すまん 要するにあらゆるものを捨ててまで多数派とされる人員が残る決断をしたというのなら
相応の悶着があったんじゃないかと勘ぐっているというだけの話ね

確定でもこうだと決めつけているわけでもなく
むしろ作者の意図すら越えてそうなところまで深読みしようとした部分を迂闊に垂れ流した俺が良くなかったな

しかし>>856はいいな まさにシノブが雪乃を見た心境がかつてあったかもしれないのか