下着がクリトリスを包むような形で
あたしのデリケートな部分に食い込み始めた。

んう
ぞくぞくしてきちゃった

今立ってる鳥肌は、絶対冷房のせいじゃない。
「っん」根元から摘まれて、
あたしは息を呑んだ。

ちょっと下半身がビリっときた…
これ以上やられたら、マズいかも
あんあ・・あんあぁん