昔話になりますが、あのウディタは最初から無料を予定してたんじゃないんですよ
今はリリースが終了していますが、
ほかにもっと良い個人開発のRPG制作ツールが1000円で売っていたんです
(電子マネー決済とかじゃなくて、個人サイトでゆうちょのみの単純な振り込み照合で売ってたと記憶しています)
で、後発だったスモーキングウルフが方針転換して、
無料化でシェアを大きくとっていって、そちらを凌駕したという形です
開発力はともかくビジネスは上手かったという印象があります
私も他人のことは言えませんが、
でも、無料の国産ツールだからということで無償協力してた絵師さんとかが、
後々言っていることとやってることが違うということで逃げたりして、
私もこの初期のサンプルゲームを作っていたイラストレーターさんと同じ意見でして、
あまりこのあたりの横取りの仕方についてはいい印象をもっていないですね