具体的な流れとしては、
ユーザー「ほかの優秀なシェアウェアがある」
ウルフ「じゃあ500円/1ライセンスで…(よく覚えてませんが、
たしか最初はツクールとか当時シェアウェアのスタンダードだった秀丸エディタ基準で値段を考えていて、
2〜4000円とかも言ってたような。そこから妥協して500ということ)」
ユーザー「おいおい中途半端じゃダメだろ」
ウルフ「そんな…はい すいません」という流れ。
当初は値下げで対応しようとしてた記憶がありますが、
結局ユーザーに押し切られる形で成功へ。
まぁそれだけ作るのに苦労したんでしょうけど。