明るく前向きで社交的な高スペックの桜田義孝サンが、こんな事を言いました。

2013年10月5日、福島第一原子力発電所事故で発生した指定廃棄物の処理について
「原発事故で人の住めなくなった福島の東京電力の施設に置けばいい」と発言した。
桜田は発言について、「福島県全体を指したものではない」としたものの、
指定廃棄物は発生した都道府県が処理することが国の方針となっていることもあり、
双葉郡の首長や住民[26]、福島県知事の佐藤雄平や自民党福島県連から批判された。
文部科学大臣の下村博文は10月7日、桜田に対し口頭で注意を行った。