Ruinaの作者が絵も文も書いてないからとか原作と違うからみたいなこと言ってるやつ結構いるけど
絵も文も同じの別名義の作品のブログで原作者自身がラノベにドハマリしてて
一番ラノベのノベライズ化を喜んでるのは原作者だと思われる
なんか文学とか小説とかゲームブック好きなイメージが妄想で流布されてるけど趣味みる限りどちらかというと
角川系統のヲタ寄りだ、TRPGと読書は相変わらず好きなのだろうが
(と言っても2012年頃なので趣味が変わってるかもしれない)

枯草氏が絵や文を書くならなんて皆が心のなかで思ってるだろうが
後継作品なんてRuinaファンが見たら卒倒する産物な上に普通に申し訳ないが何も面白くない
絵に力を入れててシナリオに力入れる時間がなかったのかな?と信じたいがそうでもなさそうだ

というかRuinaから10年、プリサクから4年も経っててラノベに嵌った原作者が書いた
文章なんて期待はずれに終わる可能性のほうが高いかと思われ
今回の著者が書いたほうが面白いに決まってる

眼病だの家庭の事情だのの別作品の創作で彼にRuinaのノベライズ関連に時間が取れるわけがなく
恐らく書いてみませんか?みたいな話も作者サイドに入ったのだろうが、当然断った
「ラノベにしてくれ」って指定したのですら原作者なはずだ、そして清書見てOKサインは出している
(角川はラノベじゃなくて一般ファンタジー出したかったのだろう。案の定全く売れてない)

今回の角川からのラノベ化は原作者の夢がかなったって言っても過言じゃないはずなのになんで著者を攻撃するのかよくわからん