オンラインバカラをしてる人の為のスレ
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オンラインカジノの中で、主にオンラインバカラをやってる人^_^
大勝利や大連敗
イカサマだあこんなのイカサマだよお
な話をしませんか バカラ
人生最長連勝数14連勝
人生最長連敗数13連敗 ハイローラーってベット額とか種銭いくら位の人の事をいうのかな? ライトニングバカラでプレイヤーからも手数料を取るのは納得行かん >>6
でもなぜかライトニングになると控除率がプレーヤーの方が低くなるんでしたっけ
三枚目引く事が多いからですかね? ライトニングバカラ初めて倍率三枚乗って20倍とったよ >>5
タネ銭はわからないけど1000ドルくらいからですかね ぼくはイカサマだと断定してますよオンカジは
自分でルーレット台を買いまして
自分の手法で検証しましたが利益が出ます
同じ方法でもオンカジだけは利益が出ません
あらゆるソーシャルカジノゲームやカジノゲームソフトで検証しても利益が出ます
ランダムジェネレーターアプリを使って検証しても利益が出ます。バカラシミュレーターを使って検証しても利益が出ます。アミューズメントカジノに行ってゲーム検証しても利益が出ます。しかし、裏カジノとオンカジだけは利益が出ません。イカサマしているからだと断定できます。みなさん、こういう裏取りを全然しないですよね?オンカジしかやらない。それでよく大事なお金を入金できるなと思いますよ正直。それとも、そういう現実を知りたくないから、あえて比較検証しないのかな?それとも、比較検証してもどちらも利益が出ないのか ライトニングバカラはタイでも手数料返ってこないし、20%取る割には倍率絡まなすぎる
ゴールデンバカラはライトニングより絡みやすいイメージ >>9
たしかにエヴォで、VIPテーブルはミニマム1,000ベット スタック15,000ドル無いと入らないですもんね。そのくらいからがハイローラーなんでしょうね! >>8
すごい羨ましい
わたしジリ貧になってばかり 私はエンパイアカジノを使って、エヴォで打ってるんですが 皆さんはどちらで打ってる人が多いんでしょう? ベラジョンをよく聞くけど、オススメなキャンペーンとかあるんですか?
エンパイアは0.5%のキャッシュバックあって毎週楽しみなんですが、他にキャッシュバック優秀なとことかあったら教えてほしいです >>14
コニベかエルドアでしょうね
だらだらやってるだけでリベート1日千ドルとか行きますよ 入出金スピード考えたらエルドアかな
VIPランク上がるとあっという間にリベート貯まる ありがとうございます
エルドアを少し調べてみました
ランク9というのになると0.8%になるんですね!
ただ毎月大金を入金しないといけないのですね汗 コニベだとライブバカラでなら招待制ですが1.0%まで上がるんですね!
その下の勇者の剣?というやつでも0.9%ですか
それに一度上がったVIPランク下がらないというのが良さそうですね!
しかし600万位入金しないといけないのはキツイですね >>18
コニベは入金額の一倍掛ければ出金できるのですぐ達成できますよ >>19
あ、もしかして入金して出金してを繰り返してもオッケーという事でしょうか >>20
そうですね
資金があればその回数は減らせますが
入金額分はベットしないとダメですよ >>21
なるほど!
ありがとうございます(^^) エヴォで打ってるんですが
最近ペアやタイの倍率が88倍とか15倍とか変化するんですが
これってランダムなんでしょうか それライトニングバカラやってない?見ないことにはなんとも言えないけど >>27
その時、鯉のぼりみたいな(本当は封筒らしい)マークがでてない?
それはラッキーレターで倍率が上がってる時 ライトニングではなく、ほんとに普通のバカラのテーブルなんですよね
EVOLUTIONのバカラでもエンパイアだけこういう表示なんでしょうか?
