。
第3回→2chに専用スレが出来る盛況ぶり。応募数が多くなり審査員が悲鳴を上げる。
第4回→一般審査制へ変更。多種多様なゲームが応募され評価される。悠遠登場。
第5回→全体的にクオリティの高いゲームが多すぎて審査が困難な状況になる。
第6回→開催告知が半年前だったため全体的に質が低い。P部と未完成品が乱立する。
第7回→フリゲ界隈最後の最盛期。個性の強い作品が並ぶ。
第8回→ウディタオワコンの時。ナンバーワンではなくオンリーワンを求め始める。
第9回→フリゲオワコンの時。一位の作品を思い出すのも難しくコンテストの体をなしていない。
第10回→第10回を祝う老人会。残った凡人が面白くないことをする。