>>203
有償か無償かではなく「それがいかに不特定多数の手に渡ったかどうか」が重要なんだって。
ぶっちゃけ体験版の時点で訴訟に持ち込む事はできるんだよ。
「うちの会社の資産を横流ししている者がいる」って事だからね。

販売した結果、(例えば) 雑誌に取り上げられるなどして、
より多くの人の手に渡ったとなれば有利にはなるのだけども。

アクアスタイルなんかの場合は販売する事で拡散率を思いっきり上げる形になってしまったから、
権利者から「それはちょっと」という事になったんだよ。