ソント

漢字で書くと「声闘」。朝鮮族の蛮習。
2人の間(A・B)で何かトラブルが発生した場合、
Aが被害者でBが加害者であっても
BがAを大声で罵倒して沈黙させれば、
真理に関係なくBが勝ちになる。

長年、清(シナ)の属国であり、
まともな法律も裁判も何もなかった時代の賜物。
とにかく大きな声でひたすら発言をしまくる。
オウム返し、罵倒や嘘八百、レッテル貼りや人格攻撃、
関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、
相手が何も言えなくなれば勝利である。

負けたらすぐ死刑になるので、
もし後で相手が正しかったと明るみにでても問題ない。
客観的な真実などという証明に時間のかかるものには、
何の価値もない。証拠や論理は意味を持たない。

だから現代の韓国人も大声で自分の主張を繰り返し、
相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、
そして勝手に勝利宣言をして去っていく。
現在の韓国人はすべて、この声闘の勝者なのです。