気をつけたいのは「土地」に関すること。
「開発に力を入れすぎると大きな損失あり」と出ていますので注意しましょう。
 08年の同社の運勢は上向きとなります。
同年の年運は「実績」がキーワードなので、
いままで培った建設工学の研究成果や実績が国内外で再評価される可能性があります。
運気が上向きのときに組織編成に着手するのもベスト。
節目となる3年後の2010年まで、
企業の足腰を今以上に強くすればより一層の繁栄を引き寄せられるでしょう。