キャラ崩壊するのはそもそも、ep1,2と3以降で描いてる人が違う。
犯行動機がメンヘラちっくなのは、戦人が紗音に対して罪の意識を告白する意味をこめてepを描いてるせいであって、
真相は本当にただのうっぷん晴らしで親族会議をモチーフに推理小説とファンタジーの推理みたいな推理小説を気晴らしでボトルメールに入れて流しただけかもしれない。
六軒島爆発は、本当にただの事故だった可能性も残ってる。

遺族への送金問題は、親族の財政難状況を漏れ聞いた紗音が、自分が直接渡すわけにもいかず、親族と世話になってる使用人に換金した現金を送付しただけかもしれない。

真相を明かされないことで考えられるifもたくさんある。

それに赤字や青字はたまた黄金の文字なんてものは、作中作の推理や話にしか関係なく、作中の延寿がいる現実世界にはその法則は当てはまっていない。
漫画版の真相が出たことで半ば確定はしてしまったが、漫画版でるまでもこういう考察は可能だった。