これまで倍率が上がることはあっても、下がることはないからいいんですけど
なんかランダムに選ばれているように思います。
しかも結構な頻度で倍率が上がるんですよね
とするとサイドベットし続けた方がいいことになりますよね 特に鯉のぼりのようなものも出てないように思うのですが、
ベットが終わった後に、カードを引く前にたとえばタイのところだと8:1と表示されていると思うのですが、
そこが急に回り出して12:1 や18:1とか表示されるんです。 カジノシークレット専用のバカラがそうだよ
タイとかペアに賭けないから要らん機能だけど >>30
よくみたら封筒みたいなものが隣に出て倍率が変わってるみたいです! メルカリ始めると500もらえるよ
MNC…TSYの6文字を入力するだけ
さらにdポイントと提携すると+1000もらえるよ
コンビニ等で使えるよ! いやーやられちゃったねー
1ドルから始める倍々プッシュで細々と+100ドルくらい取れてたのに9連敗
384ドル持ってかれた
残り10ドルくらい >>37
分かります、
私もマーチンで1ドルからなのに10連敗して1,000なくなりました涙 コツコツコツコツ稼いできたのに
一度のどーーーーーーーん で全て無くなる…
コツコツどーーん >>42
今は3連敗したら勝つまでミニマムベットする事にしてる
もし10連敗とかなっても、ミニマムベットで大連敗したらむしろ良かったと思うようにしてる
他のスレでも書いたけど、長い間自分の勝ち負けの記録つけてて、最終的に勝率50%に落ち着くから、少ない額で負けたらむしろプラスだと思うようにする ちなみに今のところ、
5299勝5237敗
先々週くらいにようやく記録した自分計算がトータル1万ゲーム超えた
この記録は全部エンパイアでエヴォで打った分 やっぱ、最終的には連勝率とかだのみか分かってても熱くなって負ける(T ^ T) プレイヤー縛り
あとはベットの上げ下げ
続けて高額を張るのが怖い、勝っている時の押しが出来ない
何連勝しても1ドルずつしか増えていかないという ワイも全く同じような感じで追い詰められてやられちゃいますねw ツラ切りマーチンばっかしてるから勝てないんだよ
逆張りは、必ず負ける。取れ返しベットは必ず破産する
鉄板のダメ法則なのにやり続けて、死屍累々、もういやになるほど死屍累々
バカラで負ける人は「負ける方法でやり続けた人」
バカラで勝つ人は「負ける方法に気づいて、その方法を止めた人」 WIN,TICKET 新規1000くれる
さらにマイページのプロモーションに,
3 X,,,S,,,A ,,,F,,,H,,,5,,,,,Kの8文字を入れて
7日以内に1000チャージすると
最低1000最高 50000くれる
その他キャンペーンでももらえます!
入れとくとお得なアプリです やはりコツコツどーーんで全て無くなるから
それをしないようにするには。。 そうよ
コツコツドカンが間違い
それ、マーチンでしょ?結局
マーチンではなく、パーレーで
ロスカットは早めに
連敗したらミニマムベットに落として打たれ越し
連敗は確率的に避けられない
連勝時は強気で攻める
目先の損失を大玉で取り返しベットは絶対にしないこと
負けたら、必ず仕切り直す
テーブルを変えたり
ミニマムで打たれ越して連敗のツラが切れた所から、改めて勝負する
勝ち負けは平均50%だから
負けてる時に、勝ってる時よりも小さく賭けていれば
トータルの収支で勝てる
一時的に沈むことを恐れるな
風蕭蕭、死屍累々とは
秦始皇帝暗殺に旅立った有志の刺客たちが
一人残らず返り討ちにあった情景を詠んだ詩の内容だ
バカラ攻略には死角しかないのか?
