移民の時に何があったかがわからんからどうしてもね
ただ文化レベルを捨てる決断 こちらで置き換えたら主に電気関係の調度品や家具や娯楽を全部捨てろと言われて納得した人間の方が多数と言われると疑問が残るような
他の生活レベルも魔法の存在以外は馬車帆船レベルのものになってるわけだし

海底都市は当初無名のアリウープに任せて果たしてどこまで本気だったか それこそでち子的采配で予想外に大きくなったからこそのあの対応なんじゃないかとか思い付くけど確証はなく
ただバイオ鎧は「使えるものが」六着だから総数は不明