スーザン・ミラーからの補足 2020/4月 @
(※訳注:日本では、日付は+1日してください。以前のスーザンの発言より)

読者のみなさまへ

ほんの1か月前、私たちはみな普通の生活をし、友達に
会い、お気に入りのレストランでディナーの予約をし、
近くの都市へと旅行していました。そして、瞬く間に
世界はさかさまにひっくり返り、パンデミックが大打
撃となっていることが明らかになりました。

私たちは、ほとんどの間家にいること、食料品店に行く
ときに社会的距離を保つこと、マスクとラテックス
手袋を着用することを学びました。私たちは何度も何度
も手を洗い、家の鍵を消毒し、スマートフォンと
キーボードを拭き取ります。コロナウイルスがやって
来たのです。私たちはテレビにかじりついてすべての
報道を見て、皆がこれまでにない方法でつながっている
ことに気づいています。早朝にスーパーマーケットと
ATMへ外出することは、週のクライマックスのままです。

私たちは、医療関係者の疲労と、必要な物資の不足に
無力感を感じながら、見守ります。彼らには感謝して
います。また食料品店の店員、郵便局員、銀行員、
ウーバーとタクシーの運転手、電車とバスの運転手、
UPS、FedEx、and DHLの配達員に感謝します−また彼らの
それぞれが、生活が形だけでも正常であること(決して
正常ではない)に貢献してくれていることに感謝して
います。みな、現在具合が悪い人たちを知っています
し、私は彼らと、多くの苦しんでいる人たちのため
に祈ります。