【喧伝】騒動の渦中には常に魚座あり【age進行】
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あちこちコピペしてるようだけど、ゴーンゴーンって五月蝿いな、このコピペ荒らしは
いまさらゴーンゴーン喧伝してもおなかいっぱいだよ。
それ、誰も興味ないから。
なぜ誰も興味ないかって?
もし起訴されて有罪になって巨額の罰金課せられればその分のお金が国庫に入るわけだけど、
だからと言って消費税10%が
中止になったりこれ以上先延ばしになったりすることは絶対あり得ないから
それわかってるから誰も興味ないんだよ。
だいいち、いち企業の元役員だよね? 公務員でも議員でもないよね?
なんで税金預かる立場の人間の不祥事追求しないで民間人ばっか弄ったり叩いたりするんだ?
目くらましすんなよ元ニートのゴキブリ工作員が
もっと指摘すべき事あるだろ、
「セキュリティ基本戦略」を「サイバーセキュリティ基本法」と混同するバカとか、
2018年を「2028年」って言い間違えたバカとか、
人の名前を勝手に半濁音で発音したバカとか
加計200万闇献金疑惑を説明しない自分の職場放棄棚に上げて
憲法改正議論だけ一方的に「職場放棄ガー」とドヤ顔するバカとか
私用のメアドで公務のメールやりとりするバカとか
副総理大臣の立場で「生まない方が問題」とかふざけた事言うバカとか 魚座がカスすぎて笑かしてくれる 連投なんてしてもなんの意味もない ID:O3lCAgoxがカスすぎて笑かしてくれる
ここがいっぱいになったら新スレ立てる気満々のようだが
新スレなんて立ててもなんの意味もない
「騒動の渦中は常に魚座〜」なんてデマ、今時誰も騙されないよ(藁) そうでもない。なんとはなしにここのタイトルを
〜っていうらしいからねー と話したら相手がやけに納得してしまったよ
ここのスレのことは確実に知らない年代の人なので他方でもそういう認識があるみたいだね 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
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ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
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などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
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488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
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2018年11月5日19時40分
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2018年11月5日19時40分
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
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このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
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このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
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488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
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2018年11月5日19時40分
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2018年11月5日19時40分
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
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このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
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このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
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ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
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2018年11月5日19時40分
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未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 片山氏をめぐっては、口利き疑惑を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の
未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で第25支部が278万円の収入を記載していなかったと
収支報告書を訂正していた。この訂正にあわせ、第25支部が片山氏本人に選挙費用として支出した
488万円を288万円に、翌年への繰越額約207万円を約685万円に、それぞれ修正するなどした。
このなかで、税理士らによる政治団体「TKC静岡政経研究会」から第25支部が16年6月に
受け取った10万円の寄付を削除したが、同研究会の報告書には第25支部への支出が記載された
ままになっている。この点について朝日新聞が指摘したところ、片山氏側はこの寄付を確認したとして
「間違っていたので、再度訂正する」としている。
政治資金規正法は政治団体に対し、すべての収入や支出の額、5万円を超える寄付については団体名
などを、収支報告書に記載して届け出ることを義務づけている。(長谷文、杉浦幹治、田内康介)
朝日新聞
2018年11月5日19時40分
ttps://www.asahi.com/articles/ASLC55V94LC5UTIL029.html 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1549870367/
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、
ということになっていた。 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1549870367/
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、
ということになっていた。 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1549870367/
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、
ということになっていた。 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1549870367/
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、
ということになっていた。 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1549870367/
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、
ということになっていた。 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1549870367/
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、
ということになっていた。 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1549870367/
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、
ということになっていた。 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
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学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、
ということになっていた。 【森友・発覚から2年】森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか ★2
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学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。
大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。
今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。
森友問題で残る疑問
・3メートルより深い場所にごみはあったのか
・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか
・公文書改ざんの具体的な経緯は
工事関係者が「新たなごみ」について新証言
国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは
2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの
根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。
今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、
こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも
学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」
問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。
もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。
学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が
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