正攻法としての攻略法はない
だから、バカラにあるのはゲリラ戦法だけだ
徹底的にツラに張れ
勝ち手に厚く、負け手には薄くベット
連敗時は、ミニマムベットで打たれ越し
大玉で取り返しベットは禁じ手 出目10手で構成される罫線は
頻繁に出るパターンと頻繁には出ないパターンがある
それは、理由は分からないが
そのシュー(罫線の塊)の出現率は
他のシューの出現率と比較して同率ではないのだ
おそらくは、バカラの札まきルールや80手程度でシャッフルするバカラのルール、それらに、乱数に本来ビルトインされている分散回帰によって生じるツラの偏りが、あるパターンの出現を優先させてしまうからだろう。だから、ツラ切りは非効率なのだ 今残ってる500$ワンショットで賭けたくなってくる。。
こんな時は結果タイになってまたヤキモキするんだろうな、、 >>57
分かります
最後はオールインですよね
でも、オールインは勝率高いイメージあります 100回負けても、1回勝てばプラスになる賭け方をする
ここだと思ったら全力で行けと習ったことがある
1ドルずつ様子見するが、その間の勝った負けたはどうでもいい
1ドルずつの負けが問題にならないくらいの額を勝負所でもぎ取る
ああ、いつも勝負所を間違えているよw 間違えたのは
ある基準に基づいて賭けて結果が悪いのなら
基準を勝てるように変えればいい
バカラの研究は試行錯誤の連続だ
だか、間違った原因さえわかれば
星界は、間違った賭けの反対にしかないから
何故間違ったかに気づければ
ただし勝ち方にたどり付く
ゆえにバカラ賭博は失敗から学ぶゲームとも言える ナチュラルのあとはツラ続くと考えるわ。流れは大事。 ずっとマーチン封じてたのにイラッとして、3倍マーチンしてあっといぅに溶かしてしまった 10ドルを100回負けても
1000ドルの太いベッツ1本取れれば
すべては帳尻が合う
フラットベットで打たない限り
期待値なんて全然関係ねぇ
バカラは最終的には1手勝負
強いて確率と言うなら
バンカー50.7%、プレイヤー49.3%だから
一撃離脱ならバンカー賭けが
期待値的には有利だが
だからバンカーか、と言われれば違う
勝負ハンドと、プレイヤーバンカーは関係ないから。いや、あるとしても、そこまで俺は微細に罫線を観察出来ないよ。バカラのカードカウンティングとかもなー 森巣が言ってたよ。マーチンゲールを卒業した時が、バカラ小学校を卒業する時、だって
ツラ張りパーレー3連勝で8倍リターンを狙わない限り、期待値の壁は超えられないそうだ 日付けが変わってから50ドル入金を3回もしてしまった
もちろん全部負け
1/2がこんなに外れるとは
逆神が憑いているな ただのイカサマやで
自分でトランプ使ってベットシミュレーションしたら、そんな負け方せんやろ?
別にトランプが無くても、コインが1枚あればええ。表がプレイヤー、裏がバンカー
見ないようにコインを回してテーブルに置いて出目を予想してみ。そうそう連敗ばかりはしないから。コインの出目で罫線を付けても、丁半博打のランダムはほとんどバカラルーレットと同じやで。ルーレットの方がツラは走りやすいけどな でもたまに連勝する時に一気にチップが増えてくのが最高に楽しいんですよねえ!
やはりおかしい連敗するということは、大連勝もたまにあるわけですから、その調子が良い時に増えてくのが最高に気持ちいいですよねえ >>67
連勝すれば連敗もする
これはオンカジでもシミュレーションでも同じ 徒然草110段
昔、旅行エッセイストの吉田兼好が賭博場で、丁半博打がやけに上手い人を見つけて興味を持ち
「アンダ、強いね。どうすれば勝てるの?必勝法でもあんの?」と聞いた
博打の名人は吉田にこう答えた
「丁半博打に必勝法なんてあるかよ。いつ、どこに賭けても出目が的中する確率は2分の1の独立事象なんだからさ。運だよ、マグレ当たり」
吉田は食い下がった
「だってアンタ、この一週間勝ちっぱなしじゃないか。俺なんてもうオケラだよ。ケチケチしないで勝ち方教えろよゴラァ」
丁半博打博打の名人の男は少し思案して話始めた
「オイラ、博打にのめり込んで、家族を捨ててもう10年になる。最初はいつも有り金を全部スッていた。金がなくなると腐れ長屋で寝転んで、何で勝てないんだろう?と毎日考えていた。そこで気づいたんだ。そもそも、丁半博打には勝ち方なんかないのに勝ち方を探していた、それが最大の間違いだったんだと。無いものは無い。出目なんて予想できるわけがない。エスパーじゃないんどから。じゃ何なら、有るのか。丁半博打はいつかは負けるのは避けられないが、その負けるタイミングを他の客よりも遅らせられれば、負けるまでの間に利益を貯めて、最終的に負けた時でもプラ転できるんじゃないか、と」
