ぶっちゃけシーフォンのこと苦手で長年なんで人気あるのか疑問だったけど今回のラノベでは初めて奴に同情した
アルソンのことも嫌いじゃなかったんだなと気づかせてくれた
いろいろと貴重な読書経験だった