LEE:Sayaの星ごよみ
(月間) 2018年11月22日〜12月21日

●相手を思いやり、人を助けることの大切さを感じる
11月22日に太陽がいて座に入ります。いて座は、「男性、火、柔軟」の性質をもつので、とても自由で直観的な星座。組織やルールを嫌い、自分のペースで過ごしたくなるのがこの時期です。
特に今年は、2018年11月8日に守護星の木星がいて座にリターン。木星は拡大と保護の星であり、これまで停滞していたものも急速に成長を始めることに。太陽や木星が一緒になって、のびやかな未来へと成長を促しています。〜
https://lee.hpplus.jp/column/1250554/

●やぎ座 今月のテーマ:ネガティヴな想いを整理する

やぎ座には引き続き、土星や冥王星が滞在中。職場や家庭での責任は重くなっていく一方ですが、必死でコントロールしているところがあるかもしれません。

ただ同時に、思考や伝達の星である水星は「逆行」しているので、想いはどんどん過去に引き戻されていきそうです。「あのとき、ああすればよかった。こうすればよかった」という具合です。
この流れがリセットされるのは12月7日の新月のこと。この日には水星も「順行」し、自分の勘違い、判断ミスなどが整理され、腑に落ちそうな気配。

12月3日以降は、愛と美の星である金星があなたをとても人恋しくさせそう。女友達との縁も強まるので、ある友達のことが心配になったり、ついお節介を焼いたりということも。

●やぎ座のパートナー
仕事量や人のお世話が多く、職場にいる時間が長くなりそう。ただ、あまり集中できていない様子。うっかりミスなどがいつになく多いので、気をつけてあげて。
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