吉田は身を乗り出して聞いた
「負けを遅らせる方法なんてあるのですか?」
丁半博打の名人は答えた 「もちろん、博打だから永久に有効な100%の攻略法じゃない。だが、買ったり負けたりしながら、最終的には黒字を出せている。それは旦那が見た通りだよ。勝っているのは、たまたまかもしれないよ。でも少なくとも、前とは違って手元には金が残るようにはなった。負けを遅らせるようになってからだ。じゃ、どうすればいいか。負けやすい要素を洗い出してみたんだ。以前のオイラは負けが込むとつい熱くなって、大玉で取り返しベットしたり、マーチンゲールしたりしてた。勝つために、そうしたかった。だけど、それじゃ賭博場では生き残れないよな。決して、勝とうとして打たないこと、罫線の1もくでも2もくでも負けを辛抱強く先延ばしにしたり、ランのツラ切りを一切止めたり、マーチンやりたくなっても、いったんはロスカットする。これをやり始めたら、大勝ちはなくてもコツコツ勝てるようになったんだな。それから勝ち逃げの徹底。勝ってる時はもっともっと勝ちたいと思うよね。だけど、「その手」は使っちゃ駄目なんだよ。勝たんと打つべからず、負けじと打つべきなのよ、丁半博打は」
吉田は大変興奮して言った
「この話、徒然草に書いていい?」
名人「いいよー」 よく比較検証しないといけないよ
基本的に、確率論では30連敗も30もくツラも
起こり得るんだから
その頻度はどうなのか?ということ
つまり、1万回に1回の事象だとしても
その確率を引いてしまったら
ただ運が悪かったと諦めてしまう
エビデンスが無いなら推定無罪というやつだね
オンカジは最終的に尻尾をつかめないから
イカサマやり得がまかり通る
だから、原則論ではなく
実際に大量に自分でデータ取りして
肌感覚で見抜けるようにならないと
理屈でアンサーは出ているから経験値とか検証は要らないよ、というのは、まぁオンカジやるやらないは別として、ランドカジノをやるとしても、それは損だと思う。バカラって学べる本はないし、やり方は会得したら誰も人には教えない。だから、一人ひとりがファーストラビットになるしかないんだよな コツコツ20日間勝っていた分が一気に無くなった
元金までオールインしなかった事は褒めたい
コツコツどーーーーん >>78
20日間の労力と時間と儲けがパーだぜ
耐えられるか?一気に元金オールインして取り戻そうぜ 結局、そうですよね丁半博打は
いつか根こそぎやられる時のために、日々コツコツと小さい利を重ねる
それは、途中までは楽しかったし夢があったから意味はあるとも言えますが
ぼくらギャンブラーは、やっぱり最終的には「上がる」ことに意味があると思うんですよ 悠久の必勝法なんてないわけですから、ある期間の勝ち逃げでもってリードを拡げ
それを何度か繰り返してゴールして最終利益を確定させてFIREするとかないと
バカラで巨万の富を築いた和田史久さんもおっしゃっています
バカラは必勝法のないゲームですから、短期的には使える攻略法を用い
運と勘とケンと損切りという資金コントロールで何とか凌ぎ
破産をギリギリ持ちこたえて、10万のステージから100万円のステージ
100万円のステージから1000万円のステージ、1000万円のステージから1億円のステージと
コツコツと粘り強くレベルアップしていくしかないのだと思います ランドカジノの場合は、ジャンケットのテーブルリミットは4千万円から8千万円ですら、10億円を100億円にするのはメソッドとしての継続は合理的ではないとは思いますが
平場のランドカジノのマキシマムベットはマスVIPでマカオなら500万円から2000万円止まりです
ぼくはジャンケットでの勝負は胡散臭いと思っているんですよ
なぜかというとですね、あの大王製紙の井川元会長は100億円溶かしたのはジャンケットであり、ジャンケットのサーベイランスはIRカジノホテルの管轄じゃないんですよ
つまり、ジャンケットルームで行われるゲームのいわゆるアイズオンスカイの監視はジャンケットの社員が担当しているのです
