◆「だんえた」とは
トルネコ・シレンのようなダンジョン自動生成RPG。
グラフィックやインターフェスにも力が入っており、
ゲームパッドも使用可能。上記ゲームの経験者は入り込みやすい。
ただ、ローグ系からも影響を受けており、難易度は若干高め。
だんえた1、だんえた2は同人ゲーム。作者ブログの通販で購入できる。
Seleniteはフリーウェア。だんえた2の単一職業版といった感じ。Vectorでダウンロードできる。
だんえた3は現在(2014年10月)開発中で体験版が公式サイトで配布されている。
カンパすれば難易度やキャラ選択に制限が無い体験版が遊べ、完成版ももらえる。(詳しくはだんえた3のreadme.txtで)

◆だんえた1の特徴
・レベルアップの代わりに転職システム
・『武器・盾』の代わりに『指輪』を装備・強化する

◆だんえた2・Seleniteの特徴
・FF10のスフィア盤に似たスキルツリーシステム
 レベルアップで得られるスキルポイントを振って能力・スキルを獲得する

◆だんえた3の特徴
・スキルツリーシステムはだんえた2を引き継いでいる
・職業ではなく、キャラとタイプを選択するシステム
・新たな合成システム。武器・盾は同種合成によりレベルを上げる
・マルチプレイ機能が新登場。対戦や協力プレイが可能に