創作の中のキャラクターは全部実在しないし作者の妄想から生み出されたものだって考えれば、同じく虚しくなるんじゃないの?
それとも2次元や空想への逃避は別物なの?

メタ構造で作中作なだけでその妄想のキャラも存在を認めて共有できるかって話がうみねこなんだけど、まあ作者の紗音が嫌いで共感できないならそういう評価になるだろうな。