なにか幼少にスポーツや文化系の趣味やなにか、「自分主体で」するものはないのは自分自身がわからない、かつ興味がないから。

アイドルの追っかけや野球観戦、旅行などとは趣味のカテゴリが少し違うよね、それは別のものが主体となっているから
あとはひたすら食べることだけ。

だから自分を語れない、
に近いんだろうね。
自分のことを話すのが苦手、でなく
わからない、が正しいのだろうね

なにが好きでなにが嫌いで
自分がどう思うかも他人考えありきの主体性のなさ=自分のことがわからない、自己が逆に言うと欠如しているんでしょう
それが幼い頃からだから
自分のこと、よりも
他人、つまり離婚した両親の影響もあるのかもね。他人、親の顔色を伺って、自分で自分のことを押さえつけてたんじゃないか、無意識で。その影響もあって
自分がこう、ではなく他人がどうか?でしか考えられず
ゆえに自身の考えを持てず考えられない特徴