星の王女さま 1冊目
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今さらながらプレイしたんだけど……やっぱり帽子世界っぽさはあるよね
独自の戦闘システムを採用しているゲームって個人的には好感が持てるんだけど
ややこしい割に結局ごり押しすることになるという印象なのが残念だったかな 今更だけどメインストーリークリアまでやった
プレイ前に攻略で強行動をざっくりだが見てしまったので
フラグメント消費禁止縛りにしてやったのだが中々手ごたえがあった
フィールド属性が上書きできない関係で水精霊が一番絶望してた
終盤のボスの強さがえげつなかったのでラスボスは大分警戒して止まってたんだが
いざ挑戦したら両形態とも初見撃破できたんでちょっと拍子抜け
裏要素は雑魚戦からしてしんどいので一旦保留
スパノヴァの打開策がないので各ウィスプ
討伐依頼のA、月の強敵も倒せてない 歌劇の王が出てくるのは意味不明、というか場違いな感じがした
そう思うのは俺がリヒャルト・ワグナー好きじゃないからかもしれないが 最終更新から5年になるのか
元ネタである帽子世界の作者は今でも活動しているのにな あー面白かったからねえ
> 投資できる上限もっと太ってるよね? トマト1個とか
やっぱり尊師が〜〜〜ナンバーワン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています