企画上、かなり設計が難しいゲームだったとは思うけどね。
納期も技術も予算も足りない中一応形にできたと考えれば、当時の開発陣を責められはしないと思う。

ともあれ、四八もいい意味で語られるゲームになってきたのはいい風潮だよね。
没プロットとか今後も活かして欲しいっすね!