MGMとかの大手カジノチェーンは「ジャンケット内のゲームには一切タッチしない」のですよ。その収益の分配方式は2種類あり、一つは客のターンオーバーに対してジャンケットがコミッションを得るタイプ、もう一つは、客の損失に対して、ジャンケットとカジノホテルが儲けを契約比率で分配するタイプです。だから、実際のところ、ジャンケットルームでは何が行われているか分からないから、森巣さんのようなハイローラーは、資金事情もおありでしょうが、マイキーのようなホテル主催のビッグトーナメントの招待でもない限り、ジャンケットルームにはほぼ近づかないそうです IRカジノは、過去に大きなカジノホテルが客とのサシの戦いで破産して経験を踏まえ、流動資金が数千万円から1兆円規模であっても、決してテーブルリミットをイベントやトーナメント期間中以外は上げないのです。それなのに、資金力が大手カジノチェーンの1/100以下のジャンケットが、なぜ1億円近いテーブルリミットを設定できるのでしょうか。また、ジャッンケット会社の背後には、いわゆるプロの取り立てのプロや、資金貸付業者もついているのです。そういう事情を踏まえて、日本のIRカジノはジャンケットの参入を禁止することが決定したのですが、ジャッンケットがホエールやハイローラーを取り込んでいるのも事実であり、VIPの収益は一部の試算では8割にも上るため、マス客中心となる日本のカジノの経営がどうなるかは未知数です
結論から言うと、カジノホテル直営の平場のバカラテーブルはイカサマなしのフェアであると言い切れるでしょう。とりわけ、ゲーミング委員会の監視の強いラスベガスは特に安全性は高いのですが、アメリカはチップ現金化のたびに連邦税を取られてしまうので、日本でも課税されますから二重課税になってしまうのがデメリットです
マカオのカジノについては作家の赤尾吉紀行著「マカオ×カジノ」によれば、たまたまかもしれないが、かなりの頻度で、ディナータイムの午後6時から8時ぐらいの閑散期にかけて、たまたまかもしれぬが、数十回のマカオカジノの経験から、縦ツラの発生テーブルが不自然に多い、と述べています、赤尾さんは無邪気に、サーピステーブルだからこの時間帯はツラテーブルを狙えと言ってますが、ぼくから見たら、冗談じゃありません。事実なら、シューにセットするカードに細工されており、ランダムが出ていないという事になるからです。本来、ランダムに対してバイアスが掛かれば何が起きるかと言えば、丁半博打の絶対原則である独立事象が必現していないということです。これは、ぼくのように乱数を研究して、出目の特徴を検証している人間からすれば、かなりのハンディキャップ、というか、想定外の勝負の波をもたらすことになります ぼくなりに研究したメソッドは、乱数の絶対法則である独立事象とポアソンクランピングによる分散回帰で起きる特定の偏りで起きる無数のツラパターンの確率頻度から、運と勘とケンと損切と資金管理を総動員して、何とか期待値的にギャンブラーにとって不利なカジノゲームで、サバイバルを模索していくことです。だから、人為的なバイアスが入ってしまうと、せっかく大量にデータ収集分析して平均値を出して「一時的に予想が完全一致して勝つ」という大前提が全部とはいわないものの、かなりの部分が不利に影響を受けてしまうのです。積み重ねた成果が台無しになってしまうのです 一口に乱数と言っても、バカラのような込み入った札撒きルールがあると、プレイヤーとバンカーの平均勝率は完全にイーブンではありませんから
RNGアプリやコインの裏表のような(物理的干渉はゼロという前提で)単純なランダムのようなノイズ無しとでは
罫線の結果も少なからず、ノイズのある方が癖がでるのです
このノイズに慣れるのは実戦において重要ですが
あくので乱数対策の手法であれば、RNGの結果の方が罫線的には最も純粋な結果なのです
RNGに最も近いのはインド発祥のカティとか、ドラゴンタイガーでしょう
この差は、バカラのランダム分析に特化して特徴をとらまえた人には
丁半博打のRNGに最も近いカティやドラゴンタイガーのようなカジノゲームの方が
結果はシビアとなります
シビアというのは具体的に言うと「何でも起こり得る」「それが起こりやすい傾向が顕著」ということです
その点、勝率とコミッションの異なるバカラはノイズが入っている反面
ツラもツラの反転もレスポンスがシャープですから
出目が平均化されている分、ツラの順張りも逆張りも
消耗戦になりやすいという欠点は否めません
ツラに張らねば勝てないのは原則論に過ぎず、やはりギャンブルである以上
順張りの中でも、時には逆張りで勝負を賭ける蛮勇なしに
カジノで生き残るのは困難と思われますが、みなさんはいかが考えでしょうか
バカラ賭博は捉えようによっては生粋の1手勝負のギャンブルですから、コミッションが安く済むオールイン1本勝負が、もっとも稼げる確率が高いのです。しかしながら、ぼくはその方法をメソッドとして全く取り入れません。 その理由は、オールインが確率的なベストアンサーである以上
ぼくが何と言おうと、科学的にはオールイン一撃離脱戦法にはアカデミックなアプローチではかなわないからです
ぼくの戦法は、みなさんが内心ウンザリしているコツコツドカンを
資金管理や限定的な勝ち逃げの確率事象から
極限まで煮詰めて出した答えに対して「博打をする」ことです
バカラ賭博はどこまで言っても博打
しかここでぼくは、洒脱なカジノハスラーである舟橋あいさんの名言
「ギャンブルをギャンブルにしないギャンブルを目指す」という言葉に最も近いメソッドで
サバイバルの博打をしたいと思う
バカラ賭博はどこまでいっても博打なれど
だからって、その場しのぎ、気分次第で金を賭けられるほど
ぼくにはそういう貴族的な身分もなければ
そんなテキトーは博打をする意思もないからです
もちろん、そのためには当然、それなりの算段が必要なのは言うまでもありますまい
丁半博打には、ジンクスやアノマリーが確実に存在し
それらはオカルト戦法と紙一重ですが
オカルト戦法を分解すれば「ただの運」と「乱数の分散回帰は出目罫線上でいかなる偏った特徴を包含した一時的な確率偏差が生じるか」
ということなのです。その割合を裏付けをもってどのように割合を決定することは出来ませんが
何なら運9割、一時的確率偏差1割と見積もって
それを前提に、マネーマネジメントを包括的に緻密に行っていくことは
成果を出すに当たり、決して悪あがきではないとだけは
信じないでしょうがぼくにはそれなりの根拠を持って断言できまると思います バカラ賭博は、期待値的な絶対的不利がある中で、ハウスに対して優位点が2つだけ存在します。1つは、ギャンブラーは勝ち逃げ出来るが、ハウスは基本的に勝ち逃げは出来ない。2つ目は、客はテーブルリミットの範囲内でダブルアップをハウスに要求できるが、ハウスは負けたからといって、ギャンブラーに対してダブルアップの勝負を受けろ、とは要求できないのです。ハウスは期待値のプラス効果を享受するまで客をテーブルから離れさせないことは出来ないのです。つまり、ハウスは期待値のプラスという特権を、100%の確率で活かすことは出来ないのです。それを実現するためには、極論すれば、客は負け越すまでゲームを続けなければなせない、というルールを課すしかありません。そんなカジノで、誰がプレーしたいと思うでしょうか。これが、期待値有利なカジノは100%の確率で、すべての客を負かすことが出来る、という原則論に対する論破です。しかしながら残念なことに、カジノに強制されるのでもなく、客はスッカラカンになるまで賭場で金を賭けて破産してしまう人が多いから、カジノは何千億円も莫大な富を得て、カジノ客を存分に養分にしてしまうのです
ぼくたちギャンブラーがその轍を踏まないためには、破産するような賭け方を封印するしかないのですが、カジノゲームに何を求めるかで、それは違ってきます。破産を恐れずにガンガン攻めまくることにこそ、バカラ賭博の醍醐味がある面は否定できません。これは、賭人の立場にもよるでしょう。富裕層かそうでないかは、あまり関係はありません。ただ、エキサイティングな楽しみを優先するか、一攫千金を優先するか、人それぞれだからです。二兎を追うものだって運が良ければ勝てるでしょうが、ぼくは運は信じない
壁にぶつかっては割れていく卵のように、バカラ賭人は脆いが
まぁ、命までは取られないから、何百回だってチャレンジできる
そこで一気に波に乗れた時に、目標額に達したら、未練なく上がる。FIRE
それは、ある程度の「一時的にせよ」勝ち切る算段がないことには
続けるモチベーションは保てませんよね だから、シミュレーションで「ここまでなら勝ち越せる」「勝ち抜けできる」
可能性を見い出せた時でないと、信念を持ってバカラは続けられない
だからぼくは、ドラゴンカジノを強く推奨するのです
練習ですら勝てないのに本番で勝つのがなぜ難しいかと言うとですね
実弾で経験値を得るには、ものすごく金がかかるからゲームの試行回数が制限されるからです
おそらくは、シミュレーションの1/100、あるいは1/1000でしょう
それじゃ、経験値が不足するし、そもそも実弾で検証なんて気軽にできますか?
実弾勝負は真剣勝負ですから、実験的な新しい手法を試せる人は限られます
つまり、古いやり方で、失礼な言い方をすれば進歩のないやり方を用いて
手法的には保守的なやり方で、リスクの大きい勝負を続けるしかないのです
それはもう、堂々巡りの進化の歩みの鈍い効率的でない、スキルが停滞するやり方です もちろん、どんな手法や戦略だろうと、バカラは楽しいのです
ビギナーだろうとベテランだろうと、バカラは面白い
違うのはただ、オケラになりやすいのは果たしてどちらなのか? その1点だけなのですから バカラのざっくりした出目が流れなんて俺は見えるけどね
ここで勝負してもしょうがないとか、ここで勝負しなくてどうすんの?とか
最近、ちょっと驚いたのは、極力ノーリスクで勝とうとしている人がいたこと
だけど、博打以外では俺もそういう生き方だから、それを博打に持ち込んでも分からない話ではありません
リスクを取らないのが一番のリスクなんだけど
どこまでリスクを取れば、自分のケツを拭けるのか、という問題はなかなか難しいよね
勝つのは誰でもできる。負けの後始末が難しいんだバカラは
だから、出目の流れは、ざっくりと把握できなければ、おそろしく打ちにくいだろうなぁ バカラ歴35年のおいちゃんだよ
小僧ども、罫線は見るな
まずはそこから話す
罫線から手法を探すのは完全なる錯覚
「この手法なら4手以内で倍賭けで勝てる」とか、それが一番駄目なの
4手以内の勝率なんて単純計算で16分の1なんだから当たるのは当たり前だろ(笑)
当たり前なのに、手法のおかげで勝てたと勘違いしているだけなんだ
システムベットも同じだ。あれは、システム賭けすれば必ずいつか負けるというシステムだ
そんなの参考にしてどうすんの?
罫線は見るなと言うとさ、ならバンカーの連目でプレイヤーに賭け続けろってことなかよ、と反論されたりするが、プレイヤーに賭け続けるのは、そもそも罫線を見てるからだろ? 罫線を見ていなければ
プレイヤーに賭け続けるとか、バンカーに賭け続けるとか、普通しない。絶対に
たまに、バンカーにしか賭けない、プレイヤーにしか賭けない、という人もおるけど
この人もたちは、自分が張らない方の目が出続けている時は、ミニマムベットで打たれ越している。別に負けていることには逆らわない
ここがね、丁半博打にとって一番大事なことなの
負け続けている時には決して逆らわない。「このあと30連敗すか?なら、ミニマムベットで負けさして貰いますわ」これでいく
バカラは簡単なのよ
負けてる時こそ賭け金を減らす
勝っている時だけ賭け金を増やす
決して罫線予想はしない
取り返し賭けはしない
なっ?簡単だろ
だが、この簡単なことがなかなか出来ない
負けはすぐに取り返したいが、勝ちの波に乗っている時は少しの儲けを手放すまいとするからだ
丁半博打はどうしても向き不向きがある。必勝法を探したがる奴とか、あるやり方があったとして、そのやり方の欠点にしか目がいかない奴は、博打には向いていない。株とか、もっと別の手堅い投資を勉強した方がいい
丁半博打は、やり方とか知識の部分はあまりにもシンプルで底は極めて浅いゲームなんだ。だから、知識量で勝てるとは夢夢思うな
バカラは頭脳戦じゃない。頭脳は何の役にも立たん。まず、この出発点から、おいちゃんの言うことを99%のギャンブラーは信じない
だから駄目なんだ。頭でっかち過ぎるんだヨ
頭は要らない、なら何が要る?
そこだけは、頭を使って考えて貰わないとな
書を捨てて街へ出よ、だ >>94
競馬で勝つためにはハズレ馬券を買うときには100円で買って、当たり馬券を買うときには1万円で買えばいいんだみたいな話じゃねーか
なんの具体性も実現性もねーよ みんなの銀行アプリ口座開設
アプリから口座開設(3分ほど)して
OZKcgfEDを入力すると
翌日1000円もらえるよ
セブンATMから出金可能でVISAデビッド付だからお買い物でも使えます
カード不要なので即開設出来て翌日1000円もらえます >>91
要約すると
エヴォはやってる
で片付く話だな
プロバイダー側からの利用料がコミッションによる場合、
プロバイダー側はイカサマをするって事や オンラインカジノは
マーチンゲールでバイアスが発動するから
ツラを切る切らないとは関係なく、マーチンゲールそのものに反応するんだよ
だから、マーチンするにしても、連続マーチンゲールは、いつかは狩られるから
必ず、いったんは負けを受け入れた後に、再度マーチンで捲土重来を期したほうがいい
あまり参考にはならないだろうが
ツラに関して、一つだけある法則を教えてやる
テーブルで新規のゲームが始まった時にだな
プレイヤーかバンカーがまず出た後に、プレイヤーからプレイヤー、バンカーからバンカー
と、2もく縦ツラが続く確率と
プレイヤーからバンカー、あるいはバンカーからプレイヤーとテレコへ2もくツラ
どちらも、統計を取れば、出現率は完全にほぼ平均50%に収束する
まぁそれは当たり前の話だよな。独立事象だから だが、プレイヤープレイヤー/バンカーバンカーをAユニット
プレイヤーバンカー/バンカープレイヤーをBユニットとして見た場合に
Aユニットだけが連続することは大いにあるし
逆にBユニットだけが連続することも大いにある
ちょっと分かりづらいかな?
新規テーブルの2ハンドのみを切り取った部分のことだけを言っているんだぜ
もっと具体的に言った方がよさそうだな
新規テーブルの2ハンドまでを見る。賭けるのは2手目だけだ
この2手目は前手と同じ目が出ることもあれば違う目が出ることもあるとは
すでに説明した。TIEの出現もあるが、これはとりあえずナシと考えよう
10の新規テーブルの2手までと限定して参加するとする
その場合に、Aユニット3、Bユニット5、Aユニット2など、10テーブルでは
様々なユニット単位でツラが出るよな。だが、
「Aユニット-Bユニット-Aユニット-Bユニット-Aユニット-Bユニット-
というように、ユニット単位におけるテレコツラは絶対に出ないのだ
誤解なきよう、重ねて言うが「同じテーブル内の罫線」のことじゃないぞ
新規の10テーブルの最初の2もくで起きる現象のことだ
同じテーブル内なら当然、ユニット単位のテレコは起きる
だが、新規10テーブルをチョイスして、ユニット単位のテレコ切りをすれば
テレコは絶対に起きないから、マーチンしてもユニットテレコ切りで勝てるのだ
ちょっと説明がうまくないかな
理解できた人はぜひ試してみてくれ
ランドカジノでこの手はビハインドベットするにしても非効率過ぎて使えないが
オンラインカジノでは、まぁイカサマはあるとしても手法自体は使えるだろう 罫線が早いな
第一トライ
●
●
新規テーブルでこのツラを見たら、次の新規テーブルで
●● テレコ方向に賭ける
もちろんこの逆